本のこぼれ話

 冬の寒さも本番が近づいて参りました。
 寒い→外に出たくない→体を動かさない→筋肉がこわばる→血行が悪くなる→より寒い気がつけば負のループに陥ってしまっている方も多いのではないでしょうか??
 かくいう私も、いつもにも増して肩・首コリがひどくなり、集中力低下に悩んでおりました。
 ・・・と、ミシマガ企画会議で思い出しました。
 ミシマ社には「お元気体操」があるではないか!
 「お元気体操」とは、今から5年前、2008年にミシマ社から発売された『ナンバ式!元気生活――疲れをしらない生活術』で紹介されている7つの体操。
 本書ではイラストの解説付きで紹介されていますが、ミシマガ読者のみなさまには、実際の身体の動かし方も見ていただきたい! ということで、本書の著者であり「お元気体操」の生みの親である矢野龍彦先生(桐朋学園大学教授、「ナンバ」を詳しく解説している、矢野先生の「心身技術研究所」のホームページはこちら)に取材をして参りました!
 動画での公開は本邦初となる「お元気体操」。
 基本は、「難しい顔をしてやらない!!笑顔で!!」(矢野先生・談)です。ぜひお試しくださいませ!

(取材・文・撮影 星野友里)

第26回 「お元気体操」をやってみよう!

2013.12.07更新

「お元気体操」は全部で7種類。
・ポカポカ駆け足
・ナンバ式骨体操
・ウキウキジャンプ
・フワフワ羽ばたき
・スルスル屈伸
・ブラブラ横振り
・サッサトステップ
です。

 前編の本日は、体を温めるのにピッタリの3つをご紹介します。
 実演してくださったのは、矢野先生の教え子である江頭愛(めぐむ)さん(桐朋学園大学3年生・フルート専攻)です。フルートのコンクールなどの本番前には、いつも「お元気体操」を実践されていて、先月の宮日音楽コンクールでは、優秀賞に選ばれたそうです!

 目安はそれぞれの体操を1分ずつ。
 寒くて外に出たくない日にも、手軽に部屋で行えて、テレビを見ながら、音楽を聴きながらの「ながら」でもOK!です。どうぞお試しください。

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ミシマ社編集チーム

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