明日の一冊

2018年7月

内田樹による内田樹140B

内田樹による内田樹

内田樹

内田先生の本を初めて読んだとき、うまく理解できず、「勉強不足だ」と思いました。でも「私のために」大事なことを言ってくれているということだけはビシビシ伝わってきたのです。もしかしたらこれは、内田先生がレヴィナス先生のメッセージを受け取られたときと、似た感覚なのかも...と思いました。

(ミシマ社サポーター Hamiさん)

2018.07.20

理系脳で考える朝日新聞出版

理系脳で考える

成毛眞

「AI時代生き残る人の条件」と副題にある通り、本書はこれからAIにとって代わられることなく、仕事を続けるにはどうしたらよいか、様々なヒントをくれる。実施できるかどうかは別にしてとりあえず目からウロコが落ちていくこと間違いなし。

(ミシマ社サポーターさん)

2018.07.18

口下手で人見知りですが、誰とでもうちとける方法、ありますか?SBクリエイティブ

口下手で人見知りですが、誰とでもうちとける方法、ありますか?

高石宏輔

不自然さをどうにかしたいと悩んでいる人の解決のキッカケになる本だと思いました。

(ミシマ社サポーターさん)

2018.07.16

きんじよミシマ社

きんじよ

いしいしんじ

いつもの角を曲がった景色はその日だけのものだ。遊べ、毎日真剣に。きんじょは思わぬ広がりと深さを見せてくれる。

*7/14(土)14:00〜、スケラッコさんといしいしんじさんのトークイベントがふたば書房ゼスト御池店にて開催されます。お二人の意外な共通点を「描く」ことを通してあぶり出します。詳しくはこちら

ふたば書房ゼスト御池店 清野龍

2018.07.13

しょうゆさしの食いしん本芳文社

しょうゆさしの食いしん本

スケラッコ

しょうゆさしのキャラクター設定の非凡さ。日常のうまいものへの尊敬と探求と態度がここにはたくさんある。

*7/14(土)14:00〜、スケラッコさんといしいしんじさんのトークイベントがふたば書房ゼスト御池店にて開催されます。お二人の意外な共通点を「描く」ことを通してあぶり出します。詳しくはこちら

ふたば書房ゼスト御池店 清野龍

2018.07.11

盆の国リイド社

盆の国

スケラッコ

夏に読みたい漫画の筆頭打者。氷枕のようにして一冊備えておきましょう。身体は休まりを求めているのかもしれません。

*7/14(土)14:00〜、スケラッコさんといしいしんじさんのトークイベントがふたば書房ゼスト御池店にて開催されます。お二人の意外な共通点を「描く」ことを通してあぶり出します。詳しくはこちら

ふたば書房ゼスト御池店 清野龍

2018.07.10

クレーの旅平凡社

クレーの旅

新藤信

クレー絵画の源泉を、彼のチュニジア旅行記とその作品とともにたどる一冊。先日訪れた別の画家の展覧会でも、イスラム美術に影響を受けた作品が多くあり、芸術と国、みたいなものに対面すると、戦争とかってどうなんだろう、とすごく思います。クレーの絵で見る限り、チュニジアは、地面は土でどっしりと、建物や木々はカラフルで、素朴なかわいらしさを感じます。自分にとっては遠い国すぎて、物語の中の街みたいです。

ミシマ社 長谷川実央

2018.07.06

世界のともだち24 トルコ エブラールの楽しいペンション偕成社

世界のともだち24 トルコ エブラールの楽しいペンション

林典子

このシリーズは、写真家たちがひとりの子どもに密着し、世界のくらしを紹介する写真絵本です。トルコで出会ったのは、エブラールという10歳の女の子。大きな白いモフモフの、ぬいぐるみみたいな犬の形のバッグがお気に入りで、大人にまじって喫茶店でお茶する姿など、とってもキュート。世界遺産に登録された街並みも魅力的です。読んでいると、新聞やニュースで取り上げられる各国間の対立が、なぜ起こるんだろうと不思議になります。

ミシマ社 長谷川実央

2018.07.04

持ち帰りたいポルトガル

持ち帰りたいポルトガル

矢野有貴見

サッカーワールドカップにちなみ、今週のこのコーナーでは、世界を旅します。今日はポルトガル。この国の手仕事に魅せられた著者が、さまざまな地方を訪ね歩きます。「だいたいが『ほどほど』の完成度」で、そこがおもしろいとのこと。ちょっとまぬけな表情の小さな陶器の人形、「エフェメラ」と呼ばれる、砂糖やチョコの包み紙などのレトロな印刷物、刺繍入りのパン専用袋など、どれもこれも、どこか素朴でかわいらしい。行ってみたいな〜。

ミシマ社 長谷川実央

2018.07.02

ページトップへ