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第47回 緊急開催!<戦争できる国>にしないためのちゃぶ台会議 ―戦後70年、元海軍兵の言葉を聴く―

2015.08.05更新

 この度、ミシマ社の本屋さんにて、緊急企画を開催することとなりました。
 題して「<戦争できる国>にしないためのちゃぶ台会議 ―戦後70年、元海軍兵の言葉を聴く―」
 企画前半にお話いただくゲストスピーカーはミシマガにもご登場いただいたことのある京都大学人文科学研究所の藤原辰史先生と、戦争体験者の瀧本邦慶(くによし)さん。瀧本さんは、ミッドウェイ海戦とトラック島駐留時に、次々に戦友が飢えて死んでいく体験をされました。
 後半では参加者の皆さんも交えて、日本を戦争できる国にしないための座談会を開催します。


緊急開催!<戦争できる国>にしないためのちゃぶ台会議 ―戦後70年、元海軍兵の言葉を聴く―

日時:2015年8月10日 14時開演
場所:変更しました!
   京都大学人文科学研究所 4階大会議
   〒606-8501 京都市左京区吉田本町

   TEL 075-753-6902
参加費:無料

ゲスト
瀧本邦慶(元・日本海軍)
藤原辰史(京都大学人文科学研究所)

申込方法:event@mishimasha.comまで
     件名を「ちゃぶ台会議0810」とし、
     「お名前」「お電話番号」をご記入のうえ、お送りくださいませ。

※必ずお申し込みをお願いします。
※参加者多数の場合は会場を変更する場合があります。

主催 ミシマ社/自由と平和のための京大有志の会



 今回のイベントを共催するのは、自由と平和のための京大有志の会。その声明文は多くのメディアに取り上げられました。以下に引用します。

戦争は、防衛を名目に始まる。
戦争は、兵器産業に富をもたらす。
戦争は、すぐに制御が効かなくなる。

戦争は、始めるよりも終えるほうが難しい。
戦争は、兵士だけでなく、老人や子どもにも災いをもたらす。
戦争は、人々の四肢だけでなく、心の中にも深い傷を負わせる。

精神は、操作の対象物ではない。
生命は、誰かの持ち駒ではない。

海は、基地に押しつぶされてはならない。
空は、戦闘機の爆音に消されてはならない。

血を流すことを貢献と考える普通の国よりは、
知を生み出すことを誇る特殊な国に生きたい。

学問は、戦争の武器ではない。
学問は、商売の道具ではない。
学問は、権力の下僕ではない。

生きる場所と考える自由を守り、創るために、
私たちはまず、思い上がった権力にくさびを打ちこまなくてはならない。


自由と平和のための京大有志の会



今回の企画は老若男女、夏休み中の学生さん、お子さま連れのお母さん、大歓迎です。戦後70年の今、私たちにできることはなにか。一緒に考えましょう。ご参加をおまちしています。

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ミシマ社 編

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