• 今日のひとこと

    山形からデッチに来てくれていたクニイさんが、昨日で一旦期間を終え、地元に帰って行きました。ひとつひとつのことに素直に反応して、巧まず、衒いなく言葉にしてくれるクニイさんの姿からは、むしろこちらが学ぶことも多く、同じ場で働けてしあわせでした。また来てほしいなぁ。
    今日の読み物は三砂ちづるさん「おせっかい宣言」。第34回「妾という解決」です。どうぞ!

    (池畑索季)

  • 『夜行』森見登美彦(小学館)

    今日の一冊

    『夜行』森見登美彦(小学館)

    いつの間にか、背筋に冷たいものが走ったような感覚が。夜の濃密さと、そこに現れるかもしれないエアポケットのような隙間の闇を意識させてくれます。相手の携帯が鳴らないという描写を、これほど怖いと感じたことはありません。腐れ大学生やタヌキによるどたばたファンタジーだけがモリミーワールドではないということ。それもまた恐ろしい。
    明らかにミシマ社長がモチーフの人物が、恐怖を抑える箸休めのように出てきます(三島さんを知らない人には怖いキャラですが・笑)。

    (追手門学院大学 経営学部 准教授 神吉直人さん)

    「今日の一冊」バックナンバー

サポーターになってください!

ミシマ社

ミシマ社の本屋さん

オンラインショッピング

3周年記念オリジナルTシャツ発売中! ミシマガショップ

ミシマ社メルマガ新規登録

月2回発行。おススメ本の書評や書店員さんインタビュー、ミシマ社の日々の活動などをお知らせします。

メールアドレス
お名前

連載中

バックナンバー