編集後記

2016年9月号 編集後記

2016.09.30更新


【自由が丘チーム】

 ミシマ社は本日が決算日。10回目の決算日です。この間、皆さまのご愛顧を賜りどうにかこうにか現在に至っております。「本の近くにいるといいことがある」というのは私の座右の銘なのですが、その思い、ますます強まっています。これからも本の近くで出版や自分の仕事を果たしていきたい。11年目も熱く心を込めてやって参る所存です。ミシマガジン読者の皆さま、いつも本当にありがとうございます。(渡辺佑一)


 あれは先月末のこと。「おせっかい宣言」の著者、アフリカに滞在中の三砂先生からメールで原稿が届きました。そこには「今からセスナで熱帯雨林に入るので、×月×日までワイファイが通じにくくなります。」という一文が。なんとかっこいいのでしょう。素敵です。ちなみに「おせっかい宣言」、近いうちに書籍化される予定ですので、どうぞお楽しみに!画像は、星野が一番気に入っている、ミシマ社スタンプです。(星野友里)

 ヨーロッパ企画さんの舞台を観劇後、劇場の外で知らない人から、スカートがめくれて後ろが丸出しだと指摘されました。すけ防止のペチコート(しかも超ダサいやつ)も全く意味なし。このままロビーをうろうろし、舞台裏にあいさつも行ってしまいました。なんか、前にも同じようなことをミシマガに書いた気が...。舞台自体は最高でした!(長谷川実央)


 10期最後の一ヶ月。プライベートでは遅めの夏休みをいただき初の海外、台湾へ。食べ物や電車賃は日本と比べてとっても安いけれど、本やCDは意外とあんまり変わらない印象。日本の本って安いんだなぁと感じました。営業ではヨーロッパ企画さんにご協力いただき、ヴィレッジヴァンガード下北沢店さんにて選書フェア&サイン会が実現。お客さんもたくさん来てくださり大成功でした。またはじめて拝見するヨーロッパ企画さんの劇には、あまりの面白さに打ちのめされました。これから公演の福岡、大阪、四日市、高知、横浜、名古屋の方、絶対に見たほうがいいですよ!!! もうひとつの新刊では、著者の光嶋裕介さんが2日間も書店訪問にお付き合いくださり、朝から晩まで脚が棒になり、声が枯れるまで書店さんを回ってくださいました。書店員さん自ら買って読んでくださっていたり、数年ぶりに再会の方がいらっしゃったり、たまたま近くにいらっしゃったお客さんがその場でお買上げくださりサインをしていただいたり...と、じわじわじわ〜と売り場の熱が高まるのが感じられました。いよいよ迎える11年目。面白い本たちを、ひとりでも多くの人に手にとってもらえるように、動き回ります!(池畑索季)



【京都チーム】

 本日、ミシマ社は活動まる10年を迎えます。こうしてミシマガを今日も更新することができ、毎月のように本を発刊することができ、その本たちを全国の本屋さんで置いていただいている。今ではそれを当然のように感じているメンバーが社内にもいるかもしれません。けれど、私にとっては、どれ一つを取っても、奇跡のように感じられます、10年前の今日では、夢のようなことばかり。こうして10年活動できましたことに、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。自分たちでは何ひとつとしてやった実感はありませんが、支えていただき、ひっぱっていただいた感触だけは確かにあります。その感覚、触感を日々忘れることなく、11年目を迎えようと思います。本当に、本当に、ありがとうございました。あらためて、これからもよろしくお願い申し上げます。(三島邦弘)

 今月は、本も発刊になったヨーロッパ企画の第35回公演「来てけつかるべき新世界」がとにかく面白かったという印象が強烈です。月末にはイベントも2つあったり、森田真生さんが小林秀雄賞を受賞されたり、おめでたいこともたくさんありました。あとはお休みをいただいて台湾にいったりもしました。口福でした。タピオカミルクティー最高です。今日でミシマ社10期目もおわりです。明日から11期です。やさしいうれしい楽しい読者の方々に支えられて、日々働けています。(新居未希)

 さきほど、2日前に賞味期限がきれたショートケーキを食べました。すごくしっとりしていました。賞味期限とか普段あんまり気にせず1ヶ月くらい前の納豆とか、数週間冷凍されていた食パンとか割と躊躇なく食べますが、生クリームは初めて。朝から新鮮な経験でした。そういえば先日、女子高生が電車の中で「ウチらの賞味期限とか正直あと数十年やんかー」みたいな話をしているのをうっかり聞いてしまい汗がたくさんでました。(鳥居貴彦)

 9月は札幌への出張がありました。いつもお世話になっている書店員さんに実際にお会いできて、直にその熱量に触れ、感激しました! そのせいかどうかはわかりませんが、9月初旬の北海道、想像していた1.5倍くらい暑かったです。 また、夏休みをいただいて初めて淡路島へ行きました。写真は、日本誕生の原点、「国生み神話」に由来する伊弉諾神宮にあったものです。某育毛・発毛促進サービス会社の石碑が堂々と鎮座...。なんだか不思議な気持ちになりました。(田渕洋二郎)



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編集:ミシマ社

イラスト:MARINO (ブリン)トップページ、「本屋さんと私」

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