編集後記

2016年3月号 編集後記

2016.03.31更新


【自由が丘チーム】

 今月も振り返ればたくさんのできごとがありました。26日の土曜日に行なった「みんな集まれ!ミシマ社 春の自由が丘祭り」という名のオープンオフィス、思っていた以上に盛況でした。お昼を食べる余裕がまったくなかったのですが、白山米店お母さんがおむすびを差し入れしてくださって、それを終わった後みんなで食べたのがとても沁みました。この仕事が続けられるというのも、たくさんの方が支えてくださっているからこそ。そう実感して、ふと心が温かくなりました。この場を借りて皆さまに御礼申し上げます。(渡辺佑一)


 今月、益田ミリさんと平澤一平さんによる絵本、『わたしのじてんしゃ』が発売になりました。
 自分が子どものころにこの絵本に出会っていたら、何回も読みつづけるお気に入りになっただろうなぁと思います。
 ちなみに私が子どものころによく読んでいた(読んでもらっていた)絵本で記憶に残っているベスト3は、『ぼくはあるいたまっすぐまっすぐ』『まあちゃんのながいかみ』『マフィンおばさんのぱんや』です。
 大人になっても鮮明に覚えている、絵本の力ってすごいですね。(星野友里)










 3月が終わります。学校では卒業式が行われたり、辞令が発表されたり、これから新生活が始まる人や、引っ越しをした人、たくさんのそわそわしてる人がいるんだな~と思います。かく言うわたしも、あと1週間で産休に入ることになっているのですが、あまりにも変わらないいつもの日常が今なお続いているので、ほんとにあと1週間? という感じです。とはいえ、この編集後記や今日の一冊、今日のひとこともしばらくお休み。これからはサポーターとしてミシマガジンを読むことになります。さみしくもあり、どんな感じなんだろうな~と楽しみでもあります。みなさま、これからもミシマガジンとミシマ社をよろしくお願いします!(平田薫)

 『女、今日も仕事する』の著者、大瀧純子さんのお話会に参加しました。いいとき、わるいとき、人生にも春や冬のときがあって、もし今、冬の季節を迎えているとしたら、冬らしくじっと冬眠していてもいいんです、とおっしゃっていたことがとても心に残りました。(長谷川実央)

 今月は自由が丘オフィスでのイベントが2回もありました。新刊『わたしのじてんしゃ』刊行プレイベントとして「わたしのじてんしゃナイト」を開催した際は、益田ミリさんのトーク、平澤一平さんのライブペインティングに加えて、たくさんの書店員さんにPOPなど描いていただきました。また、ご近所の雑貨屋カタカナさんのお誘いで参加した大四国展では、びっくりするくらいたくさんの方がオフィスにいらっしゃいました。「前から気になっていたのだけど、お邪魔していいものかわからなくて...」という方も。また機会を見つけて、オフィス開きしたいです。あと、「女の子」を連れての自転車営業も楽しかったなぁ。(池畑索季)

【京都チーム】

 本日、「みんなのミシマガジン」創刊まる3年が経ちます。これもひとえに、サポーターになってくださった方々、読者の皆さまのおかげです。本当に、本当にありがとうございます。このミシマガを基点に、「シリーズ コーヒーと一冊」「ミシマ社の雑誌 ちゃぶ台」といった紙での新たな展開も始まりました。これからの出版の道を、少しずつですが、拓いて、築いていきたいです。これからも、どうぞよろしくお願い申し上げます。(三島邦弘)

 今月は『関西かくし味』『わたしのじてんしゃ』の二冊が同時刊行でした。
 はじめて井上理津子さんの『大阪 下町酒場列伝』を読んだとき、酒場にはいろんな物語があって、それぞれの人がいまを生きてるんだなあと、なんだかジーンとしてしまいました。
今回の『関西かくし味』は、みんなが知っている超有名店、ではないのかもしれないけれど
日々料理やお客さんと向き合って、毎日作り続ける、街の人たちのお店(もちろん安くて美味いは大前提)を井上さんが巡っています。どれも美味しいしみなさん人がいい! 全店訪ね歩きたいです。(新居未希)

 さっき、今月はなにがあったかなあと手帳をめくっていて気付いたのですが、この手帳、もうこれ以上ページがありません。2015年の1月からはじまり今日まで。本当にいろんなことが書き込まれ、とくに読み返されることもなく忘れ去られていきました。ありがとう手帳。というわけで4月からの予定がまったくの白紙。というか紙すらありません。白。とっても清々しい気分です。とか言ってる場合じゃなく、明日からのスケジュール管理がマジでヤバイのでちょっとそのへんで手帳買ってきます。(鳥居貴彦)


 3月は、三省堂書店京都店の宇野さんと『俺たちのちゃぶ台返し本』フェアを仕掛けたり、MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店のフェアの仕込みに山に登ったり、ワクワクする月でした。『わたしのじてんしゃ』の発刊に合わせたじてんしゃ営業も、京都では普段からやっていることではありますが盛り上がりました。
 気づけば、もう入社してから1年...。はやいです。2年目は1年目の反省を踏まえつつも、まだまだ新人らしく突っ走っていきたいと思います! 目指せ、永遠のフレッシュ!(田渕洋二郎)





【サポーターのみなさま】

永田奨悟/瀬井裕子/川崎哲嗣/寄藤文平/内田樹/aknmt221b/菅原美香/かつ!/吉田章子/百々寿治/吉村健太郎/西村健/神吉直人/石原徳子/近藤淳也/すーちゃんよりまいちゃん/藤谷薫子/讃岐マナブ/香山リカ/吉田佳世/田中厚史/中野憲/金山忠司/大沼真理奈/マル企画/城内優子/八木牧人/川井巧/渡辺作太朗/ムムリク・ミ/山陽堂書店/三島遼大・颯太/まこ&えり/本とお茶 ときどき手紙 草径庵/Ribbon cafe/星野友里/shigeren/ウエスギエリコ/三宅沙弥/鳥居貴彦/アトリエカフエ やす兄/鈴村綾子/戸田百合子/himaar coffee & crafts/百瀬れい/金井さおり/misumitomoyo/西山貞子/西山慎一/赤塚亮子/冨田八枝子/holo holos/若松大輔/クル/田邉佳子/後藤浩一/ピストン藤井母/芳賀繁浩/川満町華/小泉恒昭/にやがりもん/いとみき/EishiN/暮らしと珈琲 みちみち種や/(株)不動産ギャラリー/伊倉健之/山崎雅人/吉田佐千子/桜井一/平瀬有香/塩野真弥/野澤雄一郎/角智春/川阪珈琲焙煎所/山田壮一/岡本尚/山ちゃん/ももたろう/内田節子/中尾仁/日比野政彦/まあちゃん & MARU/山森友美/Raya Sakuraya/unitec/高松駿至/芦田恵美/川口素見/嘉登隆/おおさきななこ/伴光昇/homahomahoma/池畑早苗/安齋詩央里/寄谷菜穂/津田篤太郎/田中晶子/丹所千佳 /綾諄子/藤野貴之/池田公信/渡邉久也/森田真生/山田令子/松井健吾/西山有子/山幹朗/新多了/高倉智子/痴的叛骨独居書店/新崎哲世/渡邉一宏/マリモ舎/スズキのデザイン/uki.office/上番増喬/黒岩正樹/片野光男/宇都宮咲子/浅井琢也/塩出慎吾/山口美加/新内秀一/桂川潤/藤原寿治/やすクン/西本道裕/noriharu/ふやふや堂/伊藤美代子/長谷川良子/松岡美江/青木吉史/みやこし/副直子/大野素子/赤堀亮介/臼田節子/さぽさぽーと/保田大介/中川学/小原茂/敏之と永久と千里/雨の本屋/恩田香/伊藤あき/浅山太一/Hami/大野貞良/まいけるまま/chuchu/小室弘毅/坪井暢子/市道野愛/平井多美子/中村由美/ちあき/花街の父/西蓮/(有)カメガイアートデザイン/石井和美/ましもむつこ/桜井保志/大阪れい/今井克幸/堀部篤史/西條緋呂子/寄り道バザール/真木宏之/上原悦子/湯川彰浩/カタギリ/ゆりくらげ/平野美香/山川早霧/屶姐/しろまるひめ/カフェラジオプラント奥田/大下藍/伊藤愛/菊池暢子/根本祐滋/加藤真/くろこ/田渕幸子

【法人サポーターさま】

高橋昌也税理士事務所

紙版「みんなのミシマガジン」印刷サポーター:あさひ高速印刷

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編集:ミシマ社

イラスト:MARINO (ブリン)トップページ、「本屋さんと私」

編集協力:ミシマ社 デッチメンバー

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寄藤文平(「仕事場のデザイン」「仕事で少し疲れた夜に」)、矢萩多聞(「たもんのインドだもん」「究極の文字をめざして」「おせっかい宣言」「ヘンテコ医学史漂流記」)、渡辺和愛(「本屋さん発!」「凱風館日乗」「いささか私的すぎる取材後記」)、いわながさとこ(「ハタラク計画、スタート前」)、松浦すみれ(「よろしな。」)、谷口菜津子(「石井ゆかりの闇鍋インタビュー」)、中川学(「からだのなかの微生物」)

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