今週のおはがき

2016年10月8日号 『たもんのインドだもん』篇

2016.10.08更新


 みなさんこんにちは! 今週のおはがきのコーナーです。
 さて、今回ご紹介するのは、「コーヒーと一冊」シリーズより矢萩多聞さんの『たもんのインドだもん』です。
 なぜこの本なのかといいますと、おはがきがたくさん来るのはもちろんのこと、実は一昨日の10月6日から、矢萩多聞さんの個展が始まったのです! 場所はミシマ社京都オフィスから歩いて5分、ご近所のブックカフェ&ギャラリーユニテさん。 

 今週末のミシマガでは、そんな多聞さんの特集といたしまして、1日目は、「今週のおはがき」で『たもんのインドだもん』の感想おはがきを、そして明日は「コーヒーと一冊の部屋」で個展の様子をご紹介をします!

 まずは、1通目をどうぞ!

 自分の想像するインドと合っているイメージもありつつ、全然知らなかったインドでもあった。面白かった。いろんな文化があってぶつかり合っているけれど、とどのつまりは"人"と"人"なんですね。


 おはがきありがとうございます! 「インド」と一口に言っても、それぞれの思い描くイメージがまったく異なるのが、インドの面白いところですよね。   「はじめに」にも書かれていましたが、多聞さんの描くインドは、実際にインドで暮らすなかで出会った人やできごとが中心です。だからこそ、ガイド本などにはない、生活者としての「となりのインド人」が本当に魅力的なんです〜!

「コーヒーと一冊」シリーズ始めて購入しましたが、こだわりの薄さ、軽さにシンプルやのにインパクトのある表紙、それから読んでる間カバーがずれるわずらわしさがないのも最高でした。集めたい...。
間に入る細密画の楽しさも手伝って一気に読みました。インドの豊かさ肌で感じてみたい!
【買ったお店】ミシマ社の本屋さん


 ミシマ社の本屋さんで買ってくださったんですね! ありがとうございます。 そして、イラストもとっても素敵です! 
 薄さに、軽さ、カバーなし...など、「コーヒーと一冊」シリーズの魅力もズバリ言ってくださって嬉しいです。またぜひぜひ、お店にもいらしてくださいね。


4度ほどインドに行ったことがあり、私の感じるインドを、それに近いようなものを代わりに話してくれる人、話し相手を探していたように思います。(...)安いだけで全然おいしくない、酔うだけのウィスキー、バスから落ちていた(ダイブしていた)人、インド家庭訪問、色々な想い出と本当のエピソードが重なって懐かしく読みました。
【買ったお店】ブックファースト銀座コア店


 おお、4度もインドへいってらしっしゃるんですね! エピソードもとっても素敵です。お酒の話でいえば、第二部の「酒が飲めるぞ」に出てくる、「トディ」が本当に美味しそうで...。ああ、インドでハンモックに揺られながら飲みたいです......。

 いかがでしたでしょうか?
 読むだけでインドに行った気がしてしまう、『たもんのインドだもん』。気になった方は、ぜひお手に取ってくださいませ!

明日は、ブックカフェ&ギャラリー・ユニテさんでの個展の紹介を、どうぞお楽しみに!

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個展のご案内!

【たもんのインドだもん展】

期間:10月6日(木)~10月16日(日) (※12日(水)定休日)
場所:BOOK CAFE&GALLERY UNITE'(京都府京都市左京区川端通り二条上がる東入ル新先斗町133 サンシャイン鴨川 1F)
 

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