ミシマ社庭部

第22回 庭部、未知の植物と出会う

2015.10.11更新

 みなさまこんにちは。新入部員の佐久間楓です。普段は山形の大学で勉強していて、夏休みを利用してミシマ社にお手伝いにきています。

 今月の庭部は盛りだくさん、2大事件があります!!

まずは現在の庭の様子から。ひと夏をこえて、雑草だらけになっています。


 そして、庭部で度々話題になっているあの毒ごぼうが、また生えてきてしましました。あんなに一生懸命作業して全部取ったにもかかわらず、ヤツらはどこからやってくるのでしょうか。しぶと過ぎる生命力に、びっくりです。


 そこで今回はまず、秋に向けて庭の大そうじから始めました。ミシマ社の庭の土はすごく柔らかくて、雑草がするする抜けます〜。柿の木の下には、恒例のセミの抜け殻やアリさん、ミミズさんがいました。この庭で生命が生まれ、育っているかと思うとなんだか感慨ぶかいものがあります。


 じつは、私の父は庭師をしているので、ミシマ社の庭について聞いてみました。父によると、生き物がたくさんいる庭はとっても良い庭とのことでした。庭部のみなさんの努力が実ったことがこの結果につながったのではないでしょうか。庭部のみなさんおめでとうございます!! ちなみに過去の記事でも話題になっている蚊の大量発生は、どこかに汚い水の溜まり場所があって、そこに蚊が繁殖しているのではないかという見解でした。

 さて、次の事件は大発見です!!
前回、「コケハタ」さんことイケハタさんがコケを収穫して食べていましたね!ミシマ社庭部の収穫はもう終わってしまったかのように見えましたが......

 じつは、まだ収穫していないものがあったんです!!!


 庭に赤々としたピーマンが!!

 じつはこのピーマン、この間までは、普通の緑色をしたピーマンだったんです。それなのに、いつの間にか赤色に...
これは果たしてピーマンなのか?そして、食べれるのか?!と思っていたところ、ヒラタ隊長が調べてくださいました。
 どうやらピーマンは熟すまで成長すると赤になるそう。
私たちが食べているピーマンはまだ成長途中で子供のようなものらしいのです!へー!勉強になりますねー!

 というわけでミシマ社の自由が丘オフィスのみなさんでピーマンを食べてみたいと思います。

 半分に切り、一つは素材を楽しむために生のまま。もう一つは、ネットに載っていた、タモリさんが考えたおいしいピーマンの食べ方を参考に、味付けをしてみました。


 写真手前が生ピーマン、タモリさんのピーマンは奥にあります。明らかに焦げている事実には目を背けて食べてみましょう。
 最初は素材のそのままの方を。うーん!甘い!!なんと甘いのです。しかも不思議と青臭さがない。ピーマン嫌いのお子さんでも絶対に食べれる味です。
そして、問題のタモリさんのピーマンの方は...
しょっぱい! ある意味、ご飯がどんどん進んじゃいます。
その原因は調味料をピーマン半分の量ではなく、一個分の調味量にしてしまったことにあります。
料理の道は険しい。ピーマンのような苦さを感じた収穫でした。

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