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第26回 ミシマ社5周年記念Tシャツ制作レポート その1

2011.07.11更新

「今年こそ夏にあわせてつくろう」

ある日のミーティング時、三島が話しました。
そうです。
3周年記念の「へなT」が発売されたのは秋で、Tシャツをすすめた知り合いから
「今、この季節に?!」というツッコミを何度かいただきました。

今年こそ、夏にTシャツをつくろう。
しかも、へなへなじゃないものを。

こうしてプロジェクトは動き出しました。



Mission1:「素敵なTシャツ会社さんを見つけよ」

Tシャツ作りに関して、基本的なことを教えてもらいながら楽しく一緒につくりたい。
さて、どこに依頼しよう・・・?

ミシマ社刊の絵本『はやくはやくっていわないで』で絵を描かれている平澤一平さんよりお教えいただき、
恵比寿に本社があるTシャツ制作会社トムスさんにうかがいました。

対応いただいた梶原さんと平井さんは、Tシャツへ熱い思いを持った素敵な方で、
基本を知らぬわたしに、とても丁寧にTシャツの種類や生地について教えてくださいました。



なんだかいいものができそう!!
へなTは外人サイズだったため、ひとつ小さめサイズをおすすめしなくてはならなかったので
より日本人の体型にあった、スタイリッシュな形のTシャツがよさそう。
あとはデザインだ・・・!!

Mission2:「イケてるデザインにせよ」

さてさて生地が決まってどんなデザインにしよう・・・?
今回つくろうとしていたのは3種類。
ミシマ社のマークが入ったものと、平澤さんに描いていただいた『はやくはやくっていわないで』
のキャラクター・舟くんとミシマークが泳いでいるイラストを使用したもの。
問題は3つめ、そして寄藤文平さん考案のミシマークが胸に配置されたTシャツです。


ジャジャジャ・・・ジャーン♪





「女子は着れない」「こんなTシャツ着た社員が並んでいたら、宗教と思う」
さまざまな物議を醸し、こちらのデザインは一時保留に。
まずノーマルな2種類を制作しようと、代表三島の誕生日に
オリジナルの「チェ・ミシマTシャツ」を作ってくれた仕掛け屋ジュニアで美大生の富田さんに早速相談。

すると後日、素敵なデザイン案が送られてきました。

「これが可愛い!」「でも男子は着れない」「小さい子はこのデザインじゃない?」
女子と男子で意見がわかれつつも、結果、一番ニュートラルなデザインに落ち着きました。
(決定デザインは後日掲載します!)

ミシマ社マークのTシャツの方は最初、こんなデザインでした。

「超クールビズ対応や。これ来て営業したら、うけるやろ」
三島のアイデアで、でっかいミシマークが配置されました。
ですがキッズサイズと同じ版を使用する関係上、マークは2周年Tシャツと同様サイズへ縮小。
さらにチェ・ミシマTシャツ時のゲバラマークを生かし、袖に「満5歳」と書かれた
男らしすぎるデザインをキュートに変更。

中心のマークも、2周年のときのビックリしたマークを使用しつつ
「冷や汗」をあえてなくし、5年目を表現しました。


さて、次回はいよいよ決定したデザインをお知らせします!
お楽しみに◎

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