みんなのださべん

第12回 久しぶりのださべん

2016.10.09更新

 こんにちは、ミシマ社弁当部のオカダです。
 え? ちゃっかり自己紹介しているけど、いつ入部したのかって? それはトリイから突然「ださべんやらない?」と誘いがあったからでした。
 ださべんとは、ミシマ社内で細々と活動している「ださくてもいい、食べられたらいい、とにかくお弁当をつくろう」という部隊です。インスタグラムへの投稿は続いていたものの、ミシマガに登場するのはお久しぶり。
 家計のために、(ほぼ)毎日お弁当を持参していることから、トリイに可能性を見出された......! とポジティブに考えた一瞬、頭にかすめる疑問。このお願いをしたということは。


オカダ「......もしかして、私のお弁当、ださいって言ってます?」
トリイ「うん」(微笑みを崩さずに)

 なんだとこんにゃろーーーーー!
 と心の中で(いや、実際声にも出したかも)叫んだのは言うまでもない。
 でも、言われてみれば、毎朝のお弁当づくりでは可愛さや彩りを気にする余裕はなく、食材も冷蔵庫の余りものを使うことが多い。ださべんの「食べられたらいい」というモットーには近いかも......。しかしださいと言われて黙ってはいられない。本当にださいのか検証してみるのである。

 というわけで始まったださべん生活一日目。

 この日は卵焼きがわりと上手く巻けたこともあり、なかなか悪くないんじゃない......? と自画自賛。緑の物体はピーマンです。




 食材不足から余りもの大会に。卵としめじの炒め物に、じゃがいもとかいわれのマヨネーズ和え。全体的に黄色い仕上がり。

 じゃがいもとさつまいもが入っている「いも弁当」なるものを作ってしまった日。いも好きなのでなんの苦痛にもならない。緑が足りないことには気づいている。

 写真に撮ってみて気づいたのは、私、盛り付け下手だな......?
 薄々気づいてはいたんです。「作ったものをお弁当におさめること」を重視するあまり、お弁当の中できれいに盛り付けることができない。そしてやはり彩りは足りていなかった。ウインナーの登場回数の多さと、白ごはんが白いままなのも気になる。

 うむ。認めよう。私のお弁当はまごうことなき、ださべんである。
 と言いながら、いつかトリイに、オカダのお弁当はおいしそうだと言ってもらえる日を夢見て、ださべんを作り続けようと思います。
 オカダの戦いは続く......かも。


インスタグラム更新しています。ここに載っていないお弁当もたくさんありますよ~!

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ミシマ社弁当部

ミシマ社メンバーで結成。自由が丘、京都で活動中。

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