みんなの『みんなのミシマガジン』

第56回 ゴールドサポーター特典 お野菜 発送号

2016.12.11更新

 みなさんこんにちは!
 今年の夏、周防大島では約半世紀ぶりという大旱魃に見舞われ、「9月下旬予定」だったお野菜をお贈りできませんでした。農家の宮田さんはそのとき、本当に本当に苦渋の決断で顔をゆがめておられ、かえって申し訳ない気持ちになりました。あくまでも、お野菜は私たちの一方的な願いで贈っていただくのですから...。あれからわずか数カ月。宮田さんから明るいご連絡がありました。「サポーターのみなさんにお贈りできます!」と。
 
 今回は延期にさせていただいた、冬野菜お贈りのお知らせです!
 この間、『ちゃぶ台 vol.2』も発刊し、宮田さんには、特集0「食×会社を考える」の「周防大島の農家さんを訪ねて」、そして特集2「百姓のすすめ」の「命をつなぐ仕事を」にご登場いただいています。
 「命をつなぐ仕事」のインタビューでは、食べるものを作ることについて、こう語ってくださいました。

 自分の食べるものを、命をつなげていくものを自分で作るという行為は、これは間違っていないと思うんです。それを、できるだけ自然の循環にあったやり方(...)周防大島でいうと肥料にする竹を切ったらまた筍が生えてくるし、海藻をとっても一年経ったらまた何メートルと大きくなる。そのような土地にあるものを使いながら、畑に返していくやり方です。お日様があるかぎり、ずっと続いていくようなやり方で、自分の、家族の命をつなぐ食べものを作っていく。この行為は間違いではないんじゃないかと思う(『ミシマ社の雑誌 ちゃぶ台 vol.2 革命前々夜号』 p.108より)


 実は、ミシマ社メンバーも一足先にいただきました。いやあ。言葉にすることはできません。おいしい、ジューシー、甘みたっぷり、そうしてすべてがそこにありました。野菜たちが吸収してきた、土、海藻、竹、お日様といった周防大島の恵みが、そのまま人間の栄養になる感覚でした。

 こうして宮田さんが、一番近くの一番大切な人たちのために作られたお野菜を、今回はゴールドサポーターのみなさまにお贈りくださいます。宮田家の「拡大家族」になったつもりで、周防大島、そして、野の畑 みやた農園の味をお楽しみくださいませ!

ゴールドサポーター募集のお知らせ

今、ご応募いただいた方々にも、お野菜、『ちゃぶ台 vol.2』をお贈りいたします。(『ちゃぶ台 vol.2 』をお持ちの方は別の本をお贈りします。)

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