白山米店のやさしいご飯

第52回 きゅうりと鶏そぼろのちらし寿司 新生姜とツナ缶の炊き込みごはん トマトと河内晩柑のサラダ

2012.05.17更新

第52回 きゅうりと鶏そぼろのちらし寿司/新生姜とツナ缶の炊き込みごはん/トマトと河内晩柑のサラダ
第52回 きゅうりと鶏そぼろのちらし寿司/新生姜とツナ缶の炊き込みごはん/トマトと河内晩柑のサラダ

みなさんこんにちは
お久しぶりです。いかがお過ごしですか?
最近の気温の変化で、風邪を引いてしまいました流行っているみたいなのでお気をつけて!!
先日のGW、群馬の田舎に行ってきました。

3月におばあちゃん(86歳)が出演した、のど自慢NHK群馬テレビ「カラオケチャンネル」のビデオを見ました。
おばあちゃんは「冥土の土産になる」と言っていて(笑)、テンポのある楽しい歌「月がとっても青いから」をうたっていました。

1カ月ちかく前、雑誌「VERY」(今、発売中!)の撮影があり、ちゃっかりわが家の愛猫ハレちゃんも撮っていただいちゃいました。
カメラマンの平澤太郎さん、ありがとうございました。
ハレちゃん、いつ見ても可愛いな~☆☆

写真のなかのハレは、高貴な感じがして、いつものハレとは違う素敵な写真でした。
改めて写真っていいなと思ってしまいました。
父が配達バイクに乗った家族写真も写していただき、白山家の家宝になりました。

第52回 きゅうりと鶏そぼろのちらし寿司/新生姜とツナ缶の炊き込みごはん/トマトと河内晩柑のサラダ

「VERT」6月号。30代子育てママ向け情報満載のおしゃれな雑誌です。

<お知らせ>
水曜日のお弁当 5月31日、6月6日はお休みさせていただきます。


さて今回のお料理は、手軽に作れる3品です。

1.パリパリきゅうりと鶏そぼろのちらし寿し
2.新生姜とツナ缶の炊き込みご飯
3.トマトと河内晩柑のサラダ

●パリパリきゅうりと鶏そぼろのちらし寿し

<材料(4~6人分)>

第52回 きゅうりと鶏そぼろのちらし寿司/新生姜とツナ缶の炊き込みごはん/トマトと河内晩柑のサラダ

<作り方>

1.米を炊く。

2.鍋にAを全部混ぜ合わせてから中火にかけ、汁気がなくなるまで炒る。

3.きゅうりはうす切りにし、塩小1弱をからめ、10分置く。
水気をキッチンペーパーでよくしぼる。

4.ごはんの蒸らしが終わったら、飯台やボウルに出し、酢を入れ切るように混ぜ合わせる。

5.2のそぼろと甘酢生姜海苔を混ぜ合わせる。

6.水気のよくしぼったきゅうりを飾り、できあがり。


白山家お母さんより

第52回 きゅうりと鶏そぼろのちらし寿司/新生姜とツナ缶の炊き込みごはん/トマトと河内晩柑のサラダ

海苔好きなわが家は、いただく時にも海苔をちぎりのせます。
前日にそぼろ作りときゅうりに塩をしておけば、当日はすぐに出来上がります。
新生姜が出回れば、うす切りにして、甘酢に漬けます。


●炊ける香りが幸せな 新生姜とツナ缶の炊き込みごはん

<材料(3人分)>

第52回 きゅうりと鶏そぼろのちらし寿司/新生姜とツナ缶の炊き込みごはん/トマトと河内晩柑のサラダ

<作り方>

第52回 きゅうりと鶏そぼろのちらし寿司/新生姜とツナ缶の炊き込みごはん/トマトと河内晩柑のサラダ

1.米は洗って水気をよく切る。
炊飯器に入れ水150ccを加え、30分~1時間吸水させる。

2.新生姜とツナ缶、酒、醤油を加え、さっと混ぜて炊く。

3.蒸らしがすんだら全体を優しく混ぜて、ごはん茶碗によそう。


白山家お母さんより

第52回 きゅうりと鶏そぼろのちらし寿司/新生姜とツナ缶の炊き込みごはん/トマトと河内晩柑のサラダ

出来立てのアフアフは新生姜の辛さが際立つから、生姜好きは嬉しくなります。
ごはんの熱さが落ち着けば、生姜の辛さがなじんで、生姜が苦手な娘もおかわりしていました。
スーパーマーケットで3缶まとめ売りのツナ缶は、よーく見たら鮪ではなくて、鰹でした。
ツナ(鮪)缶じゃなくて、ボニート(鰹)缶とは言わないのね。(かわいいのにね)


●初夏のすがすがしいトマトと河内晩柑のサラダ

<材料>(3~4人分)

第52回 きゅうりと鶏そぼろのちらし寿司/新生姜とツナ缶の炊き込みごはん/トマトと河内晩柑のサラダ

<作り方>

第52回 きゅうりと鶏そぼろのちらし寿司/新生姜とツナ缶の炊き込みごはん/トマトと河内晩柑のサラダ

トマト横切りバージョン

1.トマトは、食べやすい大きさに切る。晩柑は房をとり小さめに分ける。
新玉ネギは、薄切り。

2.ボウルに1をいれ、オリーブ、パセリとオリーブオイルをシャーっとかける。
塩ふたつまみくらいと、こしょう少々を大きめのスプーンでさっと合える。

3.味見して足りなかったら塩やこしょうを入れ、できあがり。



白山家お母さんより

第52回 きゅうりと鶏そぼろのちらし寿司/新生姜とツナ缶の炊き込みごはん/トマトと河内晩柑のサラダ

フルーツトマトは高値の花だから、
家にあるフルーツとトマトを合わせてサラダにしました。
酸味の少ない清見オレンジを使った時は、お酢を足してください。
小振りの酸味が残る苺もトマトと合いそう。
ちょっとしたおもてなしにも華やいでいいですよ♪


**白山家お母さん便り**

みなさまお元気ですか?
季節が移り変わるのは早いですね。
風薫る5月、我家は裏のお家に咲いている夏みかんの花の
あま~い香りに満ちていて、深呼吸をよくしています。

店頭の花が、前回のシクラメンから、菜の花と桃、ニラの花、フリージア、クレマチス、
モッコウバラ、シンビジュウムと、今年も季節を確認しています。

第52回 きゅうりと鶏そぼろのちらし寿司/新生姜とツナ缶の炊き込みごはん/トマトと河内晩柑のサラダ

右:菜の花と桃は、裏のお家からいただいたもの。
右中:ニラは鉢で毎年出る球根。
左中:モッコウバラは、家の隅から滝のように咲いた。生命力に圧倒されます。
左:シンビジュウムは、友人から昨年の出版祝にいただき、今年も咲いて幸せでした。

4月に「天然生活」に載せていただいて、遠くからいらしてくださるお客様もいらして
とてもありがたいことです。
ごはん(お米)のおいしさが伝われば、嬉しいです。

<いただきものと食卓>

第52回 きゅうりと鶏そぼろのちらし寿司/新生姜とツナ缶の炊き込みごはん/トマトと河内晩柑のサラダ

左:賀子さんからいただいた、伊豆松崎の川のり。友人のお母様(宮内貞子さん 79歳)が真冬の夜に採りに行かれるそうです。香りと色が最高です。
中:川のり入り手作りの焼きそばパンは、本当においしい。
右:松崎産のまだ小ぶりの貝「しったか」のみそ汁。たくさんの蕗は、お弁当に登場。

第52回 きゅうりと鶏そぼろのちらし寿司/新生姜とツナ缶の炊き込みごはん/トマトと河内晩柑のサラダ

左:裏のお家からのサヤエンドウ。バター炒めにしました。
中:筍を田舎から兄が沢山持って来てくれて、新玉ネギやサヤと炒めたり、生麩と菜の花と煮たり、筍ごはんに。
左:かよさんからいただいた東京湾のやりいかは、パプリカと塩炒め。

第52回 きゅうりと鶏そぼろのちらし寿司/新生姜とツナ缶の炊き込みごはん/トマトと河内晩柑のサラダ

左:やっこちゃんの松戸のお兄様(農家)の立派なネギ。超旨い。田舎のトマトと茄子とチリ風に。
中:春に、豆ごはんは一度は作らなきゃ。
右:麦秋の今に、冬に仕込んだ麦味噌をいただける生活って、本当に豊かです。かよさんからおしえていただいた鹿児島「はつゆき屋」のセットで手軽につくれて、とってもおいしい。

第52回 きゅうりと鶏そぼろのちらし寿司/新生姜とツナ缶の炊き込みごはん/トマトと河内晩柑のサラダ

右:水菜とワカメ、油揚げのサラダ。油揚げは短冊に切ってから炒る。正油、ゴマ油、酢少々をかけて、混ぜれば出来上がり。残っていたカニカマいり。
中:葉山でいただいた筍と、三崎、宮田の加藤農園の産直野菜。ピカピカ新鮮。
左:鰯は、塩水につけてから1日冷蔵庫干ししたのをオリーブオイルに漬けて、圧力鍋でオイルサーディンに。

<つくったもの>

第52回 きゅうりと鶏そぼろのちらし寿司/新生姜とツナ缶の炊き込みごはん/トマトと河内晩柑のサラダ

左:そうめんの箱を紙ナプキンでデコパージュしたもの。整理箱にいい。
右:ティッシュケースとクッキー缶も、色づけ、紙ナプキンで、日常使いに。

お便りはこちら

みんなのミシマガジンはサポーターの皆さんと運営しております。

白山米店のお母さんと娘

自由が丘、白山(はくさん)通りに50年近く前からあるお米屋さん。1996年よりお弁当の販売を開始。毎週水曜日のみ、おかあさん手作りのおいしいお弁当が食べられます。愛情たくさんのおかずと、お米屋さんならではのおいしいお米で地元ファンが通う人気店。

バックナンバー