編集後記

2015年8月号 編集後記

2015.08.31更新

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【自由が丘チーム】

 今月は下旬まで猛暑! 猛暑! 猛暑! 一体どうなることかと思っていたのに、ここしばらくは涼しい日が続いて、ちょっと驚きました。このままもう秋になっていくのでしょうか。それともまた暑さが蒸し返すのか。さて、来月には『ボクは坊さん。』でおなじみ白川密成さんの新刊、『坊さん、父になる。』が発刊となり、10月24日には、映画『ボクは坊さん。』がいよいよ劇場公開です。ということで、この秋は「坊さん」が熱い! 営業も張り切ってやっています。読者の皆さま、発刊をどうか楽しみにお待ちくださいませ。(渡辺佑一)

 今月の「本屋さんと私」は佐伯一麦さんへのインタビューでした。
 高校生の頃に初めて佐伯さんの小説を読んで以来、新刊が出ているのに気づくと、嬉しくなって買って読む、ということを繰り返してきました。
 インタビュー当日、最初は緊張し過ぎてしどろもどろだったのですが、優しく丁寧にお話ししてくださった懐の大きさに、ますますファンになって帰ってきたのでした。
 小説も、エッセイも、たくさんの方に読んでいただきたいです。(星野友里)

 8月がおわります。夏がおわります。夏のはじめに、この夏にすることリストをつくりました。蛍狩りに始まり、ビアガーデン、カレー祭り、花火(大会)、花火(手持ち)、浴衣を着る...などなど、13項目。いま、12項目まで完了しました。残すひとつは海。そうです、この夏まだ海に入っていないのです。(滝は入りましたが)9月に、終わった夏を取り戻しに、そして夏のTODOを完了しに、沖縄へ行ってくる予定です。(平田薫)


 大人になると、7月も8月もふつうにお仕事しているので、あまり「夏休み感」を感じなくなっていましたが、それでも今年は、遠出したり、花火大会に行ったり、夏っぽいことをたくさんして、ああ楽しかったなあ、と素直に思いました。(長谷川実央)

 お盆休みを使って中央アルプスの木曽駒ヶ岳へ。高校時代からの憧れの山に登れて、感激の夏休みでした。そしてあわせて、伊那の本屋さんにもお邪魔してきました。ニシザワいなっせ店さんでは、担当のNさんに教えていただいて『竹澤長衛物語 南アルプス開拓の父』と『漂泊の俳人 井月の風景』をゲット。平安堂伊那店さんは歴史の棚が超かっこよかったです。いまや郷土土産すらご自宅でポチッと買えてしまう時代ですが、やはり旅の記念はその土地で。お土産本は後から何度も味わえておすすめです。さて、来月行く福岡ではどんな本に出会えるかな。(池畑索季)


【京都チーム】

 昨日、独立研究者の森田真生さんから「=」(イコール)にも「向き」がある。というお話をうかがいました。
 たとえば、1+2=3であっても、「3=1+2」とはかぎらない。「3=」とあった場合、「3=1×3」「3=6÷2」の可能性だってあるわけですから。そう考えると、「ひとしい」ものなどない、と捉えるのが正確かもしれません。
残りの4カ月、「ただの」4カ月ではない予感!(三島邦弘)




 細川貂々さんの連載「関西は電車に乗って」のおかげで、いろんな電車に乗っています。にわか乗り鉄、ミーハーなわたしです。今月掲載の比叡山編では、はじめて坂本ケーブルに乗りました。すっごく暑い日だったのですが、緑が綺麗で気持ち良かったです!
 わたしの大好きな京阪電車の特急、8000系のエレガント・サルーンもいつか貂々さんに描いてもらいたいな〜とその場を狙っています。(新居未希)




 先月から引き続き、太陽の下で遊びすぎて両腕が真っ赤に日焼けしてしまいました。日焼けを通り越してヤケドに近いです。今回の事故現場は琵琶湖。みなさんご存知かもしれませんが琵琶湖の湖上って日陰がないんです。見渡す限り。水面にプカプカ浮かんで、嫌というほど日光をあびました。あんまりおすすめはしません。
 遊んでばかりだったかというとそんなことはありません。ちゃんと仕事もしてます。ほんとです。(鳥居貴彦)




 8月もたくさんのイベントがありました。中でも衝撃的だったのは、ミシマ社の本屋さんでの「夏休み! ボギー家族ツアー2015」。モンドくんによる似顔絵屋さんや、家族ライブなど盛り上がりました! 写真はその打ち上げのものです。モンドくん兄弟がその場にいる男衆に、油性マジックでヒゲを描きまくったのでした。帰宅後、何度洗えどもヒゲは消えず、最終的には人生初となるタワシでの洗顔。ほろ苦い、夏の思い出です。(田渕洋二郎)





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