編集後記

2017年10月号 編集後記

2017.10.31更新

【京都チーム】

 今月は、「一年遅れのミシマ社10周年パーティー」が前夜祭とあわせて二日間ありました。ご参加いただいた方々からは、身体をはった出し物、そして温かいスピーチとお言葉をいただきました。ずっと大切にしてまいります。いま関わらせていただいている方々とは、これからも、いい仕事、おもしろい活動をご一緒できればと願ってやみません。もちろん、11年という歳月のなかには、すれ違いや別れもありました。それらの時間や出来事も含めて、すべてがこの11年の支えになっています。この間本当にありがとうございました。そして、これからもよろしくお願い申しあげます。(三島邦弘)


 怒涛の10月も今日が最後となりました。いろいろありましたが、印象的だったのは、14日と15日の両日のことです。たくさんの方の支えがあってこそ、私の日々の仕事は成り立っています。たとえば営業事務系の業務などはその最たるものです。これが単なる事務仕事には思えないのです。ここで10年以上やってきて、そう感じることができるような自分になれたことが、少しうれしくもあります。こういう心境をひとことで言うと「感謝」なのでしょうが、その裏にあるいろいろな想いや実践をこの肌で実感し止むことがなかった今月。力が湧きました。(渡辺佑一)


 10月がくる前、怒涛の書き込みがあるスケジュール帳をみて、「10月を無事に乗り越えられるのだろうか」と思っていました。ミシマ社からは『京都で考えた』『ちゃぶ台 Vol.3』の2冊が刊行。そしてミシマ社1年遅れの創業10周年パーティー2days。お祭りのような1カ月でした。たくさんの人に会い、お話しし、楽しい1カ月でもありました。いろんな方に支えていただいて、毎日仕事をしているのだなとしみじみ感じます。いま、10月が終わろうとしています。なんか、なんでもできる気がしてきました。今年も残すところあと2カ月なんだそうです、早すぎい〜!(新居未希)


 今月は、たぶんみんな書いていると思いますが、とにかく、いろいろありました。そんな中でわたしがとてもうれしかったことは、『京都で考えた』がミシマ社から出たことでした。だいすきな作家さんの本が、これ以上ないくらいとってもすてきな形になって、そして、自分もほんの少しだけど、そこに関われたこと。この本は一生の宝物です。(長谷川実央)


  腰を痛めました。いろいろやったおかげで今はもうピンピンしていますが、痛めた日は寝返りを打つたびに激痛が走り一睡もできず、階段を登ることも降りることもできず、絶望しかありませんでした。原因はわかってるんです。うたた寝とビーズクッション。このコンビが頻繁に僕を誘惑してくるのです。誘惑に負けて変な体勢で毛布もかぶらずにうとうとした瞬間、餌食になります。やつらはほんとうに危険です。気をつけてください。(鳥居貴彦)


 人生で初めてコントというものを作りました。営業チームの3人によるコントで、そのコントを披露するのが、著者の先生方や普段からお世話になっている方々をお招きしたミシマ社10周年パーティー。そして会場はなんと東華菜館。すべってもいいからとりあえず元気にやろうと思ってやったら、やっぱりすべりました。そして、その後の悲惨な空気をヨーロッパ企画の上田誠さんが全て笑いに変えてくださったことに本当に救われました。また、リベンジしたいです。(田渕洋二郎)



【自由が丘チーム】

 今月はやはり、京都で開催した1年遅れの10周年パーティが、強烈に印象に残るひと月でした。著者の方、デザイナー、校正者、印刷会社の方、倉庫の方、書店員の方、サポーターの方......本をつくって届ける中で日々お世話になっている方が一同に集まったあの場を体験した後、本に対する愛情がまた増した感じがしています。(星野友里)


  怒涛の1か月でした。盛岡・仙台への出張、京都での10周年パーティ、書店大商談会、そしてBOOK MARKET......。それぞれ準備はたいへんでもありましたが、お久しぶりの方や、これまでお世話になってきてようやくお会い出来た方など、たくさんな方と直接お話できて、とてもうれしい1か月でした。特にパーティ前夜祭の「お悩み相談鍋」では、おそれ多くも先生方にご助言をいただいて、贅沢なひとときでした。「悩む私」そのものをガラッと転換してしまうような別次元のアドバイスに、心が解き放たれた思いです。(そういえば、前夜祭のテーマが「居着かない」でした。まさに)。先生方、本当にありがとうございました!(池畑索季)


 10月1日の記憶が遠い。果たして何をしていたのだろうか。「2017年10月、何をしていた?」と聞かれたら、様々なことがありすぎて、むしろ全部忘れました!というくらい、起こった出来事一つ一つが大きくて、脳の容量を超えています。京都で何か行事がある時は、たいてい一日遅れで参加しているオカダ。そのため、京都へ向かう時は一人です。この一人の時間が、なぜだか好きです。これから何かに巻き込まれそうな予感しかしない。その空気感を一人で楽しんでいます。写真はこの流れと全く関係なく、10月末にミシマ社が参加したブックマーケットでポーズをとるオカダです。写真がすこぶる苦手なオカダにしては、とてもよくがんばった。(岡田千聖)


【サポーターのみなさま】

永田奨悟/川崎哲嗣/寄藤文平/内田樹/aknmt221b/菅原美香/かつ!/吉田章子/吉村健太郎/神吉直人/近藤淳也/すーちゃんよりまいちゃん/藤谷薫子/讃岐マナブ/吉田佳世/田中厚史/中野憲/金山忠司/大沼真理奈/マル企画/城内優子/八木牧人/川井巧/渡辺恵子/ムムリク・ミ/山陽堂書店/三島遼大・颯太/まこ&えり/星野友里/shigeren/三宅沙弥/アトリエカフエ やす兄/戸田百合子/himaar coffee & crafts/百瀬れい/金井さおり/三角朋代/西山貞子/西山慎一/吉川左紀子/赤塚亮子/冨田八枝子/クル/後藤浩一/芳賀繁浩/川満町華/にやがりもん/いとみき/EishiN/暮らしと珈琲 みちみち種や/(株)不動産ギャラリー/伊倉健之/山崎雅人/吉田佐千子/桜井一/平瀬有香/塩野真弥/鯉田勝紀/山田壮一/岡本尚/山ちゃん/内田節子/中尾仁/日比野政彦/まあちゃん & MARU/山森友美/Raya Sakuraya/unitec/高松駿至/芦田恵美/嘉登隆/伴光昇/池畑早苗/寄谷菜穂/津田篤太郎/田中 晶子/丹所千佳 /綾 諄子/藤野貴之/池田公信/渡邉久也/森田真生/松井健吾/西山有子/髙山幹朗/新多了/高倉智子/飾んな作んな迎合すな/新崎哲世/渡邉一宏/マリモ舎/スズキのデザイン/上番増喬/片野光男/宇都宮咲子/塩出慎吾/山口美加/新内秀一/桂川潤/藤原寿治/西本道裕/noriharu/ふやふや堂/伊藤美代子/長谷川良子/青木吉史/大野素子/さぽさぽーと/中川学/平田永久/雨の本屋/恩田香/Hami/大野貞良/chuchu/坪井暢子/平井多美子/ぐんじょういろ/花街の父/西蓮/(有)カメガイアートデザイン/石井和美/ましもむつこ/桜井保志/堀部篤史/西條緋呂子、早山かおり/寄り道バザール/真木宏之/上原悦子/カタギリ/ゆりくらげ/平野美香/屶姐/伊藤 愛/菊池暢子/加藤真/一本ゲタ大使/野の畑 みやた農園/くろこ/田渕幸子/國島敬子/為水真由美/板本淑子/千葉留美/粟生田明子/柴山幸夫/川上裕子/牟田都子/西本愛/中川美咲/キタムラますみ/こばやしちず/宮川洋一郎/木野真由美/朝陽かずよ/荒木海香/石丸賢/岡田森/北原潤希/長谷奈央子/信楽香織/湊玲玲/すみかおり/深澤香里/大石梨菜/長尾美武/大川賀子/渡辺百合子/玄喆守/makiyo/長谷川功/memitam/トトリ/榊美乃/鹿田玄也/内藤省二


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