白山米店のやさしいご飯

第53回 豆もやしとトマトのスープ トマトと豆のサラダ 茄子と豚肉のジャージャー炒め イカのバター醤油焼き

2012.08.16更新

第53回白山米店

みなさん、こんにちは◎
太陽がジリジリと頑張ってしまう季節になりました。
毎日、毎日暑くて夏に飽きてきました。
早く秋になってほしいです。

ロンドン五輪が終わってしまいましたね。
とことん運動音痴なので選手の方々、本当に尊敬してしまいます。

先日、「おおかみこどもの雨と雪」を観てきました。
おおかみこどものサウンドトラックの歌詞カードの裏表紙に白山家の一部が使われております。
2~3カ月くらい前にgoen゜さんが撮影にみえたときの写真です。
白山家を使って頂けて恐縮です。
またまた家宝が増えました☆
映画は映像がキレイで、子どもを育てる親の気持ち、子どもたちが抱える悩みが描かれていて、さらにエンディングの「おかあさんの唄」がとてもよかったです。ママンも曲を聴いていると、家の中に風が吹いて心地いい、と言ってました。

第53回白山米店


<お知らせ>
水曜日のお弁当 8月15日、22日、29日はお休みさせていただきます。


さて今回のお料理は、さっとつくれてうれしい4品です。

1.茄子と豚肉のジャージャー炒め
2.豆もやしとトマトのスープ
3.トマトと豆のサラダ
4.イカのバター醤油焼き

●豆もやしとトマトのスープ

<材料(2人分)>

第53回白山米店

<作り方>

1.水でぬらした鍋(→少ない油でも焦げない)に、豆もやし、肉、にんにく、ごま油小1を入れてから中火にかける。

2.肉に火が通ったら、酒と水を入れ、豆もやしの豆が食べやすくなるまで(2分くらい)煮る。沸騰したらアクをとる。

3.トマト、塩、こしょうを入れ、トマトが少しくずれるまで煮て、青菜を入れる。
仕上げのゴマ油小1/4を入れてできあがり。


白山家お母さんより

第53回白山米店

使い残しの豆もやしは、みそ汁、炒めものに。白山家は、湯がいて熱いうちにゴマ油、塩、こしょうで味付けし、豆腐にのせたり、あえ物に使います。豚肉をたくさんとりたかったら、肉を100gにして水も少し足すと、スタミナつきます。つるむらさきは、夏にときどきみかける野菜。ぬるっとした食感と、くせのある青臭さが夏らしい。


●ギラギラ夏にThank you! トマトと豆のサラダ

<材料(4人分くらい)>

第53回白山米店

<作り方>

第53回白山米店

1.冷凍豆は沸騰した湯に入れ、再度沸いてきたらザルにとる。

2.1の鍋に豆と<材料>のAを入れ味見し、しっかり味をつけて冷ます。

3.トマトと合わせて味見。バジルと合わせてできあがり。


白山家お母さんより

第53回白山米店

買物道にある尾山台の農家、家先の無人販売のトマトは、特大でした。ずっしりと重くて夏の恵みいっぱい。駅に向かう坂道の植木屋さんにも、地産のトマトがあって、八百屋さんにもトマトの特売。そういえば道すがら、鈴木さんの畑にもトマトがたわわにぶらさがっていました。都会で地物がいただけて幸せです。

豆もやしアレコレ

第53回白山米店
左:豆もやし西瓜の皮とナムル風
右:豆腐と豆もやし、きゅうり、酢玉ネギ

豆もやしの冷菜のタレは、醤油:酢:みりん=3:2:1=大さじ1:小さじ2:小1で、ごま油小1/4とお好みで一味唐辛子を。


●ごはんにも麺にも合う 茄子と豚肉のジャージャー炒め

<材料(2人分)>

第53回白山米店

<作り方>

第53回白山米店

1.鍋を熱し、熱くなったら火を弱める。<材料>Bを入れ香りが立ったら、Aを炒める。

2.味噌が焦げないように気をつけて、味噌と酒を入れ、香ばしく炒める。

3.水切りした茄子を入れ、1と炒め合わせ、水とさとうを入れ炒め煮する。(焦げないように注意)

4.茄子がしっとり、味がしみて、水っぽさがなくなったら、仕上げのラー油を入れてできあがり。


白山家お母さんより

第53回白山米店

ジャージャー麺が好きだから、それ風にしてみました。
お豆腐にのせても、レタスに包んでいただいてもおいしい♪
ポイントは、味噌を炒めてコクを出す!


●安い旨い早い! ごはんにもビールにもあう イカ君のバター醤油焼き

<材料>

第53回白山米店

<作り方>

第53回白山米店

皮目を焼けばもうすぐできあがり

1.イカはワタをとり、切り開く。皮に斜め包丁目を入れ、写真のように食べやすく切り分ける。イカの足は、しごくように洗うと爪がきれいにとれる。

2.温めたフライパンにバターとイカを入れ、片面に火が通ったら<材料>のAを入れ、表に返してイカが固くならないうちにたれをからめてできあがり。



白山家お母さんより

第53回白山米店

キャベツとたれがからまったのもおいしいし、マヨネーズつけたらまたおいしい。さらにソースと一緒にイカをほおばれば、ごはんもう一杯。
イカが固く感じるのは、きっと皮が2枚あるから、かみにくいようです。皮に包丁目を入れ、さっと焼けば固くなりません。フライにするときは、皮をむきます。


**白山家お母さんお便り**

第53回白山米店

ビニール袋で漬けるととても楽にできる。

暑中お見舞い申し上げます。

梅干しの土用干しが終わり、暑さ真盛りです。いかがお過ごしですか?
こちらでお目にかかり3度目の夏が巡りました。

同じことを積んで行けることを、とてもありがたく思います。



白山米店 第53回 豆もやしとトマトのスープ トマトと豆のサラダ 茄子と豚肉のジャージャー炒め イカのバター醤油焼き

先日、TVを観てドキドキすることがありました。NHK「ユーミンのSUPER WOMEN」は、毎回ユーミンがゲストと旅をする番組で、第一回目は森本千絵さん。ユーミンとのツーショットが3週も観られるなんて、夢のようなことでした。

私の世代にとって、ユーミンは特別な人。カッコよくてオシャレなお二人、ご覧になりましたか?


<暮らしだけでも涼しく>

第53回白山米店

花が暑さで少ない今、道端や空き地に「洋種やまごぼう」の花が付き始めました。



第53回白山米店

お出掛けのバッグには、汕頭(スワトウ)のハンカチを。
持っているだけで上品で清らかな気分になります。








第53回白山米店

濃いコーヒーに牛乳、黒糖やハチミツ、ラム酒キャップ1杯


ラムズコーヒーは、ラム酒の風味と甘さが、暑さととてもあいます。



<いただきものと食卓>

第53回白山米店
左:田舎のとうもろこし。外皮付きで蒸しておけば日持ちします。
中:かよさんから沢山の"かさご"。うなぎのたれのように濃く味付したけど、うなぎと違うと子どもからダメ出し。うなぎより好きだけど・・・。
右:大漁盛り。黒鯛、まごち、めばる。


第53回白山米店
左:大きな蒸しサザエをいただき、大振りに切ってサザエごはん。
中:かさごの唐揚げ。小麦粉をはたき、ゆっくり時間をかけて。
右:親子鯛めし。骨に注意。


第53回白山米店
左:川柳の先生の好物。富貴豆。しっとりおいしい。
中:秋田のじゅんさい。しこしこプルンとして風流な食べ物だと思う。
右:丸いかの墨煮。目だけとって、内臓そのまま酒、醬油、さとうの甘辛味。


第53回白山米店
左:珍しく夫から褒められた稚あゆの粒山椒煮。水あめ炊き。味が浸みるように、冷ましたらまた火にかける。
中:うなぎが高価で口にできないから、鰊(にしん)の焼き付け。茄子、昆布の煮物。みがき鰊の甘辛は、母の味。焼いたら甘醤油にからめるだけ。
右:アボカドと黄ニラの乾エビ豆腐。醤油:酢:みりん=3:2:1に、ゴマ油少々。


第53回白山米店
左:夏の酢の物はカラフルに。
右:クリームチーズにラムレーズンやドライフルーツ、マーマレードジャム、クルミを入れると、クリームチーズが日持ちします。自然にラスクになってしまったフランスパンと合います。


<とっても好きなこと>

第53回白山米店
左:夏用の伸びる糸で作った、ソックス。素足が多い今、バッグにしのばせ、不意にお家におじゃまする時も安心。
右:まち付きの米バッグ


<待つ楽しみ おすすめ>

第53回白山米店
サフランの球根。手に入ったら育てて、サフランでお料理。このままでも、涼しくなれば芽が出て、秋に花が咲きます。

お便りはこちら

みんなのミシマガジンはサポーターの皆さんと運営しております。

白山米店のお母さんと娘

自由が丘、白山(はくさん)通りに50年近く前からあるお米屋さん。1996年よりお弁当の販売を開始。毎週水曜日のみ、おかあさん手作りのおいしいお弁当が食べられます。愛情たくさんのおかずと、お米屋さんならではのおいしいお米で地元ファンが通う人気店。

バックナンバー