月刊城陽

第6回 「ミシマ社の本屋さん」いよいよオープンです!

2012.01.25更新

「看板のミドリ、うすいのにする? 濃いの?」
「うすいのやろ」
「いやー、濃くてもかわいいんちゃう」
「木がこの色やし、濃いやつ、かなぁ。」
「あえてのチョコレート色は?」

城陽にある、ミシマ社京都オフィスで、ほんわかと、しかし着々と、準備が進められていた「ミシマ社の本屋さん」。オープンの1月30日まで、あと5日と迫っています!

「ミシマ社の本屋さん 売ります、貸します、ほっこりしましょ。」

そのサブタイトルにもあるように、ミシマ社の本屋さんは、ただの本屋さんでも、図書館でもありません。
じゃあ、どんな本屋さんなの??
ご説明しましょう! 1月30日、京都の城陽にてオープンする「ミシマ社の本屋さん」。その全貌を、関ジュニ(学生スタッフ、関西仕掛け屋ジュニア)のみんなでどどんと紹介します!

(関ジュニ まつじゅん)


売ります!

ミシマ社の本屋さんでは、ミシマ社の本が勢揃いなのはもちろんのこと、140Bさん、インセクツさん、夏葉社さん、ナナロク社さん、プランクトンさん、ルーツブックスさんなどの本も販売させていただきます。現在、オープンに向けて、日本各地から、続々と素晴らしい本たちが京都オフィスに集まってきています! 雑誌あり絵本あり、詩集に写真集、他にも本当にいろんな本が揃っています。一冊一冊、心を込めて作られた本たち。それぞれが「この本自分の本棚に並べたい! いや、部屋に飾りたい!!」と思うくらい、なんとも言えない素敵な空気を持っています。

ここにある本たちがどんな方のもとへ行ってどんな一生を送るのか、ほんとうにワクワクです! ぜひとも個性豊かな本たちの並んだミシマ社の本屋さんに、お気に入りの一冊を見つけにいらしてください^^

(関ジュニ えりな)

月間城陽第6回 「ミシマ社の本屋さん」いよいよオープンです!


貸します!

本を読んでいて、ほんっまにおもしろかったなぁって心の底から思ったり、感動しすぎて言葉が出なくなってしまったことって、ありませんか。
私はあります。たくさんあります。眠るのがもったいなくて、深夜ベッドのなかにもぐりこんで夢中で読んだ本とか、涙を拭くためにティッシュ1箱使った本とか、読み返すたびに初恋のH君を思い出す本とか・・・。(私事すぎてすみません!)

そしてそんな本に出会ったとき、「この思いを誰かと共有したい」「もっとたくさんの人に読んで欲しい!」って、いつも思うんです。他の人はどういう本を読んでそう思うんだろう、知りたいなあ、その本、読みたいなあ・・・。この思いは、きっと本が好きなら全世界共通の思いだろう、間違いない! ということで!(笑)
ミシマ社の本屋さんでは、そんな読み手・書き手・作り手の「もっとたくさんの人に読んで欲しい!」という気持ちから寄贈していただいた、思いのつまった一冊を、貸本としてお貸しいたします。

料金は一冊100円。貸し出し期間は、2週間です。貸し出しは、1回につき一冊でお願いします。
この企画は、「貸本」というよりも、「誰かの思いがつまった本」をじっくり堪能してもらって、そんな本が読めるミシマ社の本屋さんに、また足を運んでほしいという思いでつくりました。

そして、その「もっとたくさんの人に読んで欲しい本」は、随時大募集しております。いつでもぜひ持ってきてください。御礼にと言ってはなんですが、貸し出し一冊無料券をお渡しさせていただきます。持ってきていただいた本には、「私はこの本のここが好き!」といった一言コメントを書いていただきます。持ち主のコメントが加わった、「世界に一冊の本」が誰かの手に渡り、新しい発見が生まれ、またひとり、またひとりに、一冊の力が広がっていく。そんな"本の輪"が生まれる場でありたいと思っています。
私たちも、新しい本との出会いに、とってもわくわくしています。

(関ジュニ みっきー)

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ほっこりしましょ!

本と読者をつなげる場、本好きな方が集まる場、読者と作り手が交流する場として、ほっこりと楽しめる温かい空間をつくっていきたいと思っています。来ていただいた方にドキドキやワクワクをお届けできるよう、こだわりをもって空間づくりをしてきました! 手作りの品々に囲まれたほっこり空間、ぜひ見に来て下さい!

また、著者さん、書店員さん、編集者さんなど、様々な方をお招きし、本を通してひとりでも多くの方とつながり、ひとりでも多くの方に笑顔になってもらえる素敵なイベントも随時開催していく予定です。本屋さんのお庭で農業をやっちゃおう! というほっこり計画も進行しております。
本を通してたくさんの方と出逢えることをとても楽しみにしています!!

(関ジュニ みわさん)

月間城陽第6回 「ミシマ社の本屋さん」いよいよオープンです!


いかがでしょうか。はじめてこの本屋さんの話が出たときから、オフィスのなかは常に「ワクワク感」でいっぱいでした。そしてそのワクワク感は、日を追うごとに増しています。オープンしてからは、お客さんにもワクワク感を感じてもらい、一緒にワクワクし、また新たなものが生まれてくること間違いなし! と、勝手に思っています。本当に楽しみです。

1月30日オープンの「ミシマ社の本屋さん 売ります、買います、ほっこりしましょ。」は、関ジュニが主に運営を行っており、開店日は不定期、週に2、3日ほどとなっております。やれるときにやろう、というコンセプトの元、ミシマ社のホームページに、いついつにお店を開けていますよ、という情報をのせておきます。また、家の前に看板を置いて、今日はやっていますよ、とお伝えします。

「この日おもろいもん持っていくし、店あけといてや!」そんな会話が生まれるような、お客さんとのコミュニケーションを通して、常に成長していく場であって欲しいと思っています。いや、そうなります! ・・・あ、そうでした、ミシマ社京都オフィスでは、Twitterを使って、このミシマ社の本屋さんのことを中心に、ぽつぽつとつぶやいています。ぜひご覧ください! アカウントは、@mishimasha_joyoです。

さあ、あともう少し、素敵なオープンが迎えられるよう、一層ほっこりとしつつ、一層励んでいきます! これからの城陽を、ミシマ社を、ひいては出版業界を!? 変えていくかもしれない、ミシマ社の本屋さん、どうぞお楽しみに!!


ミシマ社の本屋さん 売ります、貸します、ほっこりしましょ。
〒610-0101
京都府城陽市平川山道115 ミシマ社京都オフィス内
TEL 0774-52-1750

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ミシマ社京都オフィス

2011年4月1日より発足した、ミシマ社の京都オフィス。京都府城陽市の一軒家を、オフィスとして使用している。当初2名で活動していたが、現在は営業担当・窪田、編集の三島、総務の三島亜希子の三人体制。学生チーム・関西仕掛け屋ジュニアのメンバーとともに、「ミシマ社の本屋さん」を2012年1月30日より開店中。

ミシマ社の本屋さん
売ります、貸します、ほっこりしましょ。
〒610-0101
京都府城陽市平川山道115
ミシマ社京都オフィス内
TEL 0774-52-1750
ツイッターアカウント @mishimasha_joyo
開店日は、ミシマ社HP、ツイッター等で随時お知らせしております。

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