今週のミシマ社

『おなみだぽいぽい』これってどういう絵本なのか?

2017.06.18更新


 6月20日(火)に後藤美月さんの『おなみだぽいぽい』を発刊します!
 昨年の11月に発刊した『家のしごと』をはじめ、数々の書籍の装画を手がける人気イラストレーターでもある後藤さん。『おなみだぽいぽい』は、そんな後藤さんが長年温めつづけてきた、初めての自作絵本になります。

 発刊の2日前となる今日、この絵本に同梱してある「ミシマ社通信」から、内容を少しだけ紹介します!

 まずは、この絵本の登場するのは??

この「わたし」と「とり」が物語のメインキャラクター。そして涙がこぼれそうなとき受け止めてくれる「おきにいりのはんかち」が出てきます。

どんなお話かというと...??

 表紙で「わたし」がもっているものはいったい...? つづきは、読んでからのお楽しみ! 

 そしてさっそく読んでくださった書店員さんからの感想が届いております!

子どもだって、おとなだって、涙がこぼれそうになることがあります。(...)泣きたい気持ちになったとき、そっとひろげてこころに寄り添ってくれる絵本ができました!
―― 馬場里菜さん(クレヨンハウス)

描かれた「わたし」の心模様は誰にだって思い当たる悔しい気持ち。
だけどこの物語を読んだら、涙はカラリと乾いていく。
そうしたら、ほら、明日はきっといい日ですね。
――村田遥さん(心斎橋アセンス )

 また、ミロコマチコさんをはじめ、数々の絵本を手がけてこられた絵本編集者の筒井さんからは、こんなに嬉しいコメントも!

傑作と思う。涙を、泣きたい気持ちをこんな風に扱うなんて、かっこいいなぁ。現時点で今年の1冊選ぶならこれにする。もう何度も読んでます。沢山の人に届くし、長く残っていくと思います。
――野分編集室(絵本編集者) 筒井大介さん

 ちなみに、先日のミシマ社の本屋さん営業日には、こんな感じの展開でした!

 いかがでしたでしょうか?
 20日の発刊日からは、ミシマガジン上で、後藤さんの師でもある、メリーゴーランド店主の増田さんと後藤さんの対談も掲載予定ですので、お楽しみに!

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2006年創業、「一冊入魂」をモットーに本作りを行う小さな総合出版社です。ただいま東京・自由が丘と、京都の2拠点で活動中。今週の出来事や刊行書籍のお話をお届けします。

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