編集後記

2014年9月号 編集後記

2014.09.30更新


【自由が丘チーム】

 今月は北海道へ出張に出ました。札幌での書店商談会、王子製紙さんの苫小牧工場見学、くすみ書房さんの協力で実現した道内初開催「寺子屋ミシマ社」と森田真生さんの「数学ブックトーク」。合間に市内の営業を挟みつつ、最終日は深夜バスではじめての函館にも行くことができました。会社の合宿も兼ねた超・充実の5泊6日。これだけ動けたことを振り返れば、本当にたくさんの方にお世話になっていたことに気づかされます(たとえば、王子製紙のハイエースの運転手さんですとか)。会社の留守を守ってくれたハセガワとデッチ・ジュニアのメンバーにも感謝。皆さまに、ありがとうございました!(渡辺佑一)



 今月はなんといっても、北海道合宿が思い出深いです。紙版ミシマガジンの紙をご提供くださっている王子製紙さんの苫小牧工場で、丸太から紙ができるまでを体感。事前のメールでのやりとりから、当日の現場案内まで、すべて温かくご対応くださった方々との出会いも嬉しかったです。王子製紙のみなさま、札幌でのイベントに足を運んでくださったみなさま、本当にありがとうございました!(星野友里)


 『自由が丘3丁目 白山米店のやさしいごはん』がめでたく3刷となりました! 出来上った本をお届けに白山米店に伺ったら、お母さんが杏仁豆腐をごちそうしてくださいました。昨年の12月の記事で紹介されていたレシピなのですが......やっぱりおいしい~!! 週末、さっそく自宅で作って、友人にもおすそわけ。とっても喜ばれました。ついでにいくらの醤油漬けのレシピも教えてもらったので、漬けてみました。もちろんこちらも絶品。これから食べ物のおいしくなる季節、今年はおうちの食卓を充実させようと思っています。(平田薫)


 よっせーさん(寄谷さん)が担当している本屋さんのパネルは、本当にたくさん作ってきました。実際には一度しか会ったことがなかったのですが、パネル製作の度に電話やスカイプでお話をしていたので、離れていたような感じがしません。お仕事以外のお話もとてもおもしろく、今日で退社されるということが本当にさみしいです。
 でも...よっせーさんの今後を応援します。お元気で!!!!!(長谷川実央)


 9月は九州出張、北海道合宿と遠出続きの1カ月でした。日頃、電話やメールでのやりとりしかできていないお店の方と直接お話しできるのは、コミュニケーションに血が通うような気持ちがして心地よいです。電話をしていても、お店のある町の雰囲気や、書店員さんの顔が思い浮かぶのとそうでないのでは大違い。やっぱり、顔が見えるのが一番ですね。
そして、苫小牧の王子製紙さんの工場見学では、原木が紙へと変貌を遂げる工程を目の当たりにして、そのダイナミズムに衝撃を受けました。紙に関わる人すべてに見てほしい。紙を見る目が変わること、間違いなしです。(池畑索季)


【京都チーム】




 1カ月前、何をされていたか、覚えていますか?
僕は......へたっていました。(苦笑)をつけたくなるほどに。
何かとトラブルが重なり、これってもしかすると、「鬼門」へと京都オフィスを引越したせいでは、と思い、方除けを敢行することにしたのでした。一時的に、オフィスを鴨川西岸へ。
それから様子を見てから、ふたたび、オフィスを現在のところへ戻しました。
おかげさまで今は、霧がいっきに晴れたような感じです。あとは、日々を丁寧に過ごしていくのみ、ですね。(三島邦弘)



 今月は、人生ではじめて津軽海峡をこえ、北海道合宿にいきました。すべてがたのしすぎて、北海道、大好きになりました。
 新メンバー鳥居さんは、なんだかもう何年も一緒に働いているような落ちつきよう。でも結構しょうもないことが好きなお兄さん(26歳)です。新婚ほやほやです。ふふふ。そして飲み仲間でもある、やさしくて脳内ファンタジー、生涯18歳な寄谷さんが退社。とっても寂しいです。わたしは誰と会社終わりに「パクチー」に行けばいいんでしょう。でも寄谷さんのパワーできっと新天地でも、まわりの人を楽しく、しあわせにしてくれると思っています。(新居未希)


 突然ながら、本日でミシマ社を退社します。心の底のほうを流れる何かが変わったような気がします。うまく言葉で説明できませんが、そういうものもあるということもまた教わりました。表面上だけでない、真理をもとめる日々の中に、短いあいだながらもまぜていただけたことは、本当に幸運だったとあらためて思います。このさきは何もきまっていませんが、ミシマ社に来なければひらかれなかった未来があることには間違いありません。お世話になりました。本当にありがとうございます。そして、これからもミシマガジンならびにミシマ社を、どうぞよろしくお願いいたします。(寄谷菜穂)



 入社してはやひと月。もうひと月。......まだひと月? いやいや。ビックリするぐらいいろんなことがありました。不可解な間取りのオフィス。17時を過ぎると「お腹減った」しかいわなくなる同僚。スカイプ越しに突如聞こえてくる笑い声。ちょっと油断すると「ごつん!」と鉄槌を振り下ろしてくる低い屋根。気づけばオフィスが丸ごと鴨川の河川敷にいったり、メンバー全員が北海道にいたり。慣れたような慣れないような、探り探りの日々はまだまだ続きそうです。みなさま、どうかお手柔らかにお願いいたします。(鳥居貴彦)



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