月刊城陽

第4回 久津川沿いの踏切探索

2011.08.29更新

こんにちは、京都オフィスのクボタです。
「月刊城陽」はやくも4回目を迎えました。なんとか月1回のペースを守っています。
前回の「平井神社のセミ」は、なかなか好評で、何人かの方に「セミのやつ読みましたよ!」と声をかけていただきました。うむ~、読者を実感。嬉しいです。

さて、今回の「月刊城陽」、はやくもテーマにこまってしまいました。ど、どうしよう・・・。
なんて思いつつ、思いついたテーマは「踏切」!

城陽市は、近鉄京都線とJR奈良線が南北に、ほぼ平行して走っています。当然、そこにはたくさんの踏切があり、私も毎日のように踏切をわたっています。ちなみに、京都オフィスの最寄り駅、久津川駅にも改札から出てすぐに踏切があります。今回は、この踏切を調査してみたいと思います!


じゃん! まずは、久津川駅から調査スタートです。
ありますねー、踏切が。もう少し近づいてみると、こんな感じです。



歩行者と車の通り道が別れています。これは安全ですね。
ちなみに駅は、こうなっています。

それぞれのホームをつなぐ階段がなく、反対側のホームに行くには、一度改札を出なければいけません。そのかわり、階段を上り下りする必要がないので、とってもラクチン。私はこのラクチンな駅が大好きです。

では、さっそく次の踏切を探しに行きましょう。どこにあるかなー。
おっと! さっそくありましたよ!

久津川駅から少し北側。いたって普通の踏切です。バイクのお兄ちゃんが見えます。
うむー、とくにリサーチすることもなさそうなので、次の踏切を探しに行きましょう。

じゃ、じゃん! でました! 個性派踏切。

すっごく細いです。そして階段になっています。
これは、車はもちろん、バイクも通れませんね。たまに自転車を押して、無理矢理通っている人を見かけますが、本当は歩行者専用なのでしょうか。

反対から見るとこんな感じです。



ちゃんと名前がありました。「久津川第2号踏切」です。
ということは、第1号もどこかにあるのでしょうね。



さてさて、調査は始まったばかり。次のスポットに向かいたいと思います。
さきほど、はやくも面白い踏切が登場してしまいましたので、この後の盛り上がりがどうなるのかが気になります。この調査、うまくいくのだろうか・・・。

線路の横をすいすいと進んでいきます。今回、踏切を探すのには線路沿いに進めばよいということがわかりました(当たり前ですが)。

おっと、ありました!

やや小さめの踏切ですね。かわいらしくも見えますが、先ほどのと比べてしまうと、なんだか普通です・・・。
おっ! 盆踊り大会の看板を発見しました。

この日付は今日ですね。なんだか面白そう。これは後で行ってみましょう。
なるほど、この場所でやるようですね。



なんて、寄り道している場合ではありません! 先を目指しましょう。
おっと! さっそく次なる踏切が!



うむ~、だんだんどれも同じに見えてきました・・・。
この調査に意味があるのだろうか・・・。企画の雲行きが怪しくなってきました。

気を取り直して、今度はJR側の踏切を見に行きましょう。
いままで見てきたのは全部、近鉄線の踏切です。なにか違いがあるのでしょうか。

じゃん! さっそくありましたね。JRの踏切は、車が通るほうの棒が太くなっています。これは近鉄線には見られませんでした。
ちなみにこの場所からは、JRの城陽駅も見られます。

こちらは階段があるタイプの駅ですね。久津川駅との違いがわかりますでしょうか。

さて、そろそろ帰ろうか(というか、原稿になるのだろうか)と思いつつ、自転車をすすめていると、神社を発見しました。久世神社です。

何度か前を通ったことはありますが、中に入ったことはありません。

ん・・・。
「カンカンカンカン」
踏切の音が聞こえる!! この近くにありそうです!
もしかして・・・。



あ・・・、あそこに見えるのは!



あったー! 「踏切」そして「とまれ」のマーク!
うおー、不思議です。神社の中(?)に踏切があります。
そのまま階段をのぼると。

その名も「久世宮踏切」です。



その先に、神社の続きのようなものが見えます。進んでみましょう。



お! 神社がありますねー。

真っ赤なかわいい神社です。

ちなみに、帰り道はこんな風景です。



踏切があります。



「ガタンゴトン、ガタンゴトン」



いやー、びっくりしました。まさか神社の中(?)に踏切があるなんて。
その後も、ふたつの踏切を発見して帰りました。





一時はどうなることかと思いましたが、思った以上に楽しい踏切調査でした。
みなさまのお近くにも、面白い踏切があったら教えてくださいね!

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