本屋さんの遊び方

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品川駅前にあらわれた、謎のリヤカーの正体は・・・(写真提供:いずれもリヤカーブックス[撮影:2010年8月])

今年(2010年)の6月、品川駅に突如あらわれた謎のリヤカー。
何する者ぞと思いきや、その正体は、リヤカーを引いて本を売る、移動式の本屋さん。
その名も、「リヤカーブックス」。またの名を、「品川経済書店」というそうな。

と言われても、最初はピンとこない人もいるでしょう。
事実、近くに住むおばあちゃんには、豆腐屋さんと間違われたこともあるようです。
「ごま豆腐ある?」って、残念ながらありません・・・。
でも、リヤカーを見て、豆腐屋さんを連想したおばあちゃんのその気持ち、実によくわかります。だって、リヤカーで本を売っているとは思いませんから。

と、ただでさえ不思議さ満開のリヤカーブックスですが、8月には「ドラッカー書店」と名を変えました。何ですと? 店の名前が変わる?
そうなんです。軽やかに名を変えて、『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』(以下『もしドラ』)を中心に、ドラッカー関連書籍を売り歩くドラッカー専門書店になったのです。

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現役女子高生がマネージャーを務めた「ドラッカー書店」。何とも華やいだ雰囲気です。(写真提供:いずれもリヤカーブックス[撮影:2010年8月])

8月と言えば甲子園で高校野球の真っ只中。それにあわせて、現役女子高生が「ドラッカー書店」のマネージャーを務めます。
言うなれば、「もし『ドラッカー書店』の女子高生マネージャーが『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』を売ったら」という、何とも目の回りそうな、とはいえ実に華のある催しです。

それにしても何者ですか、とても面白そうなことをやっているこの人は?
しかもこの店長、先日ミシマガジンでも取り上げた、バーグハンバーグバーグが運営しているおバカサイト・オモコロのメンバーでもあるようです。
ふーむ、ますます気になる・・・。

そこで、居ても立ってもいられなくなり、話を聞きに行くことにしました。
訪ねたのは、リヤカーブックスを運営する有限会社ノオトの宮脇社長と、リヤカーブックスの木村店長です。

出版界の未来を先取りしている(かもしれない)リヤカーブックスの裏側をとことんお見せします。

(聞き手:大越裕、萱原正嗣)

第16回 リヤカーブックス/品川経済書店 木村貴則さん、宮脇淳さんに聞きました(前編)――「リヤカーブックス」も、『もしドラ』企画も、そういうことだったんですか・・・。

2010.12.07更新

リヤカーブックスって何ですか?

―― 今日はよろしくお願いします。これまでもいろんなところでお話されていると思いますが、「リヤカーブックスとは何ぞや?」というところからまずはお聞かせください。

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木村店長が笑顔でお出迎えです。(写真提供:リヤカーブックス[撮影:2010年8月])

木村こちらこそよろしくお願いします。
「リヤカーブックスとは何ぞや?」というところですが、昔ながらの町の書店の棚が、そのまま町に飛び出してきた、というイメージで捉えていただくのがわかりやすいと思います。書店員が自分の視点で本を選んで、自分でリヤカーを引いて売る。シンプルなスタイルの移動式書店です。

―― どうして、移動式の書店を始めようと思われたのでしょうか?

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本を手に取る道行く人たち。すっかり品川に馴染んでいます。(写真提供:リヤカーブックス)

木村ひとつには、最近の本を巡る流れを見ると、どんどん便利になってきている反面、面白さが減っているような気がしている、ということがあります。

便利という意味では、iPadが出てから電子書籍が話題になっていますし、アマゾンはすっかり定着して、家に居ながらにして本が買えるのは当たり前になっています。リアルな書店は、読者の要望に応えてベストセラーが充実していますが、その一方で、どの本屋さんに行ってもラインナップが似たり寄ったりというか、「こんな本があったんだ」という発見が少ないように思います。もっと個性的な書店があってもいいのになと・・・。

―― その点、リヤカーブックスさんは個性が際立っていますよね。「その手があったか!」と驚かされました。

木村ありがとうございます(笑)。もうひとつは、品川という場所についてです。
ここ品川は、ビジネスパーソンがとても多い割に、圧倒的に書店が少ない町です。お昼時には毎日のようにランチ難民が発生していますが、同じように書店難民も発生していると思うんです。

ビジネス書は、アイディアが生まれるきっかけになったり、モチベーションの源になったり、ビジネスパーソンにとっては強い味方になるはずですが、品川には、手軽にビジネス書に触れられる場所があまりにも少なすぎます。
再開発で急激に町が変わったので、そういうものが追いついていないところもあると思いますが、この状況を何とかしたい、品川のビジネスパーソンに面白くて役に立つビジネス書を届けたい。そう思ったことがもうひとつのきっかけです。

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アナログなだけじゃない。iPadで子どもの心もガッチリ掴んでいます。(写真提供:リヤカーブックス[撮影:2010年8月])

とはいえ、本を届けようと思ったら、書店がないと始まらない。ないものはつくるしかない、ということで、書店をやることにしました。どうせやるなら面白くしようということで、便利さを追求する世の中の流れとは真逆を行って、とことんアナログなリヤカーを使って移動式の書店にしてみました。
ですが、便利さを否定しているわけではありません。店頭にiPadを常備して、電子書籍を体感できるようにもしています。アナログもデジタルも、本との出会いを楽しめる場所を提供したいと思っています。

宮脇私が教え込んだ口上どおり、上出来だね(笑)。

何でリヤカーなんですか?

―― 本当に発想がユニークですよね。ところで、リヤカーを使うアイディアはどうやって生まれてきたんでしょうか?

宮脇実は、それにもいろんな要素があるんです。
リヤカーブックスを運営しているノオトという会社は、編集プロダクション、本をつくる側の会社です。どこのプロダクションもそうだと思いますが、ノオトも、売る現場についてはまったく知りませんでした。

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宮脇社長の著書『思いどおりに働く!―20代社長の新世代型仕事スタイル』(NTT出版)

それが、今年の1月に私自身初の単著を出したことがきっかけで、プロモーションのために営業であちこちの書店をまわる機会に恵まれました。いろいろな書店の姿を見ていくうちに、一口に「書店」と言ってもいろんなスタイルがあるし、大手の大型書店でも棚のつくりかたには違いがあって、書店は面白いなと思うようになりました。

なかでも、大阪でたまたま見つけた「スタンダードブックストア」は、実に変わった書店でした。書店なのに、Tシャツもカメラも音楽CDも売っている。その横でビジネス書も売っている。実に面白いと・・・。店長を無理矢理呼び出して、どうしてこんな店にしたのか、とかいろいろな話を聞きました。自分の本の営業もしながらですが・・・(笑)。

なぜ品川かというところも、もう少し深い理由があります。
ノオトは、『品川経済新聞』という地域のウェブの新聞を運営しています。その関係で品川には地元意識があって、ここ品川で何か商売をしたいという思いが前々からありました。
そんなときに、書店の面白さに気づいたわけです。品川の書店の少なさも考えたら、品川で書店はありだな、と思うようになりました。場所の特性を踏まえると、扱うのはビジネス書だな、というところまではすんなりイメージできたんですが、問題は店舗をどうするか、でした。

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リヤカーは折りたたむとこんなにコンパクトになります。(写真提供:リヤカーブックス)

品川で実際に店舗を構えようと思ったら、家賃やら何やらで、開業だけで1000万円くらいはかかってきます。毎月の維持費も大変です。最もお金がかからないやり方を考えていたときに、リヤカーを使った移動式書店を思いつきました。
リヤカーの値段を調べてみたら、安いものは35,000円くらいからありました。これはお金もかからないし、クルマもいらいないからもってこいだと思ったわけです。

―― リヤカー安いですね。

木村そうなんです。35,000円っていうのは一番小さいサイズの値段ですが、いま使っているものでも78,000円です。しかも、最新式のアルミ製でめちゃめちゃ軽いですし、ノーパンクタイヤ(パンクレスタイヤ)装備の最新式です。折りたたんだらすごくコンパクトになりますし、最近のリヤカーの技術向上もすごいですよ(笑)。

法律的にはどうなんでしょう?

―― 路上で本を売るという形態ですが、商売を始めるにあたって、警察への届け出が必要とか、そういうことはないのでしょうか?

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リヤカーブックス店長の木村貴則さん(左)、ノオト社長の宮脇淳さん(右)

木村僕たちも調べてみて意外だったんでした。道路を使用するので、道路使用許可がいるかと思っていましたが、路上販売は、少なくともタテマエの上では許可がいらないんです。というか、許可のとりようがないんです。

道路を一定期間独占して使用することを「占用」と言って、その場合は都道府県の許可をとらなければいけませんよ、という制度があります。これは、道路工事や、看板の設置みたいなケースを想定したもので、商売の名目ではまず間違いなく許可がおりないということなんです。
最近は、リヤカーブックスに限らず、豆腐屋さんとかくだもの屋さんとか、移動式の商売が増えています。これは、A地点からB地点へ荷物を運んでいて、その途中で声をかけられて販売している、というのが法律上のタテマエです。

―― そういうことだったんですか・・・。

宮脇一応補足しておくと、豆腐屋さんとかくだもの屋さんみたいに食品を扱う場合は、食品衛生法に関連した許可が必要です。本の場合も、新刊書じゃなくて古書を扱う場合は、古物商の届け出が必要になります。ですが、新刊書しか扱わない場合は、許認可も届け出もいらないということなんです。

木村とはいえ、毎日同じところにいると、「占用」に該当する可能性が出てきます。なので、毎日場所をちょっとずつ変えていますし、周辺のゴミを拾って町の美化に貢献して、町に受け入れてもらえるよう努力しています(笑)。

―― いろいろな気遣いは欠かせないというわけですね。建物の警備員から怒られる、というようなことはないのでしょうか?

木村一度、ビルに近づきすぎて、「ここからは敷地内なので・・・」と注意を受けたことがあります。それ以来、私有地に入らないように気をつけています。

宮脇見方を変えると、そこには可能性があると思っています。ビルオーナーさんのOKをいただければ、いまよりやりやすくなるわけですから。スーパーの前や病院の駐車場で食料品を売っているのをたまに見かけますが、どなたかの敷地を使わせていただくというのもひとつのやり方です。

―― 病院の駐車場でお見舞い用の本を売ったり、医学書を売ったり、可能性が広がるわけですね。

ネーミングライツ? 『もしドラ』企画の秘密

―― 『もしドラ』企画はものすごく話題になりました。あの企画はどういう風に実現したのでしょうか?

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現役女子高生×『もしドラ』×リヤカー=「ドラッカー書店」。ついつい足を止めたくなる? (写真提供:いずれもリヤカーブックス)

宮脇ダイヤモンド社さんに企画提案させていただきました。打ち合わせには、貫禄たっぷりの営業部長さんがシブい顔をして登場されたので、「怒られるな」と思いました。それが、すごく面白がってくださって、その場で即決してくださいました。ありがたかったですね。

―― 持ち込み企画だったんですね。

宮脇そうなんです。企画をやる以前から、ダイヤモンド社さんの本を取り扱いさせていただいていて、お付き合いはありました。そのときのつてで、決済権のある方と会わせていただきました。
実は、あの企画の「ドラッカー書店」という名前は、ネーミングライツとしてダイヤモンド社さんにご購入いただいたものなんです。

―― 具体的にはどういうことでしょうか?

宮脇私たちの書店の正式名称は「リヤカーブックス」ですが、書店の名前を広告枠として販売しています。普段は「品川経済書店」ののぼりを掲げて、ビジネス書専門店を開いていますが、あれは、自社メディア『品川経済新聞』の広告が入った状態です。

ネーミングライツをご購入いただければ、「◯◯書店」という風に一定期間名前を変えますし、それにあわせてのぼりもつけ替えます。
実際に、『もしドラ』企画のときも、「ドラッカー書店」と名前を変えて、「ドラッカー書店」と「もしドラの夏」というふたつののぼりを掲げて営業していました。

―― そういうことだったんですか。

宮脇そういう意味では、リヤカーブックスは、ちんどん屋みたいな、ラッピングカーみたいな商売であるとも言えます。

―― ネーミングライツの発想はどの時点で思いつかれたんでしょうか?

宮脇オープン直前もいいところです。前日ぐらいに急に思いつきました。それまでは「品川経済書店」で準備を進めていて、木村の名刺も「品川経済書店」でつくっていましたが、ネーミングライツのアイディアを急に思いついて、直前で「リヤカーブックス」に変えました。

木村ブログの名前とツイッターのアカウントも、前日に慌てて変更しました(笑)。

ネットとリアルがいい具合にまざってます

―― 現時点で、ネーミングライツの需要というか、引き合いみたいなものはどういう感じでしょうか?

宮脇現時点ではまだまだですが、ダイヤモンド社さんの「ドラッカー書店」の前に、著者の方にライツを使っていただいたこともあります。その実感も踏まえて、版元だけではなくて、書き手の方にも使っていただく形もありだなと思っています。

―― どなたとどういう風に展開されたのでしょうか?

宮脇ネタフル」というブログを書かれているコグレマサトさんです。アルファブロガーにも選ばれたことがある方で、『クチコミの技術 広告に頼らない共感型マーケティング』、『ビジネスブログのつくりかた 集客・営業・顧客サポートまでこれひとつ!』という本を執筆されています。もともと知り合いだったこともあって、「試しにやらない?」って声かけてみたら、面白がってやってくれました。
そうしたら、大勢の方がコグレさん目当てに買いに来てくださって・・・。

―― どれぐらいの方が集まったんですか?

木村夏の暑い盛りだったので、夕方5時から7時までの2時間限定、告知はツイッターだけでしたが、20人くらいの方が買ってくださいました。

―― それはすごいですね。

宮脇そうなんです。リヤカー引いて対面販売というと、とことんアナログなやり方ですが、ネットをうまく組み合わせていくと、著者しかり、店長しかり、人を中心に展開していけると思います。木村目当てで買いに来てくださる人もいるぐらいですから(笑)。

―― どういう方がお見えになるんですか?

木村「今日は品川で打ち合わせがあったので」と、都内で働いている方が来店していただくことはよくあります。遠方では、京都の学生さんとか、仙台の税理士さんとか・・・。僕目当てってことはないと思いますが・・・(笑)。

―― 品川以外の方にも認知されているんですね。実際に来店されるところがすごいですね。

宮脇リヤカー引いて本を売るアナログの商売をやりながら、木村がツイッターとブログを使って、いろんなことを面白おかしく発信しています。それをネットで見た人が面白がってくれているんだと思います。品川のビジネスパーソンに本を届けようと思っていたので、これだけいろいろなところから来てくださるとは正直予想外でした。これも、木村のキャラクターによるところが大きいと思います。

―― ネットで発信したことがいろいろな人にダイレクトに届いて、それが呼び水になって実際の店舗に足を運んでもらえているということなんですね。

宮脇ネットとリアルがいい具合にまざっていると思います。
こうやって店舗の存在感が高まってくれば、リヤカーブックスの広告媒体としての価値も高まってくると思います。その辺は、木村の頑張りにかかっています(笑)。

木村頑張ります!

気になる売れ行きのほどは?

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『商業界 2010年 11月号』の表紙を飾る木村さん

―― 売れ行きのほどはいかがでしょうか?

宮脇店長さん、いかがですか?(笑)

木村おかげさまでいろいろなところで取材していただいて、いろいろな方から「露出多いですね」って言われてとてもありがたいんですが、その割には・・・という感じです。「こんだけ出てるのに・・・」っていうのはちょっとあります(苦笑)。
欲を言えば、普通の書店さん並みにとは言わないまでも、もっと買っていただけるようにしていきたいと思っています。

宮脇まずは、ネーミングライツの販売も含めて、単体で採算がとれるようにしたいですね。もちろん、実売も増やしていきたいですが、なかなか急には増えないですから。

木村両方頑張ります!

―― 営業日は平日毎日でしょうか?

木村晴れた平日に出店しています。土日祝日は、場所柄お客さんがいないので、お休みさせていただいています。

宮脇土日は銀座とか他の場所に出張してもいいんですが、それだと店長がもたないでしょうから(笑)。

―― 基本はリヤカーを引いていける範囲が商圏ということですね。

木村はい、範囲内であれば出張も承ります。実際、秋葉原と横浜には出張したことがあります。

―― 秋葉原と横浜までリヤカーを・・・?

木村もちろん引いて行きました!

―― どれぐらい時間がかかったんでしょうか?

木村秋葉原は3時間くらい、横浜はかなり休みながらでしたが8時間くらいかかりました。しかも秋葉原に行った次の日が横浜だったんで、死にそうでした。

―― 8時間は片道ですよね?

木村そうです。往復で16時間引いてました。向こうで一泊しましたが、大変でした。

―― 出張はどういう流れで決まったんでしょうか?

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秋葉原でのバニラビーンズさんの一日店長イベントの様子。ファンの方が大勢集まっています。当日の様子は、こちらからもご覧になれます。(写真提供:リヤカーブックス)

木村秋葉原は、リヤカーブックスがトークイベントに呼ばれたのがきっかけです。呼ばれたからにはリヤカーを引いていくしかないということで、出張営業しました。翌日、アイドルのバニラビーンズさんが一日店長をやってくれて盛り上がりました。

宮脇横浜に行ったのは、「品川経済新聞」に関連する集まりがあったからです。「◯◯経済新聞」という名前で、いろんな地域に経済新聞があります。それをネットワークした「みんなの経済新聞」というのがあって、その集まりが年1回全国あちこちで開催されています。今年は横浜での開催でした。「品川経済書店」がオープンしたので、せっかくなのでお披露目をしようということになりまして、会合が近くであるんだから、店舗も行った方がいいよね、ということで・・・。

木村いや、決して近くはないですが・・・(苦笑)。8時間歩くだけでもしんどいですし、おまけにリヤカー引いていくわけですから。
大変でしたけど、みなさんに喜んでもらえましたし、いまもこうして話のネタにもなっているわけで、行ってよかったなと思います。
ただ、盛り上がった割には、みなさんあまり買ってくれないんだなと・・・。帰りは荷物がグンと軽くなるかと思いきや、あんまりな感じでした。

宮脇いやいや、みなさん気を遣ってちゃんと買ってくださったんですよ。ただ、リヤカーを引いて横浜まで行ったんだから、大ウケして爆発的に売れると勝手に想像していただけに、その割には・・・、ということです(笑)。ウケる・ウケないでいうと面白がってくれる方は圧倒的に多いのですが、始めたばかりの慣れない商売なので、売れる・売れないの見込みは難しいですね。

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次回もまだまだ続きます。
木村さんがリヤカーブックスを始めるまでの物語、
リヤカーブックスの次なる一手は超最先端?
など、盛りだくさんでお届けします。

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