月刊城陽

「ミシマ社の本屋さん」は、京都の中心地から少し離れた、城陽市というところにあります。
とおくからきてくださるお客様もいらっしゃいます。せっかくなので、ご近所のお店やイベントを紹介して、もっと楽しんでもらえたらいいな! ということで、少しずつご紹介していきたいと思います。
 不定期な更新ですが、どうぞおつきあいください。

(文・寄谷菜穂)

第15回 みなさんの毎日に笑顔とお花を 花屋「ANZZI」

2014.01.19更新

 今回は、「ミシマ社の本屋さん」のすぐ近くにある花屋「ANZZI」さんをたずねてきました!




 お家の一角で、かわいらしいたたずまい。扉をあけるとまず目の前にお花の棚。そして高い天井からエアープランツやドライフラワーがかけられ、ググっと背の高い観葉植物あったりと、いろんな植物がたくさん! 女の子なら絶対「かわいい!」と声がでてしまうような素敵なお店です。

 やわらかい雰囲気が印象的な店主・安沢さんが、地元の城陽でお店を開かれたひとつのきっかけは、東日本大震災だったそうです。というのも、通われていた短期大学は、宮城県の学校だったとのこと。

「自分が何ができるかわからないけど、ただがんばれがんばれ! っていうのはちがう気がしたんです。それで一緒に悲しむんじゃなくて、自分ががんばらな! と思ったんですよね」と安沢さん。

 おうちに飾る以外にも、贈りものやお供えものなど、様々なお客様が買っていかれるお花だからこそ、安沢さんのように、親身になってお花を選んでくれるお花屋さんが近所にあったら、すごくほっとするなぁ、と思いました。

 愛情たっぷりにお手入れされたお花たちは、驚くほど元気です。取材の帰りに買わせていただいたお花は、目に見えて減りがわかるほど、ゴクゴクお水を吸ってくれています。
「お花を贈るというのは、ものを贈るだけじゃなくて、心も一緒に贈るんだ」という安沢さんの言葉を思い出して、素敵だな〜と感じる今日この頃です。

 お水をかえてあげよう、と思える存在がお部屋にあると、すごくゆたかな気分を味わえるものなんだ、と実感。


 「ミシマ社の本屋さん」にいらした際には、ぜひANNZIさんに立ち寄って、お花を買ってみてください。贈りものもよし、お部屋にかざるもよし。素敵な花束をつくってくださること間違いなしです。


ANZZI
「何かに出会える」「癒される」「笑顔になる」「お休みの日にふっと行きたくなる」そんな街の花屋を皆さんとつくっていきたいです。

京都府城陽市平川横道23-25
TEL 0774-53-2763
open10:00 close19:00

仕入れの為、遅開き、不定休あり
駐車スペース有り

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最後に「ミシマ社の本屋さん」についてです。

ミシマ社の本屋さん
〒610-0101
京都府城陽市平川山道115[MAP]
TEL&FAX:0774-52-1750


次回開店日 1/25(土)、2/8(土)
営業時間 10:30〜17:00

また1月いっぱいは福袋の販売もやっています!
郵送での受付もうけたまわっております。
5000円+税+送料です。
詳細はこちら

郵送ご希望の方はhatena@mishimasha.comまで。
お名前、ご住所、ご希望の福袋と数量をお寄せください。
1月末までです!
※発送は1月末ごろとなります。

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