今週のおはがき

2017年12月3日号 『京都で考えた』篇

2017.12.03更新

 クラフト・エヴィング商會の吉田篤弘さんが、京都の街を歩きながら考えたことを綴った『京都で考えた』。発刊から1ヶ月が経ち、続々とおはがきが届いています。
 また、11月18日には中央公論新社さんから、『金曜日の本』が発刊。表紙のデザインだけでなく、判型、ページ数、定価が『京都で考えた』と同じの、双子の本ですので、合わせて読んでいただけたら嬉しいです。それでは、さっそくおはがきをご紹介いたします!


「本は物体である必要がある」ということ。京都でこの本を書い、東京に帰ってきて読みはじめてから、読みかけの本をカバンにしのばせて通勤していました。そのあいだ、(本の紙がわたし自身が京都に滞在したときの、つかの間だけれど、あちこちをわくわくしながら歩き回ったときの気分を吸い込んでいるような 気がしていて)本がカバンに入っていることが、京都へいつでも行ける切符を手にしているような気分にさせてくれました。

【買った書店 ミシマ社の本屋さん】


吉田さんの作品は、これまでにいくつも読みました。(...)私にとって吉田さんの作品は救いの光なのです。あたたかな光です。いつか京都を離れる日が来たら、また読み返したいです。好きでした。

【買った書店 大垣書店 高野店】


「京都」という所は不思議な場所で、時空のねじれもあるはずのものがなくても、きつねにつままれても、何でも京都だから、で説明がつくように思います。そんな京都に吉田氏はぴったりだと改めて感じました。

【買った書店 紀伊國屋書店 梅田店】


また、先ほど沖縄は那覇にお住いの22歳の女性からこんなうれしいおはがきがとどきました!

「素敵...」というのが第一印象。装丁もクラフトさんらしいデザインで、何より吉田さんのサイン入り!!! 内地でトークショーとかあってもなかなか行けないので、これだけでもとても嬉しかったです。ファンにはたまらぬ企画ですー。本当にありがとうございます!

【買った書店 ミシマ社の本屋さんショップ】


 いかがでしたでしょうか。先月のミシマガジンでの特集では、「クラフト・エヴィング商會と私」として、さまざまな角度からクラフト・エヴィングさんの魅力をご紹介しておりますので、こちらもご覧くださいませ!


お便りはこちら

みんなのミシマガジンはサポーターの皆さんと運営しております。

ミシマ社編

ミシマ社の本に挟まっている、手書きの読者はがき。自由が丘オフィスには、毎日このおはがきが届きます。いつもメンバーと著者さんでうれしく拝読しているおはがきを、ミシマガでちょっぴりご紹介。
さて、今日はどんなおはがきが届いたのでしょうか?

バックナンバー