白山米店のやさしいご飯

第36回 豆とキャベツとスペアリブのトマト煮 醤油風味麦入りガーリックライス レタスとエビのオーロラソース

2010.11.25更新

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みなさん、こんにちは。
おととい(2010年11月12日)、嬉しいことがありました。先月受験したネイリスト検定1級合格発表があり、「合格」!!してました。メチャクチャ必死で頑張ったので、飛び上がって喜びました!! 生きていれば、頑張ればいいことあるね◎ これがスタートだと思って、ネイルの道追求します。合格祝いにママンがお赤飯炊いてくれました。美味しかったです。家族の愛に感謝です。さらにケーキも焼いてくれました。黒糖いちごロール♪ 今年初いちごで嬉しかったです。外で売っているケーキの生クリームは苦手ですが、家のケーキの生クリームは大好きです。家でケーキ焼いてくれるなんて幸せですね。

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最近、ご近所のマーガレットハウエルのお姉さんに「中華三昧」の榮林のスーラータンメンが美味しいと聞き、早速購入。食べたら酸っぱい辛いのが気に入り、ママンとはまってしまいました。ラーメン好きなんですが、わたしたち母娘はカレーうどんも好きなんです☆ 先日、TVで観て「絶対美味しそう!」と思った横浜・関内にある「スパイスバーモシュラ」のカレーうどん。野菜のエキスたっぷりで、野菜のとろみで片栗粉が入っていない。インドのご出身の方が日本人の奥さんとやっていて、とてもこだわりを感じます。また行きたいお店になりました。今度はカレーうどん以外のカレーも食べてみたいです。カレーうどんの後は、斜め向かいの歴史ある「一番館」でケーキとお茶。天丼の高いクラシックな店内が落ち着きます。

さて、今回のお料理は、おもてなしにピッタリの2品、

1.豆とキャベツとスペアリブのトマト煮
 1-2.醤油風味麦入りガーリックライス
2.レタスとエビのオーロラソース(柿入り)

です。

●豆とキャベツとスペアリブのトマト煮

<材料(3~4人分)>

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<作り方>

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手亡いんげんと押麦

1.手亡インゲンは水に3時間~半日浸してから一度煮こぼして、手でつぶれるくらいまで(30分前後)、アクを取りながら煮る。※手亡インゲンは、小さい(1cmくらい)ので、豆のなかでも早く煮えます。その年の新物を選んでください。


2.スペアリブに粗塩1/4、こしょうを強めにして小麦粉をつけ、オリーブオイルでこんがりと全面を焼く。同時に脇でニンニク、玉ネギをキツネ色に炒め、酒大さじ2とトマト缶を入れる。


3.豆の煮汁+水で一缶分とローリエも入れ、沸騰したらアクを取り、コトコトとフタをして20分煮る。


4.キャベツをのせ入れ、フタをしてさらに10分煮込む。


5.醤油、ケチャップ、ウスターソースを各小さじ1/2と豆を入れ、さらに10分煮込む。味見をして、塩少々で調味する。


6.醤油風味麦入りガーリックライスとともにお皿によそい、いただきます。


白山家お母さんより

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煮込み料理は、すぐいただくより、早めにつくって温めなおすと
味が馴染んでさらにおいしいですよ。翌日もgood。




●醤油風味麦入りガーリックライス

<材料(2人分)>

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<作り方>
1.米は洗って炊飯器に入れる。
  水量は、米1.5合分の目盛で麦も入れ30分以上浸水しておく。

2.小さな鍋にバターとニンニクを入れ、キツネ色に炒める。
  塩と醤油大さじ1を入れ、香りをたて、水90ccを足し火を止める。

3.1の炊飯器に2を入れて、ご飯を炊く。

4.炊き上がったら黒こしょうをふり、底から大きく混ぜてお皿によそう。

白山家お母さんより

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お肉と一緒に煮込むと豆が苦手な男性もたくさんいただきます。お好みでチリパウダーや、一味唐辛子をふっても美味しいですよ。息子はチリパウダーをふったほうが好きだとか。わたしは、とろーんとした豆とキャベツが美味しくて、肉は息子へ。ガーリックライスは、ホワイトソースをかけたドリアのご飯や、クリスマスのときの鶏の丸焼きの詰め物にリンゴと一緒に入れたらすっごく、いい。麦は、プチプチしておいしいの! カレーのときはもちろん、とろろで麦とろ、炊き込みご飯んなど、時々はご飯に変化をつけるのも食卓が楽しくなります。

白山家娘さんより

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お肉もやわらかくて、キャベツが美味しいです。
パスタに和えても、ご飯と食べても合います。




●レタスとエビのオーロラソース

<材料(4人分)>

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<作り方>

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1.オーロラソースと揚げ衣をつくる。

2.エビは殻をむき、背ワタ腹ワタをとり、片栗粉(分量外)少々をもみ込み、きれいな水になるまで洗ってザルに上げ、水気をよくふき、腹の方に斜めに切り込みを2~3本入れ、丸くならないようにする。

3.エビに小麦粉をはたき、揚げ衣をつけて、エビをカラッと揚げる。
  レタスにエビをのせ、オーロラソースをかけ包んでいただきます。




白山家娘さんより

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エビ大好き!! 何個でも食べられます。これからクリスマス等おもてなしにピッタリです。


白山家お母さんより

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昔よりエビがお安くなって、白山家でも登場することがふえました。娘も息子も「何本食べていい?」と、必ず聞きます。お安くなったお陰で以前より、本数が増えてうれしそう~♪




**白山家お母さん便り**

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三ツ石海岸

裏家の夏みかんが黄色く色付いてきました。前回のざくろね。
自然に落ちて枝に挟まっていたのをいただいちゃいました。

裏のおじさんは庭に畑があって、今回は大きな直径30cmはある冬瓜とさつま芋と名残のシソを持って来てくださいました。店頭に置いたら、お客様ビックリ! 大きさと自由が丘産の地元の野菜をいただける贅沢! 本当にありがたいことです。いつまでも元気でいてほしい。冬瓜はお弁当に来週登場するかも。

11月初旬ですが、お弁当屋さんがお休みのとき、東京から2時間くらいの奥湯河原温泉に行ってきました。文人の宿、加満田旅館。嵐山光三郎氏も紹介されているとおり、現存して泊まれることに感謝のお宿でした。お風呂もお料理もよくて、ゼイタクな時間。真夜中におかみさんが起きてフロントにいらしたのに、朝にもちゃんといらして・・・。朝にはクレソンを摘ましてくださりました。お客さまを快適にするためのご苦労を感じました。

奥湯河原→東京帰り道、立ち寄ったところ。
・湯河原「米屋煎餅」 備長炭でおばあちゃんが焼く。
・真鶴 三ツ石海岸 マイチェアーでのんびりとお弁当をいただき、久しぶりの海がきれいで、気持ちいい。
・真鶴 「魚伝」の干物、鯖のみりん干しは必買。
小田原「土岩」の蒲鉾、旅館の朝食に9mm切り。
七里ヶ浜「Bills」で昼食、世界一の朝食で有名。
→道中、生しらすと真鰯を買って、逗子の「coya」を見て、茅ヶ崎「猪口屋」のおいしい蕎麦は今度寄ることにして、「ナノッシュ」でパンをお土産に。

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(左)清水昆氏の絵と赤が素敵なパンフレットとタオル (右)おみやげいろいろ

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(左)ピカピカの鰯と旅館でいただいたクレソン (右)鎌倉で買った白魚と鰯。漁師さんと海に感謝

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白山米店のお母さんと娘

自由が丘、白山(はくさん)通りに50年近く前からあるお米屋さん。1996年よりお弁当の販売を開始。毎週水曜日のみ、おかあさん手作りのおいしいお弁当が食べられます。愛情たくさんのおかずと、お米屋さんならではのおいしいお米で地元ファンが通う人気店。

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