月刊城陽

第8回 『紙の月刊城陽』創刊のお知らせ&オープン2カ月レポート

2012.03.30更新

フリーペーパー『紙の月刊城陽』を創刊します!

開店から2カ月を迎えるミシマ社の本屋さん。おかげさまで遠方からもご近所からもたくさんの素敵な方にお越しいただき、関ジュニ一同、楽しくて仕方のない日々を送っています。

そんな私たちには、日増しにふくらんでいくある思いがあります。それは、「ただ本屋さんで本を買ったり借りたりしていただくだけでは、もったいない! 本屋さんに来ていただいたお客さんにもっともっと、城陽という町の魅力や本の魅力を伝えたい!」という思い。

その思いから生まれたのが『紙の月刊城陽』です! これは、関ジュニ自身が「これ好き! これ知りたい!」と思ったものを関ジュニ目線で取材し、編集してつくりあげていくフリーペーパーです。ご近所さんやお客さんをどんどん巻き込んで、読んだら城陽や本が大好きになってしまうような、毎月かかさず読んで、捨てずにとっておきたくなるような、そんなアツい読み物にしていきたい! と考えています。

創刊号の0号は、4/9(月)からミシマ社の本屋さんにて、みなさんの手にとっていただける予定です!

注目のラインナップ(予定)はこちら!

●インタビュー「聞きたくても聞けなかったあんなことやこんなこと、あなたのかわりに関ジュニが聞いちゃいます!」 ゲスト:140B社長・中島淳さん
●城陽のまち紹介「城陽ええもん大百科」 file1:カイドウコーヒーさん
●おすすめ本の紹介「今月のミシマ社の本屋さん」 テーマ:出発


みなさんに「めっちゃおもろい!」と言っていただけるよう、ただいま試行錯誤しながら制作中です。どうぞご期待ください!!

(関ジュニ えりな)

『紙の月刊城陽』インタビューコーナー質問大募集!

次回は、紀伊國屋書店梅田本店の百々典孝さんにインタビューをしたいと思っています。
百々さんは、梅田本店で仕入課・課長をしておられる、本愛に溢れる書店員さんです。読売新聞や週刊現代などでそのお名前を見たことがある方もいらっしゃるかもしれません。
書店という現場での、一冊の本との「思わぬ出会い」への可能性を信じて実践しつづけた人(by 140B・中島さん)なのです。

第8回 『紙の月刊城陽』創刊のお知らせ&オープン2カ月レポート

『東京バンドワゴン』(小路幸也、集英社)

私が初めてそのお名前を知ったのは、小路幸也『東京バンドワゴン』の「あとがき」でした。その「あとがき」の情熱といったら! うわぁ、この人本当に本が好きなんだなと、強烈に頭に残っていました。三島邦弘『計画と無計画のあいだ』にも、ガッツ軍団として登場しています。

本を語る百々さんは本っ当に魅力的で、話題にのぼる本がすべて欲しくなります。密かに、百々さんは魔法が使えるんじゃないかと思っています。実際に私は初めてお会いした次の日、百々さんがおすすめしていた本が読みたくてたまらなくなり、紀伊國屋さんまで買いに走りました(笑)。

そんな素敵な百々さんに、インタビューでお聞きしてみたいご質問を募集いたします。どんなことでもかまいません。最近のおすすめ本、書店員になった理由など、お聞きしてみたいことを、なんでもお送りいただけるとうれしいです。
質問の送り先はこちら→ mishimasha.joyo@gmail.com
Twitterアカウント @mishimasha_joyo に質問を飛ばしてくださっても結構です。よろしくお願いいたします。たくさん、お待ちしております!

(関ジュニ みっきー)

第8回 『紙の月刊城陽』創刊のお知らせ&オープン2カ月レポート

制作途中の『紙の月刊城陽』0号

久津川駅から、ミシマ社の本屋さんへの道のり 

オープンから2カ月がたち、今度はフリーペーパーをつくろうと、新しい動きに向けて活動中です! フリーペーパーのなかで、関ジュニから見た城陽の魅力を紹介していきますので、楽しみにしておいてください! そして今回は、最寄駅の近鉄久津川駅から、ミシマ社の本屋さんまでの「道」を紹介したいと思います。何気ない行き帰りの道も、他の人の視点から見たらおもしろいかもしれません、ということで。

久津川駅を降りると、まずどーんとくるのは「生活感」です。いつも近所の人が行きかっています。駅のすぐ横にあるスーパーから、店員さんの元気な売りこみの声が聴こえてきたら、さらに生活感は増します。そのスーパーの向かいには、きれいな八百屋さんがあります。地元、城陽でとれたおいしい野菜を置いておられます。

ミシマ社の本屋さんへは、そのまま、スーパーと八百屋さんのある方向に歩いていきます。車の多い道なので、お気つけください。道路脇のみぞ蓋を、ゴポゴポいわせながら進みます。しばらく行くと交差点になるのですが、ここの信号はツワモノで、いつも良い粘りを見せてくれます。信号を待っている間に左右を見ると、食べ物屋さんが多く見られます。僕たちのよく行くラーメン屋さんもあります。信号を渡ると、歩道が大きくなり、歩きやすくなります。

このあたりで、「生活感」に加えて、「歴史感」がちょっときます。それはひとえに、古墳のある竹やぶが見えてくるからだと思います。スーパーと古墳がすぐ近くにある、生活と歴史の混じった空気を感じながら、コンビニとマツヤスーパーがある角を右に曲がって、ちょっと行くと緑の看板の出ている一軒家、「ミシマ社の本屋さん」に到着です。

いろんなアンテナをめぐらせながら、楽しんでお越しください。これからもお待ちしております。

(関ジュニ まつじゅん)

三浦さんの家にお宅訪問&森を探検!

先日、城陽にお住いの森のガイドをしている三浦豊さんのお宅に関ジュニがおじゃましてきました! おうちのなかでいろいろなお話をうかがっていると、ご近所に住んでいらっしゃる三浦さんの家の大家さんが遊びに来てくださいました。おうちになっているミカンを届けに来て下さったり、突然「インコ飼いませんか?」とインコを手のひらにのせて連れてきて下さったりと終始大爆笑でした!!

その後、ぽかぽかとお日様が注ぐお庭で少しお昼寝をしてから、近所にある鴻ノ巣山を三浦さんに案内していただきました。三浦さんと一緒に森のなかを歩くと、だんだんと木1本1本のこれまでの生き方や表情が本当にわかるような気がしてきて、とても不思議な感じがしました。森ってめちゃくちゃ深いです!! 季節によってもまたいろんな発見があるようなので、あったかくなったらまたピクニックにいきたいなぁ♪

今後、三浦さんを招いて本屋さんでのイベントも行いたいと考えているので、楽しみにしていてください!

(関ジュニ みわさん)

第8回 『紙の月刊城陽』創刊のお知らせ&オープン2カ月レポート

木について教えてくれる三浦さん(左)

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『紙の月刊城陽』の創刊のお知らせと、オープン2カ月目のレポート、いかがでしたでしょうか!? 1月30日にスタートしたばかりのミシマ社の本屋さんですが、いきなりフリーペーパーを創刊することになるなんて、自分たちでも考えていませんでした。やるからには、城陽市を代表する、おもしろフリーペーパーになれるよう、全力でがんばりたいと思います!

このまま「ミシマ社の本屋さん」がどこまで行くのか、もうだれもわかりません! とにかく全力疾走あるのみです。これからどんどん面白いことをしていきたいと思いますので、ぜひ遊びに来てください!

(ミシマ社 くぼた)

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ミシマ社京都オフィス

2011年4月1日より発足した、ミシマ社の京都オフィス。京都府城陽市の一軒家を、オフィスとして使用している。当初2名で活動していたが、現在は営業担当・窪田、編集の三島、総務の三島亜希子の三人体制。学生チーム・関西仕掛け屋ジュニアのメンバーとともに、「ミシマ社の本屋さん」を2012年1月30日より開店中。

ミシマ社の本屋さん
売ります、貸します、ほっこりしましょ。
〒610-0101
京都府城陽市平川山道115
ミシマ社京都オフィス内
TEL 0774-52-1750
ツイッターアカウント @mishimasha_joyo
開店日は、ミシマ社HP、ツイッター等で随時お知らせしております。

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