白山米店のやさしいご飯

第34回 ゆで鶏 エビワンタンスープ カレー風味スパゲッティサラダ 水菜とゆで鶏サラダ ザーサイとゆで鶏のネギ和え

2010.10.28更新

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お疲れさまです!! いかがお過ごしですか?
昨日、ビックサイトで行われたネイリスト検定一級を受けに行ってきました。スカルプ(人工爪)難しいよー! 色々な意味で焦ったし、燃え尽きました。 疲れたー!! でも元気に受けられて、モデルさんにも感謝です。さらにその前日、カツ丼食べました。わたし、玉ネギ大好きなので大量に入れます。

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カツ丼も食べて、熊野神社で神頼みもしてきたし、奇跡が起こりますように・・・。
合否は来月下旬、一カ月長いよ~~~(泣)

秋といえば、我が家は常に食欲の秋ですが(笑)、芸術の秋でもありますね。
ママンが陶芸教室で春につくったお皿が焼きあがってきました。
「上手になったでしょー?」と、言っていますが、どうなんだろ(笑)?
黄土色にサビ色が入った四寸皿。
ちょっとしたお菓子や取り皿に大活躍しています。

この木のオブジェ? 置物?? は、まだ弟が小学生のとき(現在20歳)、
図工の授業か何かでつくった作品です。
ママンは「もっと才能伸ばしてあげれば良かったわ~」と言っていますが、
わたしには木に釘が刺さっているとしか思えません(笑)。

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子どもの小さいときの作品は、気に入って和室に置き床飾りになります。
真ん中の写真は、息子作、飛行機?・・・船艦?
下は娘作、角材に銀紙が打ちつけてカラフル色の何か。
子どもは芸術家ですね。わたしのお・だ・い・じ、です。


さて、今回のお料理は、鶏胸肉を煮て、スープと肉にわけて使ったお料理あれこれです。

スープを使った、1.エビと白菜のワンタンスープ
煮鶏を使った、 2.スパゲッティサラダ カレー風味
        3.水菜とゆで鶏の柿、梨の入ったさっぱりサラダ 揚ワンタンのせ
        4.ザーサイと煮鶏のラー油和え

です。

●ゆで鶏

<材料>

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<作り方>
1.鍋にAを入れ、沸騰したら胸肉を入れて、再沸騰したらアクをとる。
  落しフタをして、さらにフタをし弱火で7分。

2.そのまま冷めたらゆで汁に入れたまま保存。
  サラダや和え物にハムの代わりとして使え、汁はスープとして美味しい。

白山家お母さんより

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切り方でいろいろに。斜めうす切りにすれば、ハムのように使えてパンに挟んでも。
荒めに手でさけば、ボリュームも出るし、神泉の文琳のように細ーく細かくさけば、前菜やお豆腐にのせて上品になります。


●嬉しい美味しさのエビワンタンスープ

<材料(2人分)>

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<作り方>
1.ムキエビ(殻なし)の背ワタをとり、洗い、水気をふく。
  殻つきのエビは、殻と背ワタをとり、片栗粉を少々もみ込み、水がきれいになるまで洗う。
  荒く切って形が残るくらいにたたく。

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2.1のエビにAをよく混ぜ込み、ワンタンの皮に12等分した具を包む。
  このとき、皮に水をつけながら包むと、はがれない。
  空気を抜くようにピッタリと三角形に折る。

3.白菜を縦半分に切り、一口大にそぎ切りにする。
  人参は短冊切り。しいたけは5mmのうす切り。

4.鍋に人参とゆで鶏のスープ全部と、水を足して火にかけ沸騰したら、ワンタンを入れ中火にする。
  再沸騰したら白菜としいたけも入れ、火が通ったら味見をし、醤油小さじ1/2で調味してできあがり。

白山家お母さんより

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白菜がよく煮えたのが好きな方は、人参と一緒に入れてください。
胸肉の鶏スープがいい味出していて、十分な美味しさです。
スープが一味足りない方は、市販のスープの素を少々足してください。

白山家娘さんより

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このスープにご飯とザーサイがよく合います。ラーメン入れても美味しそう!!
こんなことばっかり考えてるから、太るんだよなぁ~~。
でも食べるのすきだから仕方ないか(笑)!!


●スパゲッティサラダ カレー風味

<材料(2人分)>

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※ゆで鶏(皮なし)身の1/2を手でさいておく。

<作り方>
1.荒熱のとれたスパゲッティにAをからめておく。

2.水気を絞った野菜とスパゲッティ、赤ピーマン、ミニトマト、柿をBとよく混ぜ合わせる。
  味見をして、一味足りないときは、塩、こしょうしてできあがり。

白山家娘さんより

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カレーが効いていて、美味しいです。
フライの横につけ合わせであっても、嬉しいかも。


白山家お母さんより

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前日のスパゲッティーが残っているときによくつくります。
野菜は冷蔵庫にあるもので。
スパゲッティをゆでてつくる場合は、半分に折ってからゆでてください。



●水菜とゆで鶏のさっぱりサラダ 揚げワンタンのせ

<材料(2人分)>

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<作り方>
1.水菜は根を切り、たっぷりの水につけてパリッとさせてから3cmに切り、水気を切っておく。

2.柿、梨は太めの千切りにし、ワンタンの皮8mm幅に切り、中火で揚げる。
  ゆで鶏は身を手でさいて、こしょうとあえておく。皮は千切り。

3.ドレッシングをつくり、皮をつけておく。

4.器に水菜と柿、梨をさっくりあえて、こんもりと盛る。
  上にワンタンの皮をのせ、ドレッシングをかけていただく。

白山家お母さんより

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シャキシャキ、パリパリと食感の良い、さっぱりとしたサラダです。
夫がゆで鶏の皮が気になるそうで、ドレッシングに漬けてしまえば、
皮特有の臭いが少なくなるようです。

白山家娘さんより

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ワンタンの皮のパリパリが、いいアクセントになっていておいしいです。





●ザーサイとゆで鶏のネギ和え

<材料(2人分)>

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<作り方>
1.ザーサイの塩を抜く。
  ザーサイの固まりを洗ってうすく切り、20分~25分くらい、たっぷりの水につけて塩抜き。
  (塩抜きしすぎると歯ごたえないし、しょっぱすぎても美味しくない。ちょうどいい塩梅でね)

2.フライパンにごま油を少々いれ、ネギを炒める。香りがでたら水切りしたザーサイを炒める。

3.ゴマ油が全体に回ったら、紹興酒、醤油少々でうまみをプラスして、ゴマをパラパラする。

4.ゆで鶏、ラー油で和えてできあがり。
  (市販の瓶詰めのザーサイ炒めなら、生のネギとラー油で和えればOK。)

白山家娘さんより

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漬物代わりでも、酒のおつまみにもバッチリです! とにかく簡単です!!




**白山家お母さん便り**

こんにちは。
裏家の取り残しの赤い柿が、今朝の冬のような寒さに凍えています。
急に冬がやってきて、体調を崩されませんように。

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「柿が赤くなれば医者が青くなる」というなど、柿は薬効にすぐれた日本原産の果物です。学名は「ディオスピロス・カキ」。
ギリシャ語で「神の贈り物」という意味だそうです。

今回のサラダ2品の柿は、先日稲刈りに行った二本松(福島県)の代々続く米農家であり、友人である和枝ちゃんのいとこの根岸氏の父上が大事に育てている柿畑よりいただきました。
お店にも飾り、神々しくも温かいオーラを出していました。

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丹精込めた、お米、柿、母上がつくられている畑のトマト、ムカゴ、インゲンなどなど、ピカピカの野菜と奥様の手料理をごちそうになり、口福のひととき。幸せ~☆
お忙しい中、根本氏から稲刈りから脱穀、乾燥、籾取り、農民連(農民運動全国連合会)の検査まで見せていただき、有意義な旅となりました。
福島市の「産直カフェ」で買った野菜、果物も絶品。
今度は田植えにおじゃましたい。

突然押し掛けたのに、和枝ちゃん、弟さん、ノブおばちゃん、二本松のみなさま、ありがとうございました。

二本松のお土産は、写真左から岳温泉のしょうがせんべい、ニンニク黒こしょう、ラジウム温泉玉子、でした。

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白山米店のお母さんと娘

自由が丘、白山(はくさん)通りに50年近く前からあるお米屋さん。1996年よりお弁当の販売を開始。毎週水曜日のみ、おかあさん手作りのおいしいお弁当が食べられます。愛情たくさんのおかずと、お米屋さんならではのおいしいお米で地元ファンが通う人気店。

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