編集後記

2015年9月号 編集後記

2015.09.30更新

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【自由が丘チーム】

 9月は株式会社ミシマ社の期末ということで(9期目です)、日々の営業あれこれに力を入れつつも、すこし俯瞰した目で日々の業務を振り返る機会も多くありました。やはり私の今の立場から考えるならば、本は売れてこそ、読まれてこそ、作った甲斐があるというものです。ミシマ社の本をどうやって読者に届けるか。これは永遠の課題です。そこに対して、まっさらな気持ちを持って行動し「続ける」ということが、私の仕事だろうなあと、そのように感じた次第です。そんな9月でした。今日は棚卸して、明日から10期目に突入です。(渡辺佑一)

 会社で使っている我がパソコン君、どうも調子が万全でなく、メールを中心にご機嫌の悪い日が続いております。ただ、「買い替えたほうがいいのかな?」と思うたび、謎の復活を遂げるので、なかなか踏ん切りがつきません。入社以来、ずっとお世話になっている戦友なので、できるだけ長いことお付き合いしたいなぁと思っている今日この頃です。(星野友里)



 秋です。読書の秋です。すでに、この秋、冬で読み切れないほどの本を買い込んでしまいました。手元にあるものを読んでから...と思っているのに、本屋さんに入るとあらゆる本が誘惑してくるのです。それだけではありません。出版社ですから、社内ではあれがおもしろかった、これがおもしろかったという話題にも事欠かないし、先輩や後輩がおすすめの本をどんどん教えてくれるのです。ほんと、困ったものです。(平田薫)


 連休中に遊びに行った長野で、カーリング体験をし、からだのあちこちが筋肉痛に。知ってたつもりだったけど、改めて自分の運動不足を痛感しました。ということで、今年の秋は「スポーツの秋」にします。(何をするかは特に決めていませんが...。)それにしても、カーリング、楽しすぎました。おすすめです。(長谷川実央)

 今月は「九州選書市」への出展、『坊さん、父になる。』の発刊がありました。九州では選書市にあわせて福岡の書店を訪問。一店一店じっくりと回り、お話することができました。特に、昨年末にOPENしたフタバ図書福岡パルコ新館店さんやsolid & liquid TENJINさんに足を運べたのはうれしかったです。そして『ボクは坊さん。』映画化と『坊さん、父になる。』の発刊に際しては、袈裟姿のミッセイさんと一緒に書店回りをさせていただく貴重な機会も。ミッセイさんの地元である愛媛を中心に、本屋さんも盛り上がってきており、10月の映画公開がとても楽しみです。
 さて、明日からミシマ社は10年目に突入。どんな本が、どんなイベントが、どんなフェアが仕掛けられていくのか。みなさまお楽しみに!(池畑索季)


【京都チーム】

 おかげさまで、ミシマ社9年目が今日でおしまい。明日からは、いよいよ10年目に入ります。こうして日々ミシマガジンを更新でき、さまざまな出版活動ができるのも、読者の皆様のおかげです。いつも、本当にありがとうございます。これからの1年、ますます、皆さんとともに喜び溢れるミシマガジンにしていきたいと思います!(三島邦弘)




 今月の「本屋さんと私」には、京都を拠点に活動する劇団・ヨーロッパ企画の上田誠さんにご登場いただいています。学生のときに初めてヨーロッパ企画の公演を観て、「うわあ、演劇、なめてた...」と思いました。もうとにかく楽しいし面白いし、一目で大好きになりました。社内でもいろんなメンバーに、「ほんとに観に行ってください」と熱く語っているのですが、誰も足を運んでくれないので、まだまだ私の語りはあまいんだな、と反省しています。記事をまとめながら、「あ、もう一回、観よう」と思ったので、大阪公演もいきまーす。(新居未希)




 デスクの上にエンピツたてを置いています。普段よく使うボールペンやらラインマーカーやらがごちゃごちゃと入っています。ついでに、ハセガワさんがフランスで買ってきた異常にでかいネジとミシマさんのイタリア土産の謎のキャラクターがささっています。このエンピツたて、ちょっとゆだんすると赤いボールペンがどんどん増えていくんです。先日は赤ペンばっかり三本もささっていました。普段赤のペンなんてほとんど使わないのですが。誰かの親切でしょうか。正直に言うとあまりうれしくないです。(鳥居貴彦)





 この9月から森田真生さんの岡潔講座が始まりました。会場はミシマ社でもなにかとお世話になっている瑞泉寺さん。アットホームでとってもいい感じの寺子屋になっています!
写真は森田さんに撮ってもらったものです。講座が終わって打ち上げ会場に向かうまで、河原町通りを岡潔のプラカードをもって行進しているときの写真です。道行く人に不思議な目で見られましたが、もし記憶に残って、家で「岡潔」と検索なんかしてくれたら嬉しいです。(田渕洋二郎)






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