白山米店のやさしいご飯

第47回 ブルーベリーがたくさん入ったブルーブルーベリーマフィン

2011.09.15更新

第47回白山米店

みなさんこんにちは。9月も中旬というのに、まだ暑いですね。
最近味覚が変わり、激辛を欲しています。辛いものばっかり食べているせいか、汗がダラダラすごいです。ハマった激辛があるので紹介します。渋谷、新宿などにあるラーメン屋「蒙古タンメン中本」です。とにかく辛い!!辛い!!!ラーメン屋さんで有名なのです。でも、辛さのなかに旨さがありハマってしまいました。ぜひ激辛好きのみなさん、行ってみてください!!

第47回白山米店

ラーメンといえば、自由が丘マックの近くに新しくできた「飛来」という味噌ラーメン専門のラーメン屋がOPENしたのですが、そこのラーメンもおいしいです。大量のニンニクチップを入れて食べるのが好きです☆

自由が丘には25年もやっていてあまり知られていない、一軒家の一角をお店にした金曜のみオープンしている生地屋「金曜日のトランク」があります。アメリカの昔の生地を扱い、フィードサック(餌料袋)のおしゃれなプリントもたくさんあって、、布好き手作り好きが集まります。小さな端布も大事に使われた、可愛い小銭入れもありました。

第47回白山米店

手作り好きのママンが最近ハマっているのがデコパージュ。紙ナプキンの柄を切り取り、色を塗った箱や袋に貼りつけてゆきます。ペーパーナプキンも空箱も活用できて、夜な夜な作業しています。ティッシュケースは、わたし用にピンク色に蝶々を貼ってつくってくれました。

リンネルの付録の保冷バックには、レモンを。

さて、前置きが長くなりましたが、今回はお店で一番人気のお菓子を紹介します。

ブルーベリーがたくさん入ったブルーブルーベリーマフィン

です。
お菓子は穏やかな気持ちのときにおつくりください。


●ブルーブルーベリーマフィン

<材料(マフィン型8~10個分)>

第47回白山米店

※型は、マフィン型やカップ型で中にグラシン紙のカップ型をひいておく。
※お店用では、薄力粉は国産小麦、ベーキングパウダーはアルミニウム不使用。
砂糖は、黒糖以外ならお好みで。白砂糖や三温糖だとこっくり甘く、グラニュー糖は、かるくできます。


<作り方>

第47回白山米店

1.バターをボールに入れ、泡立器で少し練ってからさとうを2~3回に分けて加え、泡立器でよく混ぜる。

2.卵を一個ずつ入れ、よく混ぜる。

3.シリコンヘラで牛乳の1/3量をさっくり混ぜ合わせたら、<材料>の粉Aをふるいながら粉の1/3量を入れ切り混ぜ、残りも牛乳、粉の順で交互に2回に分けてさっくりと混ぜ合わせ粉っぽさをなくす。

4.ブルーベリーを入れ全体を混ぜ合わせ、マフィン型に8~9分目くらい入れ分けて、予熱したオーブンで焼く。竹串をさして生地がつかなければOK。

5.オーブンから取り出し型からはずし、網などに置く。


白山家お母さんより

第47回白山米店

こんもり山型に焼けて、おいしい「割れ」が入っていたら大成功。
翌日は、オーブントースターに横にして入れて、
少し温めたら余熱でしばらくおけば、焼き立てに。


**白山家お母さん便り**

白山米店での新米入荷はまだですが、スーパーマーケットには新米が並んでいます。
今年は原発の影響で、安全な昨年のお米を求めるお客さまも多くいらっしゃいます。
世間では、昨年のお米が売り切れとTVが放映していましたが、うちのような小さな米屋には、あるんじゃないかしら。
特に妊婦さんや子どもたちは心配のないお米をいただいてほしいですね。

水曜日に開いているお弁当屋は、お弁当、おむすび、みそ汁のほかにできる限りお菓子も焼いています。
お弁当をはじめた当時からのお菓子がブルーベリーマフィンで、素朴でしっとりした焼き立てのおいしさがお客さまに喜ばれているようです。

涼しくなってきましたから、汗だくで焼くこともなくなりました。今日は中秋の名月。
月を愛でながら、夜更かしのためのお夜食にいただくのもいいですね。
どうぞ、あなたの回りの愛しい人を想い浮かべてください。

普段でも月を見るのが好きで、屋根上の物干し台に寝そべっていたりします。
ゆったりと深呼吸すると、心体が浄化され、エネルギーをもらえます。
月に願いごとを想い、届くよう祈ります。

ママン


少しずつ秋に・・・

第47回白山米店

左:一足先に、お家で紅葉。塀のすき間からのびた生命力を食卓において。
中:スイカの皮に塩をしてしんなりしたら、カニかまぼこと玉ネギ、ピーマンをフレンチドレッシングであえて。きゅうりの代わりにスイカの皮を使いきった夏でした。
右:フレンチドレッシングは、キャップのしっかりしたビンに、酢、米油、塩、こしょうを入れ振れば乳化する。何にでもあうドレッシング。

第47回白山米店

左:近所の空き地は草がおい茂り、洋種山ごぼうの実が赤紫に。花も実もかわいい。
右:幸せの種。風船かずら琥珀色の袋を破ればハート柄の種。かわいい☆

第47回白山米店

左:梅野さんにおそわった新生姜のワイン煮がマイブーム。しょう油、ワイン、黒糖でよ~く煮ます。
右:お気に入りの陶器店碑文谷「宙」さんで求めた清水なおこさんの大ぶりの蕎麦猪口。ススキ、鶏頭、桔梗の秋模様。湯のみにも使います。

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白山米店のお母さんと娘

自由が丘、白山(はくさん)通りに50年近く前からあるお米屋さん。1996年よりお弁当の販売を開始。毎週水曜日のみ、おかあさん手作りのおいしいお弁当が食べられます。愛情たくさんのおかずと、お米屋さんならではのおいしいお米で地元ファンが通う人気店。

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