じゃり道本屋さん日記

第16回 本屋さんの2016年

2016.01.11更新

 あけましておめでとうございます。
 ミシマ社の本屋さんは、川端丸太町で2回目のお正月を迎えました。
 今年も店内には福袋がずらりとならんでいます。



「本屋さんの福袋」5000円(税込)
ミシマ社メンバーが選んだ本4~5冊とセレクトした人からのメッセージが
オリジナルエコバックに入ってます。ミシマ社の本が必ず一冊入ります。

遠方からのご注文も承ります。
下記に、お名前・ご連絡先・お送り先を明記のうえ、
件名を「福袋希望」としてお送りください。
hatena@mishimasha.com
お支払方法は折り返しご連絡いたします。
なお送料は別途ご負担ください。


 昨年は僕たちも驚くほど本当にたくさんの方に福袋をご購入いただきました。何が入っているかわからないお買い物を、たくさんの方が楽しまれていました。
 「本は楽しむもの」という当たり前のことを、お客さんに教えてもらった気がします。

 福袋だけではありません。

 企画会議やら、似顔絵屋さんやら、ライブやら、本から広がったいろいろなイベント。突然始まる著者の方のお店番。ここでしか買えないいろんな書き手の方のサイン本。こたつ。カメ。
 いろいろな仕掛けをするたびに、それを存分に楽しんで行かれるお客さんがいました。毎回こちらが想像していたよりもはるかに大きい何かが起こりました。

 大掃除も終わりすっからかんになった店内は、おどろくほどさっぱりしていました。店全体が深呼吸しているような。

 そして昨日から、いつもの営業が始まりました。ちょっと戸惑いながら入ってくる通りすがりの人、「ずっと来たかったんですよー。」と声をかけてくださる人、片道数時間かけてはるばるやってきた人、そしていつものように「こんにちは」と顔を出してくださる人。いつもよりちょっとにぎやかに営業が始まりました。

 2016年はどんな年になるのでしょうか。本屋さんは、どんな店になるのでしょうか。
 今年もよろしくお願いいたします。


本屋さんでお店番 ~江弘毅のひとり遠吠え大会~

昨年12月に『K氏の遠吠え 誰も言わへんから言うときます。』を刊行した江弘毅さんがミシマ社の本屋さんで一日店長を務めます!
「批評家・K氏」は本屋さんで何をしゃべり、何を売るのか?!
ご期待ください。

会場:ミシマ社の本屋さん
日時:2016年1月22日15時ごろから(2時間程度)
参加無料


寺子屋ミシマ社 〜『ちゃぶ台』の作り方 2016の本づくり〜

2015年、雑誌『ちゃぶ台』の創刊や、シリーズ「コーヒーと一冊」刊行開始など新たな試みに次々と挑戦してきた三島邦弘。2016年もやりたいことが溢れて止まりません。1月に発刊となる『みんなのミシマガジン × 森田真生 0号』を始め、10年目を迎えるミシマ社の今年の本づくりについて大いに語ります!

会場:ミシマ社の本屋さん
日時:2016年1月28日19時~
参加費:1000円(サポーターの方は500円)
申し込み:event@mishimasha.com まで、件名を「寺子屋屋0128」とし、「お名前」「お電話番号」をご記入のうえ、送り下さいませ。



2月の開店日(毎週金曜日)
5日、12日、19日、26日
※今月の土曜営業日は27日です。
OPEN 13:00 - CLOSE 19:00



ミシマ社の本屋さん
京都市左京区川端通丸太町下る下堤町90-1
営業:毎週金曜日、月に一回どこかの土曜日
   13:00〜19:00
電話:075-746-3438
京阪・神宮丸太町駅2番出口から南へ徒歩1分
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みんなのミシマガジンはサポーターの皆さんと運営しております。

ミシマ社の本屋さん

出版社・ミシマ社が運営する小さな本屋「ミシマ社の本屋さん」。2014年3月まで京都府城陽市で営業しておりましたが、京都市内にて2014年10月3日(金)より営業再開。毎週金曜日、最終土曜日の13:00~19:00の開店です。

京都市左京区川端丸太町下る90-1
京阪神宮丸太町駅から徒歩1分

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