本屋さん発!

第8回 SUNNY BOY BOOKS発!

2013.07.21更新

こんにちは。
2013年6月2日(日)に学芸大学駅で小さな古本屋を始めたSUNNY BOY BOOKSです。

"サニーボーイって自分のことですか?"
ってよく聞かれます。

"イイエ、違います。"
"あ、でもそうかもしれません。"
"まーでも結局は自分も含めたみんなのことです。"(おろおろ)

なんてよくわからない答え方をしてポカンとされてきたので今回はちゃんと伝えられたらと思います。

サニーボーイブックスとは・・・「本を通して輝く少年の心」です。

第8回 SUNNY BOY BOOKS発!

そうなんです。
本を読んで(読まなくても)
本に触れて(触れなくても)
本があるだけでなんだかわくわくして
好奇心がかき立てられる感覚を感じたいし、感じてもらいたい。

そんな人間がやっている本屋はすごく怪しくて、エロくてサブカルー!
みたいな本ばかりがあるわけではありません。
むしろそんな本はあまりありません。

第8回 SUNNY BOY BOOKS発!

すごくふつうです。
料理、ライフスタイル、絵本、
コミック、海外文学、日本文学、詩集、思想、哲学、映画、音楽、建築、デザイン、写真、美術など。5坪しかないので量は限られますが、その分一冊ずつ目を通しています。
その他にもミシマ社さんをはじめいくつかの新刊書やバッグ(EVEREST TOTE BAG)、植物(kicori)を扱っています。

これまたよく聞かれますが、置いてある本を全部は読んでいません。(読みたいですが)
そんな時は「本棚は読んできた(生きてきた)という過去形ではなく、読みたい(こうありたい)という未来形。」
と内田樹先生がたしか『街場のメディア論』に書いていたことを思い出してお話ししています。(うろ覚えです。すみません。)

"自分はお店の未来を棚で作っている!!!"そう思い込んでやっています。
僕の本屋の未来が、はたまた本の未来がどうなるのか、今の自分にはとうていわからないのでとりあえず前を向いてサニーな気持ちでお店をやっています。

それと本にまつわるイベント・展示の企画をしたり、どこかのイベントに出店したり、ブックカフェ(HEIMAT CAFE)など本のある空間を手がけたり、(主に)活版印刷での制作部門 office SUNNY BOY BOOKSの活動もしています。

本屋としてできることをいろいろな枠をこえてチャレンジしていきたいと思っています。

みなさんの読みたいこれからとサニーボーイブックスの読みたいこれからが、少しでも近づけるよう頑張っていきます。

第8回 SUNNY BOY BOOKS発!

<お知らせ>
京都の恵文社さん、青山の山陽堂さんでの展示を経て、ロングセラー絵本『はやくはやくっていわないで』(ミシマ社)の原画展をSUNNY BOY BOOKSで開催します。
5坪しかない店内すべてを使って絵本の世界を表現します。
どんな世界になるかはお楽しみ! きっと夏っぽくてかわいらしい空間になります。
たくさんの方のお越しをお待ちしています。

「『はやくはやくっていわないで』原画展@SUNNY BOY BOOKS』
開催期間:2013年8月17日(土)〜2013年9月7日(土)
入場:無料
特典:『はやくはやくっていわないで』『だいじなだいじなぼくのはこ』をご購入の方に先着で平澤さんお手製エコバッグを差し上げます。

SUNNY BOY BOOKS(サニー・ボーイ・ブックス)
〒152-0004
東京都目黒区鷹番2-14-15
営業時間:13:00〜23:00、12:00 - 21:00(土日祝)
HP:http://www.sunnyboybooks.com
Twitter:@sunnyboybooks

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ミシマ社編集チーム

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