今週のミシマ社

明日発刊!『上を向いてアルコール』書店員さんのコメント紹介!

2018.02.25更新

 いよいよ明日2/26(月)に発刊が迫った『上を向いてアルコール』。コラムニストの小田嶋隆さんが、「アル中」だった過去を告白した、壮絶かつ爆笑必至の一冊です。

 お酒を飲む人は我が事として、また飲まない人でも、未知なる「アル中」の世界を覗いてみるもよし、身の回りに「アル中」かも、と思う人がいたらそっとプレゼントするもよし、とあらゆる方に読んでいただけます。

 発刊は明日ですが、一足先に「ゲラ」の状態で本書を読んでいただいた書店員さんにコメントをいただいていますので、本日はその一部をご紹介いたします!


抱腹絶倒のエピソードの数々! 酒で記憶を失い、衣装ケースにした小便、80台のスコアで回ったこともあるゴルフで、コンペの途中で両足がつって歩けなくなる、次々と聴こえてくる幻聴、ページをめくる手が止まらない。最終盤のアルコール依存などコミュニケーション依存についての考察は大いなる示唆に富んでいます。
――日毛俊之さん(文教堂書店 赤羽店)

お酒をはじめとする依存について自体験を元に鋭い切り口から迫りながらも、クスリと笑っちゃうようなコラムが満載で、毒にも(?)薬にもなるような、一筋縄ではいかない読み応えのある作品です!!
――青柳将人さん(文教堂書店青戸店)

アルコールの怖さがどうとかそういう事ではなく、人間の心の持ち方、あり方をつまびらかに表現した「卒アル人生訓」。
――小熊基郎さん(リブロ ecute日暮里店)

目次を見ただけで、読まなければいけない本だと確信しました。
責任感と惰性の表裏一体にあるような、二律背反にあるような、心の隙間に入り込んでくるアルコールに気をつけたいと思います。
――市岡陽子さん(喜久屋書店 阿倍野店)

アルコール依存症の本はいろいろありますが、本人の心理をここまで書いてある本はなかなかないなと思います。
――井門道治さん(新丸三書店)

かなりの失敗談などおもしろさ満載です。さあ、あなたもこの本を読んでアルコール漬になってください。
――鈴木康之さん(大杉書店 市川駅前本店)

依存症は誰にでも突然忍び寄り、人生を蝕んでいく。体験告白も小田嶋隆という誠実さによってその生々しい本質を浮かび上がらせている。依存症は私たちのすぐ隣に存在する。
――日野剛広さん(ときわ書房志津ステーションビル店)

 自分の足元を今一度見つめてみる。うん、大丈夫。でも迷い込まないとも限らない世界、そのことを決して忘れてはいけない。
――横田かおりさん(本の森セルバ 岡山店)


 いかがでしたでしょうか? 
 ミシマガジン上では、本書の「まえがき」、そして本書のために書き下ろした短編「ヨシュア君のこと」も掲載していますので、こちらもご覧ください。
 発刊はいよいよ明日。お近くの本屋さんでお買い求めくださいませ!

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2006年創業、「一冊入魂」をモットーに本作りを行う小さな総合出版社です。ただいま東京・自由が丘と、京都の2拠点で活動中。今週の出来事や刊行書籍のお話をお届けします。

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