PHPスペシャル×みんなのミシマガジン

第4回 なんと表紙が!

2014.05.29更新


こんにちは!
今日は、ミシマガ編集部よりアライがお届けいたします。


 どんどんことが進み続けている「PHPスペシャル×みんなのミシマガジン」。
 共同編集をしているPHPスペシャル8月号(7月10日発売)が世に出るまで、なんと気がつけばあと1カ月とすこしです。

 は、早い......。

 そもそも、「PHPスペシャル」を、書店さんで見かけたことがない!
 という方のために、毎月熟読しているアライがすこし「PHPスペシャル」についてご紹介したいと思います。

 「PHPスペシャル」は毎月1つのテーマをとりあげる「特集記事」と、そのほかの「連載」で構成されている月刊誌。パステルカラーがやさしい表紙が特徴です。

 全国の書店さんをはじめ、コンビニ、スーパー、キオスクで販売されていて、書店さんではだいたい、文芸誌・女性誌のコーナーに置いてあることが多いです。
「PHPスペシャル」と書かれた透明のハコに入っているのを、見たことがある人も多いのでは?

「特集記事」も、毎回読み応えたっぷり。
 たとえば只今発売中の6月号は、『みちこさん英語をやりなおす』をはじめミシマ社がとてもお世話になっている益田ミリさんのエッセイや、装丁家・名久井直子さんと大島依提亜さんの対談が載っていたり、幅広い記事についつい読みふけってしまいます。

 そして、連載もめっちゃおもしろいんです、ほんとに。

 エッセイも大人気な歌人・穂村弘さんの「鳥肌と涙目」や、『本屋さんのダイアナ』『ランチのアッコちゃん』で話題の作家・柚木麻子さんの「名作つまみ食い!」など、きっとミシマガ読者の方を唸らせる読みものが満載です。
 ミシマガで「女のひとり飯」を書いてくださっている、佐藤ジュンコさんの「つれづれ(元)書店員」も連載中!

 女性誌という括りではありますが、男性が読んでももちろん大丈夫。
 これで税込み360円だなんて、あの、ほんとうに、いいんでしょうか......。

 ふんわりした表紙をいい意味で裏切る「PHPスペシャル」、すごい雑誌です!


 と、なんだか広告塔のようになってしまいましたが、
 じつは今回のコラボレーション号、なんとこのPHPスペシャルのトレードマーク(?)でもあるふんわりパステルカラーの表紙まで、なんとミシマガジンが乗っ取らせていただきました。


そう、この「PHPスペシャル」8月号だけ、
ガラッと表紙が変わります!

 8月号だけ、紙版「みんなのミシマガジン」のデザインしていただいている、デザイナーの矢萩多聞さんが手掛けることになりました。

......ええ!?
そんなこと、ほ、ほんとうに、いいんですか? PHPスペシャルさん......。


......


 4月某日、ミシマ社京都オフィス。

 副編集長の丹所千佳さん、デザイナー・矢萩多聞さん、三島での「装丁打ち合わせ」がおこなわれました。

「ほんとうにガラッと変えましょう!」とおっしゃる丹所さん。
「ポップなかんじもいいし、シックにするのもいいよね」
「特集がすこし表れてるような表紙にしたいですよね」
「イラストは誰にお願いする?」
「あ、この方とか」
「あ〜、けどもうすこし雰囲気が」
「満員電車とかでもわもわと」
「え?」

......

 話は止まらず、わいわい大盛り上がり。この瞬間が、たまらなく楽しいんですよね。

 どうなるかわからない装丁、わたしたちも楽しみです!


 そしてなんと......
 PHPさんと共同で、プロモーション動画まで作ってしまいました。

 ミシマの生音声(めっちゃ棒読み)とあわせてお楽しみください!

お便りはこちら

みんなのミシマガジンはサポーターの皆さんと運営しております。

ミシマ社編集チーム

バックナンバー