人生、行きがかりじょう

「みんなのミシマガジン」創刊号の4月に掲載し、
大反響を呼んだ「就活生に告ぐ! 君はバッキー井上を知っているか?」。

目先のことにとらわれて、自分で自分をがんじがらめにするのではなく
いま、この、「行きがかりじょう」を生きる。
そう語るバッキーさんに、底知れぬ魅力を感じました。
この魅力をもっともっと、日本全国のひとに届けたい!!

ということで、なんとこの秋、書籍化が決定しました!!!

しかし、その人生について語られたものは、ほとんどと言っていいほどありません。
画家、踊り子、漬け物屋店主・・・それ、どういうこと?
そう、そのいまだ謎だらけの人生を、はじめてバッキーさんが語ってくれました。

バッキー井上氏の、映画より、小説よりおもしろい人生の一部を、
ミシマガジンでひとあしはやく、お届けします。

第8回 バッキーラジオその4「焼肉の悲劇」

2013.09.22更新

 今日もやってきましたバッキーラジオ。ついに4回目の今日が最終回です。

 行きがかりじょう、居酒屋を始めることになったバッキーさん。
「メニューは酒と漬物のみ。料理は出さない」
 という縛りを自らにかけるも、客足は伸び悩みます。

そんななか、ついに突破口を見出すバッキーさんですが・・・

 これまで4回に渡ってバッキーさんの肉声をお伝えしてきたバッキーラジオ。
 バッキーさんの独特の語りを味わっていただけたでしょうか?

バッキーさん

 ついに9月28日、「シリーズ 22世紀を生きる」の第1弾『人生、行きがかりじょう』バッキー井上(著)が発刊になります!
 鈴木成一デザイン室さんにつくっていただいた装丁も、むちゃくちゃ素敵です。
 バッキーさん、かっこいいですね。

 「事実は小説よりも奇なり」という言葉がピッタリな「抱腹絶倒の半生」から滲み出る独特の感性と語りが読者を魅了してやまない。映画・漫画・小説をしのぐバッキーワールドをぜひお楽しみください!

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バッキー井上(ばっきー・いのうえ)

本名・井上英男。1959年京都市中京区生まれ。
画家、踊り子などを経て、現在の本業は錦市場の漬物店「錦・高倉屋」店主。そのかたわら、日本初の酒場ライターと称して雑誌『Meets Regional』(京阪神エルマガジン社)などに京都の街・人・店についての名文を多く残す。独特のリズムと感性をまとった店語りは多くのファンを持つ。

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