白山米店のやさしいご飯

第11回 1日漬け込むスペアリブの香味焼き 他2品

2009.12.03更新

第11回白山米店

皆様ごきげんよう。いかがお過ごしですか? ちょっと気取ってみました(笑)。
先日、小学校からの親友(現代風に言うと仲仔)の誕生日ランチに行ってきました。
お店は、自由が丘のヒロ通りにある「ohanaya」というカフェ&レストラン。
契約農家のこだわり野菜や鎌倉の野菜をつかったサンドウィッチランチ、パスタランチなどがあり、雰囲気も可愛い感じでした。
レストランと言えば、下北沢にある「Rooms」にも、高校時代の仲良し4人で行ってきました! 一軒家みたいな内装のリラックスできる空間なので、3時間ほど長居してしまいました。なんてったってマシンガンgirls talkが止まらないのです~☆

あっ! 誕生日といえば、今日11月24日は父のバースデーです。50+??△?才になります。直接言えないので、ここで「おめでとう!」 さらに誕生日といえば・・・私ももうすぐバースデー? 再来週、次号の原稿を書いている頃に年を取っているでしょう・・・(笑)。プレゼントも随時募集中です☆ なんちゃって(笑)。
さて、前置きが長くなりましたが、今回も少しだけ、ライフスタイルを紹介させていただきます。
 

第11回白山米店

このCDはクリスマス近くになると必ず飾る吉田美奈子さんの「Bells」で、今年もそろそろ登場です。20年以上前にクリスマス向けに出されたもので、大竹伸朗氏の版画のジャケットが話題になったそうです。その当時、青山骨董通り入口にあったパイドパイパーハウスという小屋のようなレコードショップで、ママンが父へのプレゼントとして贈ったものです。(そんなラブラブな時代もあったのか・・・(笑)。)

第11回白山米店

次の写真は、ママンが今回、思いあふれて作り、メニューに載せようか悩んだワカサギのマリネです。コンラン卿が若い頃デザインしたお皿にのせてみました。この柄のカップ&ソーサーもあります。このお料理の作り方は、また次回ということで・・・。お楽しみに!

さて、今回のお料理は、クリスマスのおもてなしにピッタリのお料理3品をご紹介いたします。

1.1日漬け込むスペアリブの香味焼き 
2.クリスマスカラーのガスパチョ冷製スパゲッティ
3.作り置きできるので持ち寄り集会にピッタリのツナチーズ入りのフランスパン

●スペアリブの香味焼き

<材料(3人分くらい)>

第11回白山米店

第11回白山米店

<作り方>
1.厚手のビニール袋にAを入れ混ぜ合わせ、肉を入れ揉み込む。冷蔵庫で一日保存する。
  ※このまま冷凍もできる。

2.翌日、常温に戻した1を、予熱したオーブンで両面焼く。
  220~230℃で10分、裏返して5~10分。

白山家娘さんより

第11回白山米店

我が家では、一度に4人で1kgくらい平らげてしまうほど美味しいのです。
これからもおもてなしが多くなる季節、ぜひ作ってみてください。


白山家お母さんより

第11回白山米店

4人家族の白山家では、倍量で作ります。鳥モモ肉でも、とっても美味しいです。
天板が汚れて片付けが大変かもしれませんが、家族の喜ぶ顔や美味しさに、また作りたくなると思います。


●ガスパチョ冷製スパゲッティ

<材料(2、3人前)>

第11回白山米店

第11回白山米店

<作り方>
1.材料Aをミキサーにかけて冷やしておく。
ミキサーが無い場合は、トマトを完全につぶしてから泡立器で混ぜ合わせる。

2.きゅうり、セロリ、パプリカは5mm角切り。小海老はサッとゆがく。
  帆立は表面だけサッとゆがき、1cm角切り。これらをオリーブオイルで和え、塩、こしょうしておく。

3.スパゲッティは芯がなくなるまで茹で、水で洗い、水気を良く切る。

4.1をお皿に注ぎ入れ、中央にスパゲッティをのせ、2をキレイに散らし、バジルを散らす。
  取り分け、ソースを絡めていただきます。

白山家娘さんより

第11回白山米店

色がとても鮮やかでキレイ!! 冷製なので熱々好きな我が家は冷める心配をしなくて済むのです(笑)。暖かい部屋で食べてくださいね。


白山家お母さんより

第11回白山米店

冬に冷製パスタ! と思いますでしょうが、食卓も華やぎ、とても美味しいです。



●ツナチーズ入りフランスパン

<材料>

第11回白山米店さん

第11回白山米店

※酢玉ネギの作り方は第五回をご覧ください

第11回白山米店

<作り方>

1.フランスパンは、中をナイフでくり抜く。
くり抜いたパンと端っこは、食べやすくほぐす又は切っておく。→

2.クリームチーズ、ツナ缶、塩、黒こしょうを練り合わせる。

第11回白山米店

3.1のくり抜きパンとAを2と混ぜ合わせ、パンの中にしっかり詰める。
  ラップで口をフタして、ビニール袋に入れ、切りやすくするため冷蔵庫で30分以上休ませる。

4.1cm厚さくらいに切り分けていただきます。
  ※翌日以降にいただく場合は、しっかりラップをして袋に入れ、冷凍して保存する。いただく前に自然解凍するよう、常温に置く。

白山家娘さんより

第11回白山米店

チラッと見える赤と黄色のパプリカが可愛い!!
ツナ缶は、ほぐしてないちょっとお高めのものを選ぶと美味しいです。


白山家お母さんより

第11回白山米店

お酒のおつまみにピッタリですが、子どもも大好きな味だと思います。
写真のパンは、太めのバタールです。バタールの場合は回りのパンの部分を1cm以上残した方が、食べている途中にチーズを落とすことなく食べられます。きれいにくり抜かない方が、チーズが安定するようです。また、太めなので自然解凍に時間がかかりました。
パンの太さによって解凍時間が異なるので、目安として1、2時間みてください。

*白山家お母さん便り*

第11回白山米店

先週、紅葉前線がクライマックスを迎えました。
九品仏の浄真寺は、もみじがさらに艶やかになり、中門越しの景色は、CMに出てくる京都のようです。
サイクリングで深沢の園芸高校へ。
校門から校舎に向かうイチョウ並木が青空にそびえ、真っ黄色に輝いています。
散歩の親子の幸せな姿にホッコリ。ニッコリ。

第11回白山米店

次は気になっていた田園調布へ。
駅から放射状にあるイチョウ並木は、ハラハラと葉が落ちはじめ、ロマンチック。
黄色いトンネルの中、行きかう車は、速度を落としています。
子どものように落ち葉を踏みながら歩くのが大好きで、goro(東京・千石にある登山靴専門店。冒険家植村直巳氏も愛用していたとか。)の登山靴で、晩秋を満喫しています。

☆年末特別情報☆
築地には、3ヶ月に一度くらい、おむすびの海苔やら何やら買いに行きます。
おせち料理など何かと食材の買出しが増える師走なので、私が寄るお店を地図にしてみました。

第21回本屋さんと私 尾原史和さん

白山家お母さん手書きの築地マップがゲットできます!
こちらからダウンロード(築地マップ.pdf)ください。

*白山家お便りコーナー*

このたびわたくしめ、第10回の「ブロッコリーのカニカマサラダ」に挑戦してみました! それもノ家にカニカマも柿もなかったのに!(それカニカマサラダじゃないよ!)しかしながらメサラダを30センチくらい持ち上げてトスモっていうのを、どうしてもやってみたくなっちゃったんですよね?。

第11回白山米店

いちおう、カニカマの代わりにボイルした鶏ささみを入れました。写真に柿みたいな顔をして写っているのはノ有田みかんです(汗)。酢タマネギに少しはちみつを足したのですが、甘みと香りがいい感じでした。

そしてもちろん、シエル・ドゥ・リヨンのおばあさまになりきってトス! しましたよ。トスできたことにも、お味にも大満足でした! ささみとオレンジ風味は合いますね。
ノでも次はちゃんとカニカマと柿で作りたいと思います。
掲載日はボジョレーの解禁日でしたから、ワインで乾杯しました。
(世田谷区在住Yさんより)

Yさん、お便りありがとうございました!
うむむ。レシピのアレンジセンスが抜群ですね。参考になります。
写真もとっても美味しそうです! 
Yさんにはミシマ社オリジナルステッカーをお送りさせていただきます。

引き続き「白山レシピを作った、こんな風にアレンジしてみた」という方からの感想お待ちしております。
紹介させていただいた方に、もれなくミシマ社オリジナルステッカーをプレゼントいたします!
みなさんのお料理画像、待ってます!!

さあ、レッツクッキング☆

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白山米店のお母さんと娘

自由が丘、白山(はくさん)通りに50年近く前からあるお米屋さん。1996年よりお弁当の販売を開始。毎週水曜日のみ、おかあさん手作りのおいしいお弁当が食べられます。愛情たくさんのおかずと、お米屋さんならではのおいしいお米で地元ファンが通う人気店。

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