みんなのださべん

第5回 弁当には仲間が必要

2015.01.09更新

 あけましておめでとうございます。
 京都オフィスのアライです。今年もがんばらずにお弁当づくりをしていきたいと思います!
 がんばらずに、と言いつつも、お料理のレパートリーが少なすぎるゆえもう少し料理自体をできるようになろう、と思った昨年末。
 ついに「あるもの」を調達しました。
 それは......

 そう、「料理本」です!
 最近の料理本はビジュアルが綺麗なものも多く、見ているだけで楽しいですよね。
 書店の実用書コーナーに行くと、ついつい長居してしまいます。
 けれどそのぶん数も多く、いったいどれを買ったらいいのかがわからない。
 それに買ってみたものの、「え、そんな調味料、家にないよ」というオシャレ〜なカタカナ用語が並んでいたりします。ナンプラーなんてひとり暮らしの家にあるかー!(あの、好きですよ、タイ料理)

『一人ぶんから作れる ラクうまごはん』瀬尾幸子(新星出版社)

 そんななか、ミシマ社女子メンバーが全員持っているといっても過言ではない一冊がこちら、『一人ぶんから作れる ラクうまごはん』瀬尾幸子(新星出版社)。

 数ある「ラクうまごはん」系のなかでもぴかイチでわかりやすくて簡単、そして全部おいしい!!!
 瀬尾幸子さんの料理本はほかにも『のっけごはん100』や『かけごはん100』など見ているだけでもわくわくする素敵なものばかりですが、この『一人ぶんから〜』はとくに、一人暮らしのひとにおすすめ。大活躍間違いなしの一冊です。

 そして最近、新たなヘビーローテーション本が誕生(私のなかで)。

『暮しの手帖別冊 シンプルレシピ』(暮しの手帖社)

 それが『暮しの手帖別冊 シンプルレシピ』です。
 すこし手間をかけるだけで、ご飯はこんなにもおいしくなるんだ!!!ということを再発見した料理本です。少ない手順と材料で、無理なく無駄なく、そしてややこしい調味料なく(ここ重要)作れる料理がたくさん掲載されています。
 このなかの野崎洋光さんの「親子丼」レシピで作った親子丼が、自分史上最高においしくて、感動。
 どう効率よく料理するのか、詳しく書かれていて、読んでいるだけでも楽しいです。
 それでこれがまた全部美味しそうなんですよね...! 全部作ってみたくなります。
 料理は「せねばならない」ものではなくて、「楽しい」ものなんだなあと感じさせてくれた料理本です。

 ちなみに12月〜1月の私のお弁当には、この料理本のなかから作ったものたちが大活躍しています。

 たとえば


 この、手羽元のパイナップル煮とか。美味しかったな〜。

 そして最近、もうひとつ新たな仲間が加わりました。それは...「工房アイザワ」の「UTILE server-pot」!


 わたくし生活工芸や民藝品がだいすきでしてよくお店を覗くのですが、ある日一目惚れしてしまったステンレスのポットがありまして。
 家に帰っていろいろ検索してみると、この「工房アイザワ」さんでは、ステンレスのいろんな用品を作られているようです。お弁当箱もミルクポットもかわいい。

 この新たな仲間を早速活用して、家で大量につくった野菜スープを持ってきています。自転車に乗っていてもこぼれない! これ、重要ですね。

 そんなこんなでいろんな味方を身につけて、今年もやってまいります弁当部。
 どうぞよろしくおねがいいたします!


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ミシマ社弁当部

ミシマ社メンバーで結成。自由が丘、京都で活動中。

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