ミシマ社庭部

第5回 庭部、混乱する

2014.05.18更新

 こんにちは。庭部新人のハセガワです。
 暑い日も多くなり、初夏のにおいがしてきました。最近のミシマ社の庭は、雑草のオンパレード、緑いっぱいです。
 さて、前回種まきした二代目ひょうたんたちですが、その後一体どうなったのかと申しますと・・・。


 じゃーん!
 芽が出ました~!!

 種をまいてしばらくは、まったく芽を出す気配がなかったひょうたんたち。後からヒラタ隊長が調べたところ、そもそもひょうたんの種は、もうちょっと暖かくなってからまくことが判明。私たちがまいたのは、3月下旬。確かに、まだ肌寒い日、ありました・・・。
 そんな感じだったので、もう一度まきなおそうか、なんて話をしていたある日、ひょっこり、一人目の子がやって来たのです。一人が芽を出すと、あれよあれよという間に他の子たちもやって来て、



 いち、にい、さん、し、ご、ろく・・・
 今では六人兄弟です。
 ちょっと雑草多めですが、見つけられましたか?

 ミシマ社がお休みの土日は、もちろん誰もお水をあげないですし、ご覧のとおり雑草のお手入れもあんまり(というか滅多に)していません。そんなゆるい感じでも、すくすく成長しています。毎朝、オフィスに入る前に、庭に寄ってひょうたんたちを見るのが楽しいです。

ーーと、ほがらかレポートはここまでにしまして・・・。


 じっ・・・。


 じっ...。


 大変です、侵入者です!

 突如現れたこのナゾの雑草、気がづいたら庭の角に陣取っていました。種まきをしたときにはいなかったのに、いつの間に入ってきたのでしょう。ひょうたんたちが芽を出すよりも先に、どんどん成長。もう、とにかく大きいので、



存在感がすごいです。怖いです。

 そこでヒラタ隊長、今度はこの雑草について調査を開始。なんと、正体がわからない植物の名前を教えてくれる、というとても素敵なアプリがあるんです。写真を送ると、数日かけて調べて、お返事をくれます。するとこの雑草は、「ヨウシュヤマゴボウ」という名前であることがわかりました。次はもっと詳しく、ウィキペディアで調べてみます。

 ふむふむ、ゴボウなのか・・・。

 えっ・・・。


 
 毒ゴボウ!!!

 そして、ヒラタ隊長がシミズ部員に放った衝撃の一言。

 なぜ?

 ナレーション:「平和だったミシマ社の庭に、突如現れた謎の生物。彼はなんと毒持ちだった。誰が、何の目的でこんなことをするのか? 毒をすすめる隊長の真意とは? とまどう部員たちが、愛する兄弟たちを守り抜くために立ち上がる! そして、毒の裏に隠されたゴボウの悲しい過去が明らかに!! 次回、「庭部ものがたり」、乞うご期待!!」

注:今回の活動では他にも色々ありまして、白山お母さんが授けてくださったホオズキの種や、編集チームのホシノさんがチャンプルーを作ったときにとっておいてくれたゴーヤの種もまきました。でも、ヒラタ隊長はそんなのはそっちのけでドクダミ除去に夢中になっていた、なんてこともありました。




↑ドクダミに夢中な隊長と、毒ゴボウ。二人の関係やいかに?!

(つづく)


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