自由が丘の贈り物

ジメッとした自由が丘からこんにちは、ミシマ社仕掛け屋チームの長谷です。
一昨日に引き続き、本日は『自由が丘の贈り物』のイラストを描いてくださった溝川なつ美さんのイラスト原画展のお知らせです!
会場は、本書に登場いただいた雑貨屋のエッケプンクトさん。ぜひ!

第8回 『自由が丘の贈り物』イラストレーター溝川なつ美さんイラスト原画展

2013.07.27更新

実は、地図とイラストは別々に書かれているのです!

ここだけの話ですが、溝川さんに装丁イラストのお願いをさせていただいたのは、締切の1週間前・・・。本当に時間のないなか、数十点ものイラスト、地図の文字すべてを手書きで描いてくださいました。

今回、まず情報の載っていないのっぺらぼうの地図を描いていただきました。その後イラストを組み合わせて全体をデザインいただいたのはデザイナーの大原健一郎さん。どの絵が地図上でどんなふうに置かれているかという点や、2種類のペンで描き分けてくださったものなど、一緒に展開いただいている本書と併せてご覧いただくと、よりお楽しみいただけるかもしれないです。溝川さんのイラスト入り便箋やポストカードも販売しております。思わず購入してしまったのですが、シンプルな線が可愛いくて、とっておきの人に贈りたくなる便箋です。

場所 Eckepunkt(エッケプンクト) 世田谷区奥沢7-13-13
営業日 土日のみ(不定期で平日)
営業時間 12:00~20:00
期間 8月末まで

☆8/4(日)の自由が丘祭りの1日だけ、ミシマ社オフィスで展示いただく予定です!
 ぜひ溝川さんのイラストをご覧くださいませ。

◎自由が丘祭り追加情報

白山米店お母さんのおむすびと、味よしさんのおかずで
限定15食販売予定の「ミシマ社オリジナルランチセット」。本日、味よしの藤田さんにおかずの相談に伺い、こちら、から揚げ、ポテトサラダ、トマトなどのセットになりそうです! 藤田さんいわく「スーパーで売ってるトマトは、青いうちに収穫して赤くなるころに店頭に並べているけれど、うちが仕入れてる加藤さんは赤く実が熟すまで待って収穫したものだから、味が全然違うでしょ?」と一ついただきパクリ。あ、甘い!! 藤田さんも「でしょ?」と、ニヤリ。ランチの時間に間に合わない方も、おかずを小分けで別途販売いただく予定ですのでご安心を。これはぜひ、食べていただきたいです~。


◎自由が丘本こぼれ話


実は本日7/25は、『自由が丘の贈り物』制作チーム打ち上げでした。よしもとばななさんおすすめのカツカレー屋さんで定食をいただきながら、しみじみと本への思いを語りました。
デザイナー大原さんにはいろいろなデザインパターンをお願いし、実はカバーのカラーがオレンジ色という案も出ていたのです。とくに苦心いただいたのは本文用紙の色。装丁がシンプルな分、本の小口(本の横の断面)から色が見えるように、でも本文を読むときに気にならない、読みやすいような微妙な色合いを見ていただくため、印刷所に行き5時間かけ、1色ずつ決めたこだわりの色です。
そんな制作チームの思いを思い出していただきながら、あらためて書籍をお手にとっていただけますと嬉しいです。

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ご希望の方は、お早めにお申し込みくださいませ◎

<自由が丘ツアー>
①10:00~ ②14:00~ それぞれ約1時間
集合・ミシマ社 参加費・500円
お申込・event@mishimasha.comまで
・件名を「自由が丘ツアー0804」とし、
・「お名前」「10時からか14時からどちらかのご希望」「年齢・ご職業」「ご住所」
「お電話番号」「ご参加理由」などをご明記ください。

<トークイベント> ※満員御礼
浦沢直樹さん×三島邦弘(ミシマ社代表)
トークテーマ「自由が丘と本づくり」
日 時・17:00開場 17:30開演 途中休憩挟み約2時間
会 場・café イカニカ http://www.ikanika.com/cafe/top/
定 員・先着30名さま
参加費・おひとり2000円(ワンドリンク付き)

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以上、3日連続での「勝手に、自由が丘祭り」のご案内でした。
8/4、自由が丘で心より、お待ち申し上げております。
みなさま、ぜひお越しくださいませ~!

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ミシマ社 編(みしましゃ)

ミシマ社は、「原点回帰の出版社」として2006年10月に創業。現在メンバーは約10名。全員全チーム(編集・営業・仕掛け屋)の仕事をするというスタイルで、東京・自由が丘、京都府京都市の二拠点で、「一冊入魂」の出版活動を展開中。取次店などを介さない「直取引」という営業スタイルで「一冊」を全国の書店に卸している。

本企画は「大好きな地元自由が丘のことをもっともっと知りたいなぁ。そして、この空気感を多くの方々と共有したいなぁ」という三島の思いから発し、ミシマ社編として2013年8月に書籍化。その後も、本に入りきらなかったお店やお話を本コーナーで連載中です!

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