本のこぼれ話

 冬の寒さも本番が近づいて参りました。
 寒い→外に出たくない→体を動かさない→筋肉がこわばる→血行が悪くなる→より寒い気がつけば負のループに陥ってしまっている方も多いのではないでしょうか??
 かくいう私も、いつもにも増して肩・首コリがひどくなり、集中力低下に悩んでおりました。
 ・・・と、ミシマガ企画会議で思い出しました。
 ミシマ社には「お元気体操」があるではないか。「お元気体操」とは、今から5年前、2008年にミシマ社から発売された『ナンバ式!元気生活――疲れをしらない生活術』で紹介されている7つの体操。
 本書ではイラストの解説付きで紹介されていますが、ミシマガ読者のみなさまには、実際の身体の動かし方も見ていただきたい! ということで、本書の著者であり「お元気体操」の生みの親である矢野龍彦先生(桐朋学園大学教授、「ナンバ」を詳しく解説している、矢野先生の「心身技術研究所」のホームページはこちら)に取材をして参りました!
 動画での公開は本邦初となる「お元気体操」。
 基本は、「難しい顔をしてやらない!!笑顔で!!」(矢野先生・談)です。ぜひお試しくださいませ!

(取材・文・撮影 星野友里)

第27回 「お元気体操」をやってみよう!後編

2013.12.08更新

本邦初公開の『お元気体操』動画版、本日は残りの4つをまず、お届けします!
・ナンバ式骨体操 
・フワフワ羽ばたき
・ブラブラ横振り
・サッサトステップ


 7つの「お元気体操」、身体の状態によって組み合わせることで、より効果を発揮できます。
●朝起きたとき
 →ナンバ式骨体操、フワフワ羽ばたき、サッサトステップ
 低血圧の状態でも、ゆっくり体を動かせばOKです。

●仕事の合間に
 →ナンバ式骨体操、フワフワ羽ばたき、ブラブラ横振り
 肩まわりを動かして血行が少し良くなるだけで、頭もスッキリします。

●ダイエットに
 ダイエットをするには、20~30分の継続した運動が好ましいそうです。ですので7つの体操をそれぞれ3分間。最初はなかなかハードそうですが、うまく全身を連動させれば筋肉痛にはならないそうです(逆に、筋肉痛になってしまったら、その部分に余計な力が入っている証拠です)。
 お風呂に入る前に体操をして、代謝を良くするのがオススメだそうです。


 簡単そうに見えるこの「お元気体操」、実際にやってみると、意外とすぐに息が切れて、汗ばんでくるのがわかると思います。
 冬本番に向けて、ぜひお試しを!
 そして「お元気体操」以外にも、楽しく元気に暮らす生活術が満載の『ナンバ式!元気生活』もぜひ読んでみてください。

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ミシマ社編集チーム

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