編集後記

2016年10月号 編集後記

2016.10.31更新


【自由が丘チーム】

 10月もあっという間に月末となってしまいました。9末決算関連のあれこれで今月も内勤が多かったのですが、4日に行われた「書店大商談会」に出展したので、たくさんの書店さんや同業他社、取次の方々と話しをする機会に恵まれ、また14日の「ミシマ社の本屋さん」営業日には一日店長として読者の方々と直接お話しできたのが印象に残っています。そして今週末、11/5(土)〜6(日)には「BOOK MARKET in 秩父」へ行きます。ミシマ社は今年もブースを出します。私が、藤村書店さんの2階で皆さまのお越しをお待ちしております。今から楽しみです。※写真は去年の様子です。(渡辺佑一)


 最近コンタクトレンズの調子が悪く、新しくつくったメガネをかけて仕事をしています。
先日、ハセガワの提案で「自由が丘オフィスメガネデー」があり、5人全員がメガネ出社しました。すると・・・想像以上に違和感!目の前の席のイケハタが、見知らぬオジサンに見えたのでした。(星野友里)

 数日前の夜、突然右だけ、四十肩というのになりました。肩が痛い、腕があがらない、そして、まわらない。ポップにしろパネルにしろ、ひたすら手作業なのに、使うたびに激痛が走ります。これは、ちょっと、まずいです。私のミシマ社10周年イヤーはそんな感じで始まりました。それにしても痛いです...。(長谷川実央)


 いよいよミシマ社は11年目に突入。今月は大きな商談会が2つ、東京の「書店大商談会」と、福岡の「九州選書市」がありました。九州出張では、人生ではじめて長崎の地へ。特に印象的だったのは地元の老舗・好文堂書店さんと、個人書店・ひとやすみ書店さん。好文堂さんはリニューアル後、売場が小さくなったので少し心配していたのですが、いざ伺ってみるとその素敵な佇まい(そして書店員さんの素敵な制服)に胸がときめき、またお店の方もとても親切で、完全に心がとけました。ひとやすみ書店の店主・城下さんとは、お話するうちに本と本屋さんに対する熱い気持ちがぐつぐつと沸き立ち、ついつい長居してしまいました。でも、けっして暑苦しいお店ではなく、リラックスできる(カフェラテもおいしい!)ところなので、長崎へご旅行の際は必ずお立ち寄りください。カフェラテがほんとおいしいですから。九州では地元発のおもしろい冊子が続々出ていて、まったく目が離せません。どんどんおもしろくなるなぁ。(池畑索季)


 東京に来て半年。徐々に馴染みつつも、内心はまだびくびくしています。人混みが苦手な田舎者の私は、東京の町に繰り出す勇気がなく、「東京は恐ろしいところだ」という考えが拭いきれません。でも、楽しまなきゃ損だな、と唐突に思いました。田舎者だからこそ、都会を楽しめるチャンス。ミシマ社で働き始めたことも、一年前の私には想像もつかなかったことです。人生なにがあるかわかりません。というわけで、10月は「スタバを飲みながらお仕事をする」という小さな夢をひっそりと叶えたのでした。(......都会もミシマ社も関係ないかも?)(岡田千聖)


【京都チーム】

 創業10周年を迎えた今月は、いつにもましてあっと言う間の一月でした。来月から各地で、皆さまにお会いできるのを楽しみにしています。まずは明後日(2日)、福岡のブックスキューブリックさんにて! そして翌日(3日)は天草で! 天草は初訪問ということで、旅人の血がちょっぴり騒いでいます。11日京都、19日岡山、29日東京と控えており、今から楽しみでなりません。(三島邦弘)



 今月は10月刊行の2冊(とくに『ちゃぶ台vol.2』)の制作の最終のツメで右へ左へ大騒動し、友人の結婚式で司会をやり(超大変だった)、栗パフェを食べたり、2週間ほどずっと風邪を引いていたりしました。『ちゃぶ台vol.2』の制作をするなかで、自分のなかでも「食べること」や「食べ物を育てること」についてたくさん思いを巡らせたり、内省することが多かった10月でした。(新居未希)

 先日、急に親知らずを抜かれました。初めて行った歯医者さんで、診察室に入って5分後には「もう抜いちゃいましょう」と言われ、思わずはいと言ってしまいました。麻酔して延々とゴリゴリやったあと出てきた彼は5本足のとっても立派な姿。「普通根っこは3本くらいなんだけどねー、めずらしいね」と褒めてもらったのでポケットに入れて持って帰ってきました。我が家では上の奥歯が抜けると家の床下に投げるのが風習だったのですが、マンション住まいでそれができません。下の部屋にでも投げ込んでやろうかな。(鳥居貴彦)

 10月は『お世話され上手』『ちゃぶ台vol.2 革命前々夜号』が発刊。『お世話され上手』は、担当している北陸や関西でも仕掛けており、これからどんどん盛り上げていけたらと思います! この「お世話され上手」という言葉、年末の流行語大賞にノミネートされる気がしています。写真は先日、はてなの近藤さんのお誘いで人生初トレランしたときのものです。(田渕洋二郎)



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イラスト:MARINO (ブリン)トップページ、「本屋さんと私」

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