月刊城陽

第9回 『紙の月刊城陽』できました!

2012.05.28更新

4月中旬に無事、フリーペーパー『紙の月刊城陽 0号』を発刊することができ、はや1カ月。本屋さんに来てくださったお客さんが手にとってお持ち帰りくださる度、えも言われぬ喜びを感じています! というのも、私たち関西仕掛け屋ジュニアにとって今回のフリーペーパーづくりは初めての経験。めちゃくちゃ楽しかった半面、ミシマ社を通してたくさんの人に読んでいただく読み物をつくるということで、「がんばっておもろいもんつくらな!」というプレッシャーも少なからずありました。振り返ってみると、数ページの小さな冊子ではありますが、ひとつひとつの記事に対して色んな試行錯誤の思い出が浮かんできます。今回は発刊を記念して、それぞれのコーナーに関わるエピソードを紹介させていただきます!(関ジュニ えりな)


「◯◯入魂!!のコーナー」

このコーナーでは初めてのインタビューに挑戦。しかも、初回から、ミシマ社の師匠的存在であり、関ジュニ一同大ファンである140B社長の中島さんにインタビューさせていただけるということで、ワクワクすると同時に「ちゃんとできるかなー」と不安もいっぱいでした。みんなで聞きたい内容を考えてイメージトレーニングをしたり、『プロ文章論』を読み込んだり・・・。最終的に三島さんから的確なアドバイスをいただき、緊張の足取りで140Bさんのオフィスへ向かいました。しかし、いざインタビューに伺うと、未熟な私たちを中島さん筆頭にオフィスのみなさんがとても温かく迎えてくださったことに感激し、中島さんからどんどんでてくる面白いお話に魅了され、とても充実した時間を過ごすことができました。3ページという小さな紙面に中島さんのお話の面白さをうまく詰め込むのはとっても困難でしたが、みなさんに少しでも雰囲気が伝わって「おもろい!」と思っていただけたらとても嬉しいです。

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「今月のミシマ社の本屋さん」

ミシマ社の本屋さんにある本を紹介するこのコーナー。「普通に本の説明を並べるだけではおもしろないなー」とみんなで頭を悩ませた結果、本屋さん内の売り本と貸本につながりを持たせて"相関図"のようなカタチで紹介していくことにしました。本屋さん中の本を引っぱり出してきて、みんなであれやこれやと案を出し合い、うまく本同士のつながりをつくれたときは、めちゃテンション上がりました(笑)。これからこのコーナーを通して、お気に入りの本に出会いテンションを上げてくださるとすごく嬉しいです。そして売り本コーナーはもちろんのこと、貸本コーナーもどんどん盛り上げて行きたいです!

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「毎月表彰! ミシマ社の本屋さん大賞」

本屋さんで起こったエピソードを紹介するこのコーナー。ミシマ社の本屋さんが開店してからというもの、ここ城陽オフィスでは、素敵なお客さんやご近所さん、そしてとっておきの本たちのおかげで、常におもしろいこと、ほっこりすることが起こり続けています! 愉快なメンバーがたくさんなので、レジェンド的な出来事が起こることもしばしば! なので、この記事のために今までの思い出話に花を咲かせたときは、一同大盛り上がりでした。今回はそのなかでも0号にふさわしい選りすぐりの2エピソードを掲載しました! 読んでくださる方にクスっと笑ったり、ほっこりしたりしていただけるよう、私たちも楽しみながら盛り上げていきたいコーナーです。

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「城陽ええもん大百科」

「本屋さんに来てくださった方に、もっと城陽を楽しんでいただきたい!」という思いで作ったこのコーナー。実はみんなが一番やりたいと思っていた念願のコーナーです。記念すべき初回は、一同大好きで行きつけの「カイドウコーヒー焙煎所」さんにインタビューをさせていただきました。これをきっかけに、ゴールデンウィークには、カイドウコーヒーさんの焙煎所カフェというイベントに出張したり、とっても仲良くさせていただいています。本屋さんに来てくださった方が、帰りにコーヒーを買いに行かれることもあれば、カイドウコーヒーさんから本屋さんの話を聞いて訪ねてきてくださる方もいて・・・。とってもおもしろい流れができてきて私たちもワクワクしています! これからもどんどん城陽のよいところを紹介していって、城陽中に楽しいネットワークを広げていきたいです!


***

0号の編集長をつとめた、関ジュニ・えりなの『紙の月刊城陽』完成報告レポート、いかがでしたでしょうか。はじめてのインタビューや原稿作りをバリバリこなす彼女たちを見て、すごい・・・と思っていました。そして、気がつくとそこには内容の濃い紙面がずらり。今回は0号ということで、手探り状態での制作でした。1号からはさらに面白いものをつくっていきたいと思います。

次回、ウェブ月刊城陽は「◯◯入魂!のコーナー」にご登場いただいた、140B中島さんのインタビュー、ロングバージョンをご紹介いたします。『紙の月刊城陽』に掲載しきれなかった部分も、掲載しますのでぜひ楽しみにしていてください!(窪田)

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ミシマ社京都オフィス

2011年4月1日より発足した、ミシマ社の京都オフィス。京都府城陽市の一軒家を、オフィスとして使用している。当初2名で活動していたが、現在は営業担当・窪田、編集の三島、総務の三島亜希子の三人体制。学生チーム・関西仕掛け屋ジュニアのメンバーとともに、「ミシマ社の本屋さん」を2012年1月30日より開店中。

ミシマ社の本屋さん
売ります、貸します、ほっこりしましょ。
〒610-0101
京都府城陽市平川山道115
ミシマ社京都オフィス内
TEL 0774-52-1750
ツイッターアカウント @mishimasha_joyo
開店日は、ミシマ社HP、ツイッター等で随時お知らせしております。

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