PHPスペシャル×みんなのミシマガジン

第3回 『PHPスペシャル』がミシマガふうに!?

2014.05.22更新

 みなさん、こんにちは。
 第1回第2回と『PHPスペシャル』とのコラボ企画についてお伝えしてまいりました。
 2誌でひとつの特集を合同で制作し、別々の内容を掲載していく。どんな仕上がりになるのか今のところ、まったくわかりません。
 そんな手探りでの進行を楽しみながら7/10(木)の発売&記事掲載にむけ、まさに今、制作中でございます。

 第3回目となる本日は、PHPスペシャル編集部さんとの合同企画会議で、最終的に圧倒的な票を得て決まった特集タイトル「どうしても許せない人」の気になる中身について、すこ〜しだけご紹介してまいります。

 多くの方が感じたことがあるはずの「許せない」というきもち。見過ごせない強烈な負の感情でありながら、つつみ隠さずに思いを共有する機会は滅多にない・・・。でも、みんなどう思っているんだろうと気になるところ。
 そんなわけで、座談会でいろんな意見を聞いてみよう、ということになりました。

 その座談会こそが、先日ミシマガサポーターの皆さんにお声がけさせていただいた「いるいる! あるある! 絶対に許せない人」だったんです。
 普段はワンルームマンションの一室をオフィスにしているミシマガ編集部。今回は、PHPさんに会議室をお借りして座談会をひらいたのでした。



 見知らぬ人たちが集まっての座談会。どうなるかと多少、心配していたものの、さすがはミシマガサポーター!『PHPスペシャル』やミシマガにも掲載しきれないほどのお悩みやエピソードが次から次へと・・・。ここでその一部をご紹介します。

・ 理不尽な圧力をかけてくる人
・ ナチュラルに失礼なことをする人
・ 酔っぱらって何も覚えていない人 
・・・

「私は、こういうふうに考えて頭を切り替えました」と解決策を披露してくださったり、「わかります〜」と共感しあう場面もあったり。
 中には手相を読める方がいらっしゃって、「アナタ、いろんなことに気がつくタイプだから少しお疲れ気味ね〜」と、占いが始まって脱線・・・なんてことも。そんなこんなで当日初めて顔をあわせたとは思えないほど、すっかり打ち解け、2時間弱があっという間でした。

 ふだんなかなか聞くことのできない率直なお悩みをたくさんいただくことができ、人の悩みは尽きないものだな〜と改めて再確認できました。そしてこの座談会の模様も7/10(木)発売の『PHPスペシャル』8月号に掲載されます。どうぞお楽しみに!

 座談会の後は、そのままPHPさんの会議室をお借りして、お悩みの中から「この状態ではつらそう、なんとかしてあげたい」「これはきっと多くの人が抱えている悩みだとおもう」などなど、両編集部で打ち合わせ。『PHPスペシャル』8月号で3つ、「みんなのミシマガジン」では1つ、それぞれ別のお悩みをピックアップ。7/10(木)に合わせて、お二人の先生にお話をうかがうことにしました。

 その先生方とは、両編集部が「どうしてもこの先生に!」というお二人。
 
 お一人目は『PHPスペシャル』で「よろず人生相談」を連載されている里中満智子先生。担当編集者の小笠原さん曰く、「いつも相談者の目線に立っていて、だからといって甘すぎず、言うべきことはピシャリと言う歯切れの良さが人気です」とのこと。
 そしてお二人目はミシマ社本『あわいの力』の著者であり、毎週ミシマガで「古代文字で写経」を連載くださっている安田登先生。麻雀とポーカーをきっかけに甲骨文字と中国古代哲学への関心に目覚め、高校教師になるも、能と出会い、すっぱりと教師生活に終わりを告げ能の世界へ。現在は能楽師として活躍されるかたわら、『論語』を学ぶ寺子屋なども開催されています。
 
 このお二人の先生ならば、はっ! という気づきや、すっと腹におちるようなアドバイスをいただけるにちがいない、満場一致でお二人の先生にお願いすることになりました。
 「どうしても許せない人」は特にいないなあと思われた方も、他の人の気持ちを知ったり、自分を見つめなおすきっかけにしていただけるのではないかと思います。

 どんなお悩みが出たのか、そしてどんなお答えだったのかは7/10(木)発売の『PHPスペシャル』8月号そして、同日アップの「みんなのミシマガジン」にてお楽しみください。

 まだまだはじまったばかりのこのコラボですが、よく考えてみると、勝手に企画会議の進行をしたり、他誌の特集の内容を決めたり、座談会もミシマガサポーターの皆さんと開催したり・・・マイペース全開のミシマガ編集部。なんだか『PHPスペシャル』がどんどんミシマガふうに!? 今後の進展にもどうぞご期待ください!

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ミシマ社編集チーム

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