ミシマ社庭部

第4回 庭部、開拓する

2014.04.20更新

 みなさんこんにちは! ミシマ社庭部新入部員のスミです。
 すっかり春を迎えた3月末、自由が丘オフィスに来ていたデッチたちに、庭部ひょうたん隊長のヒラタさんからお声がかかりました。

ヒラタ「庭部活動します! ひょうたんの種まきやるよ~」

春陽の候、ついにミシマ社庭部は「二代目ひょうたん」の種まきをおこないました!


 万城目学さんからいただいた「初代ひょうたん」の苗は、昨年すくすくと成長し、沢山の種をもたらしてくれたのでした。前回の記事で庭部が大興奮しながら収穫した種がこちら。 種を抱きしめて倒れているのは、社員お手製ミシマくんです。

インドだもん

 選別の結果、左の種はカピカピしてしまって生気がないので、右のふっくらした子たちをまくことに。
 今年は苗でなく、この種から育ててみます。ちゃんと芽吹くかな、緊張です。


 そしてそして! 今回は新たにお庭を賑わしてくれる仲間が増えましたよ~!
 3月にミシマ社を巣立った2013年度デッチ・ジュニア卒業生が、卒業記念品として、お花やプランター、おしゃれなジョーロを贈呈してくれたのです! 庭部の活動が一気に華やかに。本格的なガーデニングっぽくなってきました。うきうき。


インドだもん


 ではさっそく、活動開始です。

インドだもん

 大きなスコップを構えるのはヒラタ隊長。デッチのシミズとスミも、シャベルでさくさく土を耕します。土には小さな石ころが大量に混じっており、作業はやや難航しました。
 冬のあいだ手つかずの状態にあった庭でしたが、水面下では生命活動がめきめきと展開していたようで、地面を掘ったりレンガをどかしたりするとその下には根がびっしり。昨年すべてぬきとったかと思ったドクダミも、しっかり根を伸ばしていました。

 前回やっと種を収穫し、スタートラインに立った私たち。無論、ひょうたんビギナーです。

「種、どれくらいまこうか」
「うーん」
「芽が出んかったらいややね」
「じゃあ、とりあえず色んな方法でいっぱいまいときましょうか」
「はい」
というざっくりしたビギナー会議の結果、プランター、ビニールポット、地面に直接、の3パターンに分けてまくことに決定。


インドだもん

 ほぐした土に指で穴をつくって、種をまいていきます。小学生以来の種まき、けっこう楽しいです!
 まいた種はあわせて20個程度です。芽が出てくれるよう願いを込めて水やりしました。


 日当たりのいいフェンス沿いに、卒業生から贈られたお花も植えます。
 青いお花は「ブルーバルーン」という種類。
 一方、白い花は・・・名前が分かりません(泣)ご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください・・・!

インドだもん

「今日はあったかくて、お庭いじり楽しいねー」
「なんか、気温の上昇ひとつで自然にうきうきしてきちゃう私たちって、"生き物"なんだなって思いますよねぇ」

 ぽかぽかの陽気にまどろむ、平和な部員たち。うしろから見守る初代ひょうたん(おめかしver.)も、あたたかな目をしています。

インドだもん

 ほがらかに作業を終えて、ミシマ社の庭は春の準備が整いました!
 やっとこさスタートを切った庭部ですが、果たして二代目は無事に芽を出してくれるのでしょうか・・・。

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